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新型「スバル・レヴォーグ」で行く早春のコレドール湯河原 後編

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最上級の高度運転支援システムで、春風の中を駆け抜ける

日本カー・オブ・ザ・イヤー2020-2021を受賞した、走行性能や高度運転支援の素晴らしさはもちろん、かつてない最上級のドッグフレンドリー度を備えたスポーツワゴン、新型スバル・レヴォーグで、東京から約100キロ、約2時間以内で訪れることのできる、新しい生活様式に相応しいマイクロツーリズムとも言える距離感にあるコレドール湯河原Dog & Resortを訪れました。

そこは、新型レヴォーグの車格に相応しい、スタイリッシュで高級感ある、ドッグフレンドリーな、愛犬のためにデザインされた、愛犬同伴専門のリゾートホテル。

滞在初日は芝生の愛犬広場や2面のドッグラン、夜は屋内ドッグランでジャックラッセルのララを遊ばせ、温泉に入り、夜は愛犬同伴型リゾートホテル最上と言っていい、豪華な食材を使ったフレンチのコース料理をララとともに堪能(ララは愛犬メニューを注文)することができました。

その後、シモンズのセミダブルベッドで快適な睡眠をとることができたのです。お部屋にバスローブやマスク、その使い捨てケースまで備わっているのも、滞在の快適度を高めてくれるポイントでしょう。

 

だから、新型レヴォーグの快適すぎるドライブもあって、翌朝の目覚めも文句なしでした。そして朝一番に、コレドール湯河原Dog & Resortから歩いてすぐの距離にある、千歳川沿いをララとお散歩。

 

まだ、桜の季節ではありませんでしたが、熱海側には50本ほどのソメイヨシノの桜並木が、河原には菜の花が植えられているか所もあり、春本番ともなれば、桜のピンクと菜の花の黄色のコントラストが色鮮やかな、桜のトンネルの下の散策が楽しめ、夜にはライトアップも行われるそうで(状況によります)、幻想的な夜桜を鑑賞することができるそうです。湯河原、なかなかですよね。

 
写真は昨年のイメージです

朝食もまた、ダイニング・ルシアンでいただきます。愛犬広場を見渡せるフロアは湯河原の日差しが差し込み、明るく、爽快な朝食タイムをスタートさせることができます。朝食は和食、洋食が選べるのが、コレドール湯河原の大きな魅力のひとつ。わが家は昨晩の夕食がフレンチ、そしてここが湯河原ということもあって、迷わず和食をチョイス。

スターターとして、ジュース類が選べるのですが、わが家は湯河原産みかんを使ったみかんジュースで決まりです。実際、大正解。ほかではなかなか味わえない、美味しいジュースでした。では、朝食については、例によって、食べることが大好きな、フードコーディネーターなどの資格を持つnanaeさんに紹介してもらいましょう(メニューはすべて滞在時のものです)。

 

「和食は籠に盛り込まれてサービスされます。今朝のメニューは、新鮮なお刺身(鮪、海老、イカの3種盛り)、甘鯛の西京焼き、和牛の筑前煮、温泉卵、漬物、そして渡り蟹のみそ汁という、わが家の好物ばかりの内容でした。ごはんとみそ汁はおかわり自由。そして近所にある有名な十二庵の寄せ豆腐にオリーブオイルとバジルソルトとちりめんしらすも登場しています。コレドール湯河原から歩いてすぐの十二庵のお豆腐はとてもクリーミィで美味。もちろん、帰り路に十二庵に立ち寄り、いろいろお買い物をして帰ったぐらいです(犬は店内に入れませんが)。おかずの品数はそれほど多くはありませんが、どれも美味しく大満足の朝食でした。

 

私たちは何ひとつ残さず、ご飯もみそ汁もお代わりしてしまったぐらいです。最後は、おかわりをした炊き立てのご飯に温泉卵を添えた卵かけご飯をいただくことに。だし醤油が絶品で、それはそれは、感動ものでした。そして梅干しも気に入りました。一般的な梅干しに比べ塩分が多いのですが、昔ながらの梅干しで白飯にとてもよく合います。この梅干しは、コレドール湯河原で販売してるので、お土産に買って帰ることもできるんですよ。これをおにぎりの具にすると絶品だと思います」。

ついでにボクの印象も延べさせてもらうと、これまで多くの愛犬同伴型リゾートホテルに、プライベート、取材で滞在してきましたが、最高に気にいった和朝食でした。昨晩のフレンチディナーと合わせ、またすぐにでも食べに訪れたいと思わせてくれたほどなのです。

