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伊豆 ごはん処「稲の花」【マリアお薦めのランチスポット】

青山尚暉のわんこと行くクルマ旅

伊豆 ごはん処「稲の花」【マリアお薦めのランチスポット】

今回、マリアとララが始めて訪れた、伊豆高原のランチスポットが、国道135号線、東伊豆道路・グランパル入り口交差点やペットとお参りできる神社「神衹大社」からもほど近い、伊豆高原の閑静な住宅街の一角にある、ごはん処「稲の花」。

福岡出身のご夫婦が愛犬とともに旅行で伊豆高原を訪れた際、伊豆高原が気に入ると同時に、愛犬と店内まで入れる食事処が意外に少ないことに気づき、ご夫婦第二の人生を過ごすべく、移住を決意。ドッグフレンドリーリゾートでもある伊豆高原でごはん処「稲の花」をオープンさせたのでした。

アクセスは、東京、伊東方面からなら、国道135号線、東伊豆道路・グランパル入り口交差点を右折。遠笠山道路を上り、一つ目の大室高原交差点を左折。二つ目の路地を左折した先にあります(店先の専用駐車場は7台分あり)。

真新しい、愛犬を同伴できる店内は、バリアフリーにも配慮された、落ち着いた空間。建物正面に向かって右側にスロープがあり、カートのまま店内にアクセス可能。シニア犬のラブラドールレトリーバーのマリアも、そのスロープを利用して、快適に店内に入ることができました。

九州出身のオーナーご夫婦のこだわりもハンパではありません。稲の花の主役はあくまで「白いごはん」。お米は鹿児島産のブランド米の中でも特においしいと評判の亀割さんがつくるお米を取り寄せて使用。

その炊き方にもこだわり、昔ながらのかまどでお米を炊き(かまどにくべられるまきは、なんとこの土地で伐採されたひのき!)、お櫃(ひつ)に移してお櫃(ひつ)籠の中で大切に保温。保温ジャーとは違い、ある程度は冷めていきますが、このごはんは不思議なことに、冷めるにしたがってもちもちした食感と甘みが増していくのです。ほかほか湯気がたつ炊き上がりはもちろん、おにぎりにしてもキラキラ輝いておいしいお米。そんなところも、亀割さんのお米の魅力のひとつとなっているそうです。

さらに、ごはんのために選んだ、料理を盛りつける陶器もまた、鹿児島県の「紅葉窯」のもの。ある日、「紅葉窯」の陶器を試しに買い求め、オーナーご夫妻が、亀割さんのごはんをよそって食べると、いつもよりおいしく感じたのだそう。以来、稲の花では「紅葉窯」の陶器が使われています。

さて、オーナーご夫妻の時間を大切にするため、「稲の花」はランチタイムのみの営業。具体的にはごはんが炊きあがる10:30から15:00(LO 14:30)までですが、ごはんがなくなり次第、終了です。

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