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トヨタ・カムリWS【今月のドッグフレンドリー・カー】

今月のドッグフレンドリーカー
トヨタ・カムリWS

今月のマリア、ララお薦めのドッグフレンドリーカーは、超カッコいい、トヨタのカムリWSです。このカムリは、PETomorrowの“わんこと行くクルマ旅”で以前、赤いボディーのクルマを2017クリスマス企画(https://petomorrow.jp/travel_dog/55445)にて紹介した、最新の9代目カムリ。


カムリの標準車 撮影 福永仲秋 

カムリは世界初の量産ハイブリッドカー=プリウス誕生から20年、トヨタ・ハイブリッドカー世界累計販売1100万台突破の節目となった2017年に、トヨタの最新ハイブリッドカーとして誕生。デザインを一新するとともに、トヨタのクルマづくりの構造改革“TNGA”(Toyota New Global Architecture)を、パワートレーンを含め採用することで走行性能を劇的に向上させるとともに、環境性能や安全性能も極限まで追求した、“Beautiful Monster”なのです。

そして2018年に加わったこのWSは、北米仕様のスポーティーグレードの顔つきをまとった、よりスタイリッシュなグレードです。


左が標準車、右が北米仕様のスポーティーグレード      


標準グレードとは別物の顔つきです 

セダンなのにドッグフレンドリーカーなの?と思うかも知れませんが、カムリの日本仕様はHV専用車で、走行性能は素晴らしく静かで滑らか。乗り心地もカッコいい18インチという大径タイヤを履いていても、いつもの道が再舗装されたかのようにスムーズで快適なのです。もちろん、動力性能も2・5Lエンジン+2モーターで余裕の余裕。


スタイリッシュな18インチアルミホイール            


乗り心地も加速性能も素晴しいカムリWS 

さらにカムリの中でもWSだけにパドルシフトが備わり、その操作で下手にブレーキを踏むよりずっとスムーズに減速できるから、車内でどこかにつかまれない犬も、より安定して快適にドライブを楽しめるのです。


運転のしやすさが際立つ運転席 

犬が乗車する後席にはエアコン吹き出し口が完備され、HVだから電動インバーターエアコンでアイドリングストップしても一般的な非インバーターエアコンと違い、送風になることなく、冷風が途切れることなく吹き出し、暑がりの犬も1年中、空調ばっちりで快適そのもの。


後席エアコン吹き出し口を完備          


トヨタHVを象徴するエンブレム 

注目してほしいのは、犬の後席乗降性の良さ。シートが地上約55cmのごく低い位置にセットされているため、シニア犬のマリアだって無理なく乗り降りできるのです。実は、シートの下にHVバッテリーが積まれているのですが、そのバッテリーの高さを先代カムリHVの1/3の薄さにできたのが、シートを低くセットできた理由でもあるのです。


低く犬も乗りやすいゆとりの後席 

そのため、ラゲッジルームは広々。後席を倒すことで、トランクと室内を一体化することもできるのです。


アメリカでも評判のトランクの広さ        


後席は両側、または片側のみでも倒せます 

さらに言えば、ダブルコートの犬が後席に乗車する際、どうしても落ちる抜け毛がシートとサイドシルの狭いすき間に落ちる心配のないシートサイドの構造も、実はドッグフレンドリーポイント。お掃除がしやすい・・・というわけです。


シートサイドにすき間がないこともポイント 

カムリWSはHVカーであり、トヨタのほかのHV車同様、非常時給電システム付きAC100V/1500Wコンセントも用意され(43200円)、災害時には車内が家電製品が使える愛犬とのマイ避難所になり、万一、停電しても家に給電することも可能なのだから安心・便利。そうした災害時対応を含め、カムリWS はドッグフレンドリーカーの1台と言えるのです。


AC100V/1500Wコンセントの用意も 

もちろん、トヨタ最新の先進安全支援機能、トヨタセーフティセンスも装備。自動ブレーキはもちろん、ブラインドスポットモニター、ACC(180km/hまで作動する渋滞対応型アダプティブクルーズコントロール)まだ装備されているから、愛犬とのロングドライブ、渋滞もなんのその。


ACCやレーンキープのステアリングスイッチ          


全車追従走行中!! 

ストレスフリーで運転を楽しめるでしょう。セダンタイプでも、わが家のように夫婦二人と愛犬1~2頭の組み合わせなら、ドライブに出掛ける機会が確実に増えそうですね!ちなみに、一般道走行20%、高速走行80%のドライブでの実燃費は25km/Lを超えたほど。経済性が極めて高いのも、カムリWSの大きな魅力なのです。


マリアとララも超お気に入りのカムリWS    


25・4km/Lの証拠写真。ピンぼけですいません  


カムリWSにはリップスポイラーも装備

トヨタ・カムリ

https://toyota.jp/camry/

文/青山尚暉(あおやま・なおき)

ドッグライフプロデューサー/モータージャーナリスト。東京生まれ。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員(推薦媒体:小学館DIME)。愛犬家であり、ペットとのドライブ術、ペットと泊まれる宿に関しても詳しく、Web、専門誌、一般誌、TV、ラジオ、インターペットなどで「愛犬との快適安心な旅スタイル」を提言中。現在、里親として迎えたラブラドールレトリーバーのマリア、ジャックラッセルのララと暮らしている(どちらもレスキュー犬)。

小学館PETomorrowのほか、愛犬と行く旅、愛犬とお出掛けスポット、@DIME、いぬのきもち、レスポンス、カートップなどでも愛犬とクルマ関連の記事、コラム、インタビュー記事を掲載中。2016年4月には愛犬とのドライブ旅行の集大成となるムック本『愛犬と乗るクルマ』が発売されている。また、2017年から愛犬との安全快適なドライブを実現する、青山流アイデアの詰まった自動車用ペットアクセサリーの開発にも携わっている。

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