 

ちなみに、PETomorrowのスタッフは(若いから?)洋食を注文。メニューは富士あさぎりファーム赤たまごのオムレット、神奈川産やまゆりベーコンのグリエ、ハーブとポークのシャリキュトリー(ソーセージ)、、きのこのキッシュ、甘えびのエスカベッシュ、自家製ピクルスとサラダ、湯河原十二庵の寄せ豆腐、ミネストローネスープ、そしてクロワッサンなとの焼きたての絶品パンがサーブされます。スタッフはどれも美味しかったと言っていましたが、特にミネストローネスープとキッシュは絶品だったとか。

 

デザートは和食、洋食ともにクレームブリュレ、ヨーグルト、湯河原ブルーベリーのコンフィチュール(ジャム)と好みの飲み物。クリームブリュレはしっかりとしたポーションで、最初から最後まで、とても幸せな気持ちになれる素晴らしい朝食でした。

 

nanaeさんいわく、「洋食の美味しさを聞いてしまうと、洋食も食べてみたかった~。そうすると、次回は2泊するしかないわね」。とのことでした。ララもボクも納得です。ジャックラッセルのララまでうんうん、わんわんと同調しているのは、愛犬メニューの朝食もまた、素晴らしかったからです。注文しておいたのは真鯛のバプール スクレットに見立てて~鎌倉野菜を添えて~60gという一品だったのですが、夕食の伊豆鹿のサイコロバプールとは違い、ボーンのカタチをしたフレンチスタイルの盛り付けで、インスタ映えも確実。もちろん、美味しさも文句なしだったようです。ララとしても、そりゃあ、またすぐにでも来たい(食べたい)ですよね。

幸せな朝食のあと、ラウンジでまったりしているとき、話題に出たのが、新型レヴォーグの高度運転支援システムのアイサイトXについてでした。「ぶつからないクルマ」でも有名なアイサイトは、ステレオカメラを中心とした360度センシングを実現した幅広いシーンで安全運転をサポートしてくれる先進技術。すでにアイサイト搭載車は、非搭載車に比べて、追突事故発生率が84%減少していることからも、その予防安全性能が認められているのです。

何しろ、交差点での直進車両や歩行者まで認識するプリクラッシュブレーキ、見通しの悪い交差点や駐車場から出庫するシーンで、前側方レーダーが前側方から接近する車両を検知してくれる前側方プリクラッシュブレーキ、ステアリング制御で衝突を回避してくれる緊急時プリクラッシュステアリング、バック時の衝突を回避してくれる後退時ブレーキアシスト(制御だけでなくブレーキアシストしてくれる点が肝)、誤発進抑制制御、そして高速道路や自動車専用道路で威力を発揮する、0~約120km/hの車速域でアクセル、ブレーキ、ステアリング操作をアシストしてくれるツーリングアシスト、全車速域追従機能付きクルーズコントロール(ACC)、自車の後側方から接近する車両を検知し、レーンチェンジを行うときなどに知らせてくれるスバルリヤビーグルディテクション、車線変更時の衝突を予測してステアリング操作をアシストしてくれるエマージェンシーレーンキープアシストなど、予防安全装備はもう完璧と言っていいのです。

★動画もチェック

中でも、全車速域追従機能付きクルーズコントロールは、中編で紹介した新型レヴォーグのドッグフレンドリーポイントの紹介で、うっかり紹介し忘れましたが(すいません)、文句なしのドッグフレンドリーポイントでもあるのです。というのは、速度が高まる高速走行中、下手にアクセルを踏んで急加速し、下手にブレーキを踏んで体が前のめりになる・・・ということがありがちですが、全車速域追従機能付きクルーズコントロールを使っていれば、超ベテランドライバーがアクセルを踏み、ブレーキをやさしく確実に踏むように走り続けてくれるのです。結果、車内でどこかにつかまれない犬も、安心・快適にドライブが楽しめるというわけです。

 

が、新型レヴォーグのEXグレードはそれだけにとどまりません。さらなる安心をもたらしてくれるアイサイトXが搭載されているのです(ここが本題です)。

アイサイトXとは、高度運転支援システムを搭載した、飛躍的に進化した最新のアイサイトで、GPSだけでなく準天頂衛星「みちびき」などからの情報と、車線単位の道路情報を持つ3D高精度地図データを組み合わせ、新型ステレオカメラと前後左右4か所に配置されたレーダー、リヤソナー、電動ブレーキブースターなどによって、アイサイトの運転支援機能を大幅に拡張したものなのです。

