2018-08-21 マツダ『アテンザワゴン』で行くリゾートホテルWan’s Resort山中湖 中編【わんこと行くクルマ旅 おでかけアウトドアアテンザクルマ旅ジャック・ラッセル・テリアドッグカフェ&レストランドッグランマツダラブラドール・レトリーバー旅行青山尚暉 青山尚暉のわんこと行くクルマ旅 マツダ『アテンザワゴン』で行くリゾートホテルWan’s Resort山中湖 中編【わんこと行くクルマ旅】 国産大型ステーションワゴンとしてほぼ唯一の存在となったマツダ・アテンザワゴン。そのマツダのフラッグシップモデルとなるアテンザがビッグチェンジを行い、最新・最良の走る歓びを具現化するため、デザイン、走行性能、エンジン、安全性能、装備、燃費など幅広い領域で性能や質感を大幅に向上させたばかり。 ビッグチェンジしたマツダ・アテンザで山中湖へ しかも、次世代の車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ-ビークルアーキテクチャー)」の要素をいち早く一部採用。シートおよびサスペンションシステムの構造を一新しているんだって。自称自動車評論犬!?のマリアと違って、自称じゃない自動車評論家のパパいわく、新型アテンザワゴンの完成度、ドッグフレンドリーカーとしての資質は、今、勢いに乗るマツダらしい進化を遂げたんだよ。 シートのかけ心地とサポート感は絶品 そんなビッグチェンジを行ったマツダ・アテンザワゴンで行くマリアの夏休み、“わんこと行くクルマ旅”で訪れたのは、東京からもっとも近いレイクリゾートのひとつ、湖面の標高が1000mに近い、避暑地としても人気の山中湖。夏の“わんこと行くクルマ旅”はできれば犬のストレスを考慮して、近距離の目的地が理想。東京に住むラブラドールレトリーバーのマリアとジャックラッセルのララにとって、片道約1時間半でアクセスできる山中湖は、その意味でも最高のドッグフレンドリーリゾートと言えるんだ(2018年の夏はかつてない猛暑だし)。 山中湖を目指すアテンザワゴン 途中、白鳥のいる湖畔に立ち寄りました マツダ・アテンザには2LガソリンエンジンのSKYACTIV-G 2.0、新たに気筒休止システムを採用した2・5LガソリンエンジンのSKYACTIV-G 2.5、そして2・2LクリーンディーゼルエンジンのSKYACTIV-D 2.2がそろっているけれど、今回、今春オープンしたばかりのWan’s Resort山中湖を訪れたのは、アテンザワゴンの、専門家からの評価も極めた絶品のクリーンディーゼルエンジンを搭載した、最上級グレードのXD L Package 4WD 6AT(FFと4WDがあり、6ATのほか6MTも選べるのがポイントわん)。 魂動デザインのスタイリッシュさが光ります ワゴンにお薦めのクリーンディーゼルエンジン 4WD(四輪駆動)だから、途中休憩した、山中湖湖畔の駐車場の路面が雨でぬかるんでいても、冬、山中湖が白銀の世界になっても安心・安全わん。お天気が悪いから、雪が降っているから、“わんこと行くクルマ旅”中止・・・なんていう、家族といっしょのドライブをわんわん楽しみにしていたわんこをガッカリさせることもないというわけ。 四輪駆動で悪路も雪道も安心安全 1 2 3 4 5 \ この記事をみんなにシェアしよう! / この記事をみんなにシェアしよう! ホンダ N BOX【今月のドッグフレンドリー・カー】 (4.10) 新型「スバル・レヴォーグ」で行く早春のコレドール湯河原 後編 (3.31) [PR] 新型「スバル・レヴォーグ」で行く早春のコレドール湯河原 中編 (3.25) [PR] 新型「スバル・レヴォーグ」で行く早春のコレドール湯河原 前編 (3.22) [PR] 注目のグッズ 犬猫どっち派?村松誠の「2021年版 犬猫カレンダー」 ドラえもんに大変身!犬猫用『ドラえもん コスチューム』 お待たせ。「俺、つしま」グッズ大特集! ヘビロテ確定。「俺、つしま」のTシャツが登場! 「パソコン作業をやめて俺と遊びな!」ワガママワンコはやっぱり可愛い。 獣医診断市場、2022年には36.2億米ドルに到達 爪とぎは、猫にとって“精神安定剤”だった 猫たちの喧嘩が始まった!と思ったけど… \ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! / PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! Facebook にいいね!する Twitter をフォローする Instagram をフォローする Pinterest をフォローする