2018-08-21 SUBARU『レヴォーグ』で晩秋の伊豆を走る・前編【わんこと行くクルマ旅】 SUBARUおでかけアウトドアクルマ旅ジャック・ラッセル・テリアドッグカフェ&レストランドッグランラブラドール・レトリーバーレヴォーグ伊豆四季の蔵旅行青山尚暉 青山尚暉のわんこと行くクルマ旅 SUBARU『レヴォーグ』で晩秋の伊豆を走る・前編【わんこと行くクルマ旅】 古くから愛犬家御用達の国産自動車メーカーとして知られ、自称自動車評論犬!?のマリアも大のお気に入りのSUBARU。かつて『レガシイ』のTV CMに英ロック歌手のロッド・スチュワートとゴールデンレトリーバーが出演していたことを覚えている人もいるはず。 今では“ぶつからないクルマ?”、その有無によって人身事故約61%、追突事故約84%もの低減がはかられたステレオカメラによるアイサイトでも有名だけど、そんなスバルのドッグフレンドリーカーの1台が、今では『レガシイ』の代わる本格スポーツワゴンの『レヴォーグ』。 革新スポーツツアラーをコンセプトに2014年4月に登場し、アイサイトをはじめとする最先端の先進安全性能と、SUBARUならではのツーリング性能を高次元で両立。一躍、国産スポーツワゴン、国産ドッグフレンドリーワゴンの代表格に。 『SUBARUレヴォーグ1・6GT-Sアイサイト』 そのSUBARU『レヴォーグ』が2017年夏、大幅な改良モデルを発表・発売。SUBARU初のアイサイト・ツーリングアシストを全グレードに標準装備して、総合安全性能とツーリング性能、さらにはドッグフレンドリー度を大幅進化させたというのだから、これはもう“わんこと行くクルマ旅”に出掛けるしかありません。 ツーリング性能が大幅進化した新型『レヴォーグ』 さっそくパパにお願いして、最新のレヴォーグ1.6 GT-S EyeSightを用意してもらい、晩秋の伊豆を目指すことに。1.6GT-Sアイサイトは水平対向の1・6Lターボエンジン、18インチタイヤ、ビルシュタイン製ダンパーをおごる超人気のAWD=常時四輪駆動のスポーツグレードなんだよ。 目的地は伊豆・河津の森の中にひっそりと建つ、マリア御用達の老舗愛犬同伴専門リゾートホテルの『ホテル四季の蔵』。実は『ホテル四季の蔵』、このマリアがかつて後期調査犬を務めた、2004年から8年間、全89回におよぶ『SUBARUで行くわんわんミシュラン』というペットと泊まれる宿“覆面調査”サイトで8年間に3回の年間オブ・ザ・イヤーホテルに輝き、8年目のベスト・オブ・ベスト5ホテルの第一位に輝いた当時、最高評価を得たホテルでもあるんだ。 ホテル四季の蔵本館『リストランテ・オッキドーロ』入り口 ホテル『四季の蔵』のアジアンテイストな中庭 「わんわんミシュラン」最終回で8年間のベスト・オブ・ベストを受賞 1 2 3 4 \ この記事をみんなにシェアしよう! / この記事をみんなにシェアしよう! 【紫しえのわんちゃんからの贈り物】年末のニクの日と初詣。 (1.23) PETomorrowドッグフレンドリーカー・アワード2021-2022が決定!! (1.14) 乗り心地抜群で積載力も文句なし!「新型日産ノートe-POWER」【今月のドッグフレンドリー... (11.25) 愛犬家大注目のドッグフレンドリー「新型VWゴルフヴァリアントe TSI Style」【今月... (11.20) 注目のグッズ 犬猫どっち派?村松誠の「2021年版 犬猫カレンダー」 ドラえもんに大変身!犬猫用『ドラえもん コスチューム』 ボディケア用品からお菓子まで!猫好きな彼女や妻に喜ばれるホワイトデーギフト4選 【猫クイズ】短足・小型・巻き毛が特徴の「ラムキン」ってどんな猫種? 愛犬がまさかの“犬嫌い”…その原因はどこにあるのか? ぼくたちは猫を育てているのではない。猫に育てられているのだ。 \ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! / PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! Facebook にいいね!する Twitter をフォローする Instagram をフォローする Pinterest をフォローする