まずは、夢の自動運転に一歩近づいた!!と表現できる「渋滞時ハンズオフアシスト」です。自動車専用道路、高速道路での渋滞時、約50km/h以下で、ドライバーがしっかり前を向いている(室内側のカメラでドライバーはモニターされています)など一定の条件を満たすことで作動可能なこの機能は、実際に往路の首都高速道路でも実体験。作動が可能になるとお知らせしてくれて、ステアリングから手を放すことができるのです(もちろんペダル操作も不要)。ペットボトルのキャップを開ける、両手で鼻をかむ・・・といったこともでき、渋滞時のドライバーのストレス、負荷を劇的に軽減。渋滞している道がカーブしていても、新型レヴォーグEXはカーブに沿ってスムーズに進んでくれるのですからびっくりです。

しかも、渋滞時、通常のACC(アダプティブクルーズコントロール)の場合、完全停止するとすぐに機能がいったん解除され、停止保持機能が付いていても、数秒後にはOFFになったりするのです(スイッチ、またはアクセル操作で復帰)。しかしアイサイトXでは、停止後、約10分以内であれば自動再発進。これもまた、渋滞時のドライバーのストレスを大幅に軽減してくれるありがたい機能と言っていいでしょう。

ACC(アダプティブクルーズコントロール)の話が出ましたが、一般的なACCは例えば80km/hにセットしておくと、キツいカーブに差し掛かっても80km/hのまま突っ込んでしまいます。思わずブレーキを踏んだり、ACCのスイッチで設定速度をいったん落としたりと、便利そうでけっこう使いにくいシーンもあるのです。が、アイサイトXは3D高精度地図データを使っているため「カーブ前速度制御」が可能。走行安定性に優れ、カーブも路面に張り付くように曲がってくれる新型レヴォーグですが、さらなる安心・安全を期すために、自動車専用道路を走行中、進入するカーブの曲率に合わせて、適切な速度まで、ドライバーがなにもしなくても、自動で減速制御してくれます!!そしてカーブをすぎれば設定した速度にスムーズに復帰。高速走行、ロングドライブでの安心・快適感が増すこと必至です。カーブでこの機能が働く際は、メーターにカーブのマークが出現します。

同じように、一般的なACCは、自動車専用道路の料金所のETCゲートで、前にクルマがいれば同じように減速し、追従してくれるのですが、前にクルマがいなければ、80km/hにセットしていると、やはり80km/hのまま侵入してしまい、当然、ブレーキを踏むことになり、ACCはいったん解除されてしまいます。こんな場面でも、アイサイトXは3D高精度地図データによる「料金所前減速制御」機能があり、料金所に接近すると、「カーブ前速度制御」同様に、ETCゲートを安全に通過できる速度まで減速してくれるのですから便利すぎます。もちろん、料金所を過ぎれば、セットした速度まで自動復帰してくれます。

つまり、アイサイトXを一度セットしてしまえば、自動車専用道路では追加の操作不要ということなのです。そうした高度運転支援システムの機能が今使えるかどうか、音とヘッドアップディスプレイ(LED点灯)で確認でき、ブレーキランプの点灯、ウインカーの点灯が、メーターのディスプレー内にあるレヴォーグに反映されるのもオーナーの満足度を高めてくれるポイントですよね。

ところで、運転になれたドライバーでも、高速走行中のレーンチェンジは緊張する・・・という人も少なくないはずです。お互いの速度が高いですから。でも、アイサイトならそんな不安も見事に解決してくれます。レーンチェンジ時、後側方から迫る他車を検知してくれる後側方警戒支援システムが備わっていることはもちろん、アイサイトXには夢のような、いわゆる自動レーンチェンジ機能の「アクティブレーンチェンジアシスト」が備わっているのです。

自動車専用道路を走行中、システムがレーンチェンジ可能になると判断すると、メーター中央のインフォメーションに可能な車線(左右)が表示され、その上で、ウインカーを最後まできっちりと倒すと、何と、ステアリングに軽く手を添えているだけで、自動でレーンチェンジを行ってくれるのです。しかも、その際のクルマの動きは、後席で寛いでいるジャックラッセルのララが、「レーンチェンジしたと気付かなかったわん」と言うほどウルトラスムーズに完結。いわゆる、ステアリングを切ったあとにグラリとする「おつり」なく正確なレーンチェンジが可能になるのですから快適・安心です。

