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愛犬とパスポートなしで行ける海外旅行PART.1【わんこと行くクルマ旅 特別編】

わんこと行くクルマ旅 特別編

間もなく到来する、令和初のサマーバケーションシーズン。愛犬との旅行の計画を始めている愛犬家も少なくないのでは。

わが家もそうですが、犬と暮らしていない時代は、よく海外旅行へ出掛けたものです(若さもあって)。また、以前はご近所に同犬種と暮らしている、海外旅行好きの家族がいて、お互い、海外旅行へ行くときには、仲良しの愛犬を預けあったりしていました。でも、今ではそれはかないません・・・。

PETomorrow読者の愛犬家のみなさんの中にも、愛犬をペットホテルに預けたり、家に残して寂しい思いをさせたくないなど、さまざまな理由から、犬と暮らしているから海外旅行はあきらめるしかない・・・と思っている人も多いのではないでしょうか?

そんな、海外に行きたくても行けない、愛犬思いの愛犬家のみなさんに提案です。今では愛犬同伴型高級リゾートホテルがあちこちにありますが、その中で、南フランス、地中海やハワイ、バリなど、まるで海外のリゾート地を訪れたかのような気分になれる、愛犬同伴型高級リゾートホテルがあるのです。もちろん、パスポートなど不要。わんこと行くクルマ旅として出掛けられるのです!

では、海外旅行の目的地別?に、おすすめの愛犬同伴型高級リゾートホテルを紹介することにしましょう。

地中海のリゾートへ

まず紹介するのは、白壁にオレンジ色の屋根の建物が、青空の下で輝く、地中海の海辺の高級リゾートを思わせる、なんと千葉・九十九里海岸のある「&WAN」です。

PETomorrowでもう何度も紹介していますが、始めて訪れたときにはもう大感動。東京都心から約1時間半、九十九里白幡多海岸まで徒歩1分!?という好立地、500坪の芝生ものドッグラン&屋内ドッグランなどの設備の良さ、フレンチシェフが腕を振るう最高においしいフレンチのコース料理、1階のプライベートドッグラン付きのお部屋、2階のオーシャン&スカイビューのお部屋など、地中海風リゾート感&ホスピタリティー満点。若いスタッフの素晴らしさもまた、評価に値します。

その、設備、サービス、お料理のおいしさなどから、実際に泊まった宿の満足度に対して投票する「STAY WITH DOG」の2018年度において、最優秀賞を受賞したほどなのです(全国2000軒のペットと泊まれる宿の頂点)。

真夏に愛犬を灼熱(しゃくねつ)の砂浜に連れて行くことに関しての是非がありますが、愛犬とのサマーバケーションにぴったりな、まるで地中海のリゾートを訪れたかのような気分になれる1軒です。旅するラブラドールレトリーバーのマリアとジャックラッセルのララも超お気に入りなんですよ。

 

&WAN

https://www.andwan-hotel.jp/kujukuri/

アメリカ西海岸のリゾートへ

日本を代表する避暑地、高級リゾート地の軽井沢にある、マリアとララも愛用させてもらっているドッグウエアブランド、愛犬とのライフスタイルを提案し続けているDOG DEPTが経営する、まるでアメリカ西海岸のリゾート地の一角に迷い込んだかのような、愛犬同伴型高級リゾートホテルが「DOG DEPTガーデンホテル軽井沢」。

4棟、15室からなる客室は全室角部屋で、それぞれアメリカをテーマにしたエクステリア、インテリアでコーディネイトされています。

客室内のグッズ、アメニティーはほぼすべてがDOG DEPTのオリジナルで、部屋着などは、DOG DEPTガーデン&レストランに併設されているDOG DEPTのショップで購入可能。特にアメリカを感じさせるお部屋は、ルート66のプレートが印象的な、青と白でコーディネイトされた、まるで映画に出てくるような西海岸の一軒家を思わせるお部屋。

周囲にはお散歩にぴったりの、軽井沢の緑溢(あふ)れる小道もあり、レンタル自転車でさっそうとリゾートライフを楽しむこともできたりします。なお、食事はプリンス通りに面した、軽井沢を訪れる愛犬家にはおなじみのDOG DEPTガーデン&レストランでいただきます(チェックイン/アウトも)。看板にもなっている、プリンス通りに止めてあるアメリカ車のワゴンが目印ですよ。

DOG DEPT GARDEN HOTEL軽井沢

https://www.dogdepthotel.co.jp/

バリのアジアンリゾートへ

この季節にぴったりな、温暖気候、日本有数のドッグフレンドリーリゾートのひとつ、伊豆高原にある、総敷地面積5356㎡ものバリのエキゾチックな雰囲気、バリ旅行気分を味わえる1軒が「ウブドの森」。環境、施設、サービス、お料理ともに充実し、マリアとララの犬友達も「大満足わん」と大評判。ここをサービスのお手本にしている新規の愛犬同伴型高級リゾートホテルも多いとか。

エントランスは小さなバリ風のモニュメント、滝があるローターリー。エントランス回りもまたバリの雰囲気満点。ここで記念写真を撮れば「バリに行ってきた感」100%かも。ラウンジ、レストラン、広々としたお庭、ガーデンテラス、そして客室のすべてがアジアンテイストで統一。バリエステサロン、バリのスパを思わせる森の中の隠れ湯を体験するのも、アジアへの海外旅行気分を盛り上げるのに欠かせません。

以前、マリアたちが泊まったお部屋、本館スイートルーム、ガーデンビューの102号室は50㎡もの広さで、バリ風のリビングルーム、琉球畳風の和室、天蓋(てんがい)付きベッドがあるベッドルームはすべてセパレート。パウダールームに用意された、アジアやハワイの高級リゾートをほうふつさせる高級なアメニティー、ダイソンのドライヤーなどにも注目です。館内では、飼い主と愛犬がおそろいで着られる作務服を着用すると、さらにリゾート感が盛り上がりますよ。

飼い主と愛犬の豪華な夕食、夜鳴きそば、バータイムなどのいたせりつくせりのサービスについては、ここでは秘密・・・現地で確認してくださいね。※冬の写真ですいません・・・。

ウブドの森

https://www.ubudnomori.jp/

PART.2(7月9日配信予定)では、ハワイ、地中海の隠れ家、そしてバリへとご案内します。お楽しみに!

写真 福永仲秋 青山尚暉

文/青山尚暉(あおやま・なおき)

1956年東京生まれ。雑誌編集者を経験した後、フリーのモータージャーナリスト、トラベルジャーナリスト、ドッグライフプロデューサーに。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める。愛犬家でもあり、ペットとのドライブ、ドッグフレンドリーカー選び、ペットと泊まれる宿に関しても詳しく、Web、専門誌、一般誌、ラジオ番組などで「愛犬との快適安心な旅スタイル」を提言中。

現在、ラブラドールレトリーバーのマリアと、ジャックラッセルのララと暮らしている(どちらも保護犬)。PETomorrow「わんこと行くクルマ旅」「今月のドッグフレンドリーカー」連載のほか、レスポンス「青山尚暉のワンダフルカーライフ」などでも愛犬とクルマ関連の記事を連載中。2016年4月には愛犬とのドライブ旅行の集大成となるムック本『愛犬と乗るクルマ』が発売されている。現在、自動車メーカーのドッグアクセサリーの企画・開発にも携わっている。

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