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SUBARU『レヴォーグ』で晩秋の伊豆を走る・後編【わんこと行くクルマ旅】

青山尚暉のわんこと行くクルマ旅

今年7月に大幅改良され、“ぶつからないクルマ?”がさらに進化した、アイサイト・ツーリングアシストを初搭載したSUBARUのスポーツワゴン『レヴォーグ』。早速わが家にやって来た『レヴォーグ』に乗ってみたマリアは、どこか懐かしく、また深い愛着を感じてしまうのでした。


マリアも大好きなSUBARU『レヴォーグ』


新たにアイサイト・ツーリングアシストを標準装備

そのマリアだけが知っている理由は、パパが、マリアが鹿児島の崩壊した繁殖場から奇跡的にレスキューされ、今の幸せな生活を手に入れたまでの波瀾(はらん)万丈、九死に一生の犬生をつづってくれた、今では小学館PETomorrowでも読める、小学館ブックピープルの「マリアの一夜にしてワンダフルライフ」の第一章『向日葵の花飾りに込められた希望』 02~03(http://blog.bookpeople.jp/atlas/naoki_aoyama/_02.html  http://blog.bookpeople.jp/atlas/naoki_aoyama/_03.html)の文脈の中に隠されています。


小学館ブックピープルのマリアのページ

鹿児島のボランティアさんが当時、繁殖場で名無しのマリアに付けてくれた名前がエクルだったんですが、鹿児島空港から羽田空港に手荷物として空輸され、2007年9月28日の夜、羽田空港の到着ロビー前でラゲッジに乗せられたクルマが、今でも忘れない、4代目のSUBARU『レガシイ』だったんだ。


2歳半のマリアが東京で始めて乗ったクルマが4代目『レガシイ』


純正アクセサリーのパートナーズカバーがお気に入りでした

そのときの様子を、ちょっと長くなりますが、パパの文章で思い出させてください(一部加筆修正)。

『生まれて始めて2時間弱の空の旅を経験し、空輸のためのバリケンから開放された2頭のブラックとイエローのラブラドールが、それぞれカミサンに引かれて仲良くしっぽを振りながらボクが用意したクルマの元に歩いてきました。その首輪には、鹿児島のボランティアの人たちが「幸せになってね」という想いと希望を込めた、小さな向日葵の花飾りが付けられていたのです。

到着ロビー前にクルマをいつまでも停めていられません。ゆっくりと、ともに鹿児島の繁殖場で育ったラブラドールレトリーバーの姉妹と最後の別れを惜しませてあげることなく、エクルを『レガシイ・ツーリングワゴン』の荷室へ乗せました。不思議なことに、「クルマに乗せようとすると暴れるんじゃないだろうか」というボクたちの心配とは裏腹に、短い鎖につながれたまま育ち、犬らしく走り回ることすらできなかった、前足が仔犬のように短いエクルは、自分の意思とラブラドールらしい跳躍力でスッと『レガシイ・ツーリングワゴン』の荷室に飛び乗ったのです。

鹿児島の山中で、夜は星と月の明かりの下で育ったエクルは、夜の羽田空港からわが家に向かうため、首都高湾岸線を走っている間、ずっと目をこらして後方へ流れ去る景色と光を眺めているように見えました。「これからどこへ行くんだろう、これからどんな運命が待っているんだろう」そう小さな頭で考えていたのでしょう。

かつて見たことがないクルマのヘッドライト、左右に広がり流れていく東京湾岸のまばゆいばかりの街明かりがめずらしく、クルマのスピード感が不思議に思えたのかも知れません。「世の中にはこんな世界があったんだワン」と夢をみているような気持ちでいたのかも知れません。』

そう、現在の『レヴォーグ』はかつての『レガシイ・ツーリングワゴン』、マリアの記憶にもっとも強く残っているスポーツワゴンの後継車。だから、もう一度言うけど、どこか懐かしく、また深い愛着を感じてしまうんだ。レヴォーグがわが家にやってきたとき、マリアはなんのためらいもなく、リヤドアでなく、ラゲッジに向かい、乗ろうとしたぐらいなんだ。


2009年、4歳のマリアが始めて『四季の蔵』を訪問


これも2009年11月の『四季の蔵』滞在時


今でもSUBARU車のラゲッジがお気に入り

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