そのほかにもアイサイトXには様々な機能が付いていますが、コレドール湯河原の朝のラウンジですべてを紹介していると、時間がいくらあっても足りません。それに、チェックアウトの時間だってあるし、もう一度、温泉にもつかりたいので(15時から翌朝9時まで利用可)、ここではこのぐらいにさせてください。

さて、朝のラウンジを後にしたボクたちは、露天風呂もある温泉大浴場で朝風呂を満喫。もちろん、忙しい場合はお部屋のシャワーを使うこともでき、お部屋用にバスローブまで用意されているので快適です。

そうこうしているうちに、チェックアウトの準備です。と、ララがなにやら落ち着かない様子。聞けば、滞在したスタンダードplusの302号室の隣の、コレドール湯河原の全13室のうち、コーナールームとともにたった1室しかないデラックスコーナールーム301号室が気になるみたいです。そこで、支配人さんに特別にお願いして、客室内を見せていただくことに。

そこは、58㎡もの広さを誇る、コレドール湯河原Dog & Resort最上級の、もっとも予約が取りにくいお部屋。広々としたリビングルーム、ベッドルームとともに、ゆったりと寛げる和室があり、バス・トイレも完備(スタンダード、スタンダードplusはシャワーブースとトイレ付)。和室に布団を敷いて、最大6名の宿泊が可能とか。愛犬家大家族、愛犬家2家族で訪れるような時にぴったりですね。

チェックアウト時間は午前10時と早目ですが、朝食を早目にとれば、朝食後、温泉大浴場を利用することができるでしょう。荷物はエレベーターホールに用意されたカートで運べば楽々、クルマに積み込めます。

チェックアウトを済ませ、オシャレな愛犬グッズが並ぶ、犬種別のコルクコースターもあったショップを覗いたあと、スタイリッシュなエントランスホールから外に出ようとすると、不思議な物体があることに気づきました。それは傘立ての中にある、逆向きの傘。スタッフに聞けば、愛犬用の傘だったのです。チェーンも付いていて、それを首輪に付けることで、雨の中でも濡れにくく、安全にお散歩できるというわけ。春の長雨、梅雨に備えて、早速、帰ってからポチりました(送料込みで1300円ほどでした)。

新型レヴォーグSTIスポーツEXのラゲッジスペースが想定外に広く使いやすいことは前編で紹介していますが、ここで、アクセスキーを携帯していれば、リヤの六連星オーナメントに手やひじをかざすだけでリヤゲートが自動で開く機能が、ララの鼻を近づけても開くのかの検証です。どうだったかって? アクセスキーを身に着けたララの鼻を近づけたら、開きました!!(人間や犬の体内の水分を検知しているらしい) まぁ、あくまで、どうなるかの検証ですから、マネはしないでくださいね。犬迷惑ですから・・・。

そんなことをコレドール湯河原Dog & Resortの駐車場でやっていると、同じくチェックアウトした、スバルXVで訪れていた家族と遭遇。さすが、愛犬家に愛されるスバルですね。XVはハッチバックタイプのスバル・インプレッサスポーツをベースにクロスオーバー化されたAWD専用車でオールロード性能を高めたクルマなのですが、ラゲッジスペースも広く使いやすく、AWDであることから、冬のドライブでも安心・安全です。

ここで突然ですが、犬の寿命は10年から15年。その短い犬生の間に、いかに多くの”わんこと行くクルマ旅”をともに楽しむ機会を与えてあげられるかが飼い主の使命ではないでしょうか。天気が悪いから、冬、雪が降ったからといって、愛犬が楽しみにしているドライブ旅行を、運転に自信がないから、運転が怖いから・・・といってキャンセルしてしまうのは、貴重なチャンスを失い、愛犬もがっかりでしょう。


写真はスバルXV@冬の軽井沢

しかし、雪道にもめっぽう強い、本格AWDの機能を持つスバルXVや新型レヴォーグのようなAWDのクルマであれば、悪天候も雪道も、躊躇なく走行することが、誰にでも可能になるのです。駐車場でお会いした愛犬家家族のクルマの選択は、だから、なかなかだと思いました。もちろん、同じスバルの新型レヴォーグにも興味津々のようでしたよ。

さて、新型レヴォーグSTIスポーツEXでコレドール湯河原を出発したボクたちは、箱根芦ノ湖湖畔に寄ってから帰路につくことにしました。湯河原から箱根芦ノ湖へは、実は約30分の距離。ただし、オレンジライン~湯河原パークウェイ~箱根峠というクネクネした山道続きのアクセスです。運転初心者が愛犬を連れてドライブする際、できるだけ山道は避けたほうが無難・・・というのが持論ですが、そこは生粋のスポーツワゴンである新型スバル・レヴォーグ。アイサイトXによる高速道路の走行はもちろん、山道走行も得意中の得意ですから心配無用です。

新型スバル・レヴォーグSTIスポーツEXは、湯河原から箱根に至る山道でも素晴らしい走りを見せてくれました。盛り上がるパワーとトルク、シャープでリニアなステアリング、引き締まった足回りによって、急な上り坂さえ余裕たっぷりに走り、荒れた路面でも快適感を失わない上質でハイレベルすぎるフラット極まる乗り心地を示してくれるのです。S字カーブではスイスイとトレースしてくれる意のままの操縦感覚、回頭感、まるで路面をなめるような前後左右の傾きが最小限の安定感、低重心感たっぷりのスポーティな操縦性の気持ち良さを堪能することができました。

しかも、山道走行でも車内は静かそのもの。ここで改めて、新型スバル・レヴォーグの運動性能、走りの質感、快適性の高さ、全方位の進化に改めて驚かされたのでした。後席のジャックラッセルのララは不安なく、どころか、箱根の景色を眺める余裕をもってドライブを楽しんでいるようでした。ジャックラッセルのララが、「新型レヴォーグは車酔いしにくいクルマわん」と、往路の高速道路走行中に言っていましたが、それは山道でも変わりはないようです。

箱根、芦ノ湖湖畔でゆっくりランチをして、いよいよ帰路につくことに。箱根新道~小田原厚木道路~東名高速~首都高速を経由してわが家に向かうのですが、さすがに夕方の首都高速は渋滞気味。でも、新型スバル・レヴォーグSTIスポーツEXの抜群の快適感と、すでにじっくり説明したアイサイトXの「渋滞時ハンズオフアシスト」、「渋滞発進アシスト」といった高度運転支援システムによって、往路同様、全乗員(犬のララ含む)ストレスフリーでわが家に到着することができました。

そろそろ今回の“わんこと行くクルマ旅”のまとめに入りましょう。新型スバル・レヴォーグは、電子制御AWDで冬のドライブや悪路にも強く安心で、1年中、出発前(SOSコールや車両のトラブル時に助かるスバルiコール=安心ホットライン)、走行中、カーブ(カーブ前速度制御)、レーンチェンジ(アクティブレーンチェンジアシスト)、高速料金所(高速道路料金手前速度制御)、渋滞(渋滞時ハンズオフアシスト、渋滞発進アシスト)、山道(犬にもやさしい抜群の安定感と静かさ)、犬の乗せやすさ、後席エアコン吹き出し口がもたらす季節を問わない居心地の良さといった全方向の安心・安全・快適、さらに、愛犬仕様のシートアレンジ性、“わんこと行くクルマ旅”の大荷物を余裕で積み込める大容量ラゲッジスペースを備えた、”わんこと行くクルマ旅”にこれ以上望めない、走りにこだわるドライバーをも満足させる、類まれなる最強かつ先進のドッグフレンドリーステーションワゴンだったと結論できるでしょう。

そして新型スバル・レヴォーグは、ジャックラッセルのララのような小型犬はもちろん、広々とした後席、ラゲッジスペースによって、わが家の初代自称自動車評論犬!?のゴールデンレトリーバーのナナ、2代目自称自動車評論犬!?旅するラブラドールレトリーバーのマリアのような大型犬とも快適な”わんこと行くクルマ旅”ができる文句なしのドッグフレンドリースポーツワゴンです。クルマ好きの愛犬家のみなさん、ぜひチェックしてみてくださいね。


先代レヴォーグとララ、在りし日のマリア2017年撮影

ドッグスタイリストnanaeのドッグウエア&ドッググッズ&アパレル紹介

この季節、まだまだ肌寒い日が続きますが、確実に日差しは春です。さすがにこの頃は重い素材でなく軽い素材のものにシフトチェンジしますよね。今回の“わんこと行くクルマ旅”にはジャックラッセルのララ用に、早春ものとして最適なDOG DEPT2021年春夏新作の撥水ストレッチパーカーをセレクト。カラーはブラックとカーキの2色展開です。ララには飼い主とのペアを意識してカーキを選択。コットンのようなストレッチ素材で肌触りも良く体にフィットしとてもスタイリッシュなデザインです。

フードの淵には白のロゴがあしらわれ、デビルのような角が愛くるしいデザインです。胸のファスナー部分にも白のロゴテープを施し、程よく抜け感が演出されているのがニクイですね。

脇にはボタンがあるので脱着も楽々。背中には今年トレンドの大き目のロゴワッペンまであり、細部にまでこだわったデザインが光ります。この新作撥水ストレッチパーカーはどうしてもララに着せてみたい、今期超お薦めの1着でした。ララはジャックラッセルにしては大柄で太ってるため(9kg!!)、少し大きめのLサイズを着用。理想はもう少し丈が短い方がベストなんですけどね・・・。

愛犬とお揃いのコーデとして、飼い主用には撥水ストレッチフードジャケットが用意されています。このシリーズには撥水ストレッチパンツもあり、わんことのお出かけはもちろん、日常の散歩、ホームウェアとしても重宝しそうですね。とても気になる商品ですが、ほかにも魅力的なアパレルがたくさんあるので、今回は保留にしました!?


DOG DEPT本社プレスルームで撮影

そこで、ララとのお揃いコーデを意識して、自身用にチョイスしたのは、昨年の秋に展開されていたDOG DEPTのダイバーコート。今季もいろんなブランドでジャージのような(ダンボールニット)ものが出ているトレンドアイテムですが、この素材はハリがあり落ち感も綺麗で肌触りもよくカジュアル過ぎず、秋口やまだ肌寒い初春に最適な、とても気になっていたコートでした。つい最近、DOG DEPTのお店で偶然に遭遇し、ララとのお揃いコーデにバッチリなので迷わず即ゲット。ネイビーは完売のようですがカーキはまだ在庫があるようです(3月上旬時点)。フリーサイズの展開ですが、身長158cmの小柄な私でも大きく感じませんでした。

もう1点、DOG DEPT2021年春夏新作で、ぜひとも紹介したいのが、クラシックロゴリード&ソフトハーネスセット。

レッドとネイビーの2色展開で、ドライブ中、リードをヘッドレストなどに固定しておくことで、安心してドライブが可能(飛び出し防止にも効果的)。カラー(首輪)と違い、万一、テンションがかかっても首が締まらず、安全です!! もちろん、お散歩にも使えます。

今季のDOG DEPT2021年春夏新作は、愛犬とお揃いのコーデが出来る注目のアイテムがたくさん揃っています。昨年の春は自粛でほとんどお出掛けすることができませんでしたが(下の写真のWOMANマーガレットフルジップパーカ―とDOG WEARのマーガレットスウェットスカートは現在も継続中)、今年はしっかりと対策しつつ、ララとあちこちにお揃いでお出掛けしたいと思っています。お揃いコーデでの“わんこと行くクルマ旅”は、プランを立てている時からワクワクさせてくれるものですよね!!

DOG DEPT前シーズンのマーガレットシリーズのペア

スバル・レヴォーグ

https://www.subaru.jp/levorg/

コレドール湯河原

https://corredor-y.jp/

衣装&グッズ協力 DOG DEPT

https://www.dogdept.com/

写真:雪岡直樹

ドッグスタイリスト:nanae

愛犬のトレーニング、しつけから、ドッグウエアのスタイリングまで手がける“戌年”のDOG STYLIST。過去にアニマルセラピー、犬のしつけ教室、アパレル勤務経験もある。トイプードル、ゴールデンレトリーバー、キャバリア、ラブラドールレトリーバー、ジャックラッセルの飼育経験も。全国料理学校協会料理技術、FCAJフードコーディネーター、NPO日本食育インストラクターの資格あり。

文:青山尚暉

ドッグライフプロデューサー、モータージャーナリスト。雑誌編集者を経験した後、フリーのジャーナリストに。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める。愛犬家でもあり、愛犬とのドライブ術、ペットと泊まれる宿に関しても詳しく、Web、専門誌、一般誌、ラジオなどで「愛犬との快適安心な旅スタイル」を提言中。現在、ラブラドールレトリーバーのマリアを149カ月で見送り、ジャックラッセルのララと暮らしている(どちらも保護犬)。PETomorrowのほか、レスポンス、カートップなどでも愛犬とクルマ関連の記事を連載中。20164月には、愛犬とのドライブ旅行の集大成となるムック本『愛犬と乗るクルマ』が発売されている。輸入車の純正ペットアクセサリーの企画、開発、プロデュースにも携わる。愛車はシニア犬の乗降性にもこだわった、愛犬仕様にアレンジしたステーションワゴン。

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