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新型「スズキ・ソリオ」で行く南房総館山わん楽 海鮮三昧の旅 “わんこと行くクルマ旅”後編

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ララも太鼓判を押した「ソリオ」
3編では語り尽くせないほど性能が充実!

コンパクトカーの中でもドッグフレンドリーカーとして、モータージャーナリスト&ドッグライフプロデューサーのボクが最高・最上の1台と断言したいのが、電動車のマイルドハイブリッドを揃える新型ソリオ、新型ソリオ・バンディット(ガソリン車もあります)。車内でどこかにつかまれない犬が安心・安定して乗っていられる安定感の高さ、犬の耳にやさしい、上級車並みの静かな走行性能、そして犬の乗降性の良さや乗車場所の自由度の高さ、愛犬グッズの収納スペースの豊富さなど、愛犬家に自信を持ってお薦めできるドッグフレンドリー度を全方位に備えているのが大きな特徴です。

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新春、そんな新型ソリオで訪れたのが、南房総館山にある愛犬同伴専門宿のわん楽。新型ソリオの快適すぎるドライブ性能と、温泉三昧、ベッドの寝心地の良さもあって、滞在は旅疲れとは無縁。翌朝も、気持ち良く、爽快に目覚めることができました。

早朝、わん楽の101号室のドッグランに面したウッドデッキに出てみると、駐車スペースに止めてある新型ソリオが見えるのですが、荘厳な朝陽に包まれたフレイムオレンジパールメタリックの新型ソリオのカッコ良さ、堂々とした佇まいに、思わず感動してしまいました。

館内のたてやま温泉で朝風呂を満喫(滞在3度目の入浴です!!)したあとは、ララをお散歩に出すために、ウッドデッキからドッグランへ。ウッドデッキにはサンダルが用意されているので、スムーズに出られます。南房総の冬のやわらかな日差しを浴びながらドッグランで遊ぶララは、本当に気持ちよさそうでした。朝起きて、すぐに目の前のドッグランで遊べるなんて、犬にとって最高の喜び、幸せではないでしょうか。

朝食のスタートまではまだ少し時間があるので、お部屋に備え付けのお茶セットをいただき、ウッドデッキのテーブルでまったり。そこで出た話題が、新型ソリオ、新型ソリオ・バンディットの安全装備、そして予防安全技術のスズキ・セーフティサポートについてでした。人間だけが乗っていても、愛犬を同乗させていても、また、近所の運転から、こうしたロングドライブの“わんこと行くクルマ旅”にかかわらず、クルマの安全性は、クルマ選びの最重要ポイントでもあるはずです。安全なクルマだからこそ、安心して“わんこと行くクルマ旅”にお出かけでき、楽しめるということですよね。

新型ソリオに搭載されたスズキの安全技術は、”小さいクルマに、大きな安心をのせて”というコンセプトの元、視界の良さ、広さによる視界性能、運転がしやすく疲れにくい運転姿勢、シート、操作系による快適安心性能、センターメーターやカラーヘッドアップディスプレイに代表される、見やすく操作しやすいレイアウト、そしてコンパクトカーにして贅沢な6エアバッグ(運転席・助手席SRSエアバッグ、フロントシートSRSサイドエアバッグ、SRSカーテンエアバッグ)の標準装備を始め、さらには最新のスズキの予防安全技術=スズキ・セーフティサポートを用意しているのです。


AIRBAG

スズキ・セーフティサポートの内容は12種類以上にも及び、夜間の歩行者も検知してくれる衝突被害軽減ブレーキ=デュアルカメラブレーキサポート(いわゆる自動ブレーキ)、ペダルの踏み間違いによる急発進を回避する誤発進抑制機能、バック時にも対応してくれる衝突被害軽減ブレーキの後退時ブレーキサポート、シフトの入れまちがいによる不意の後退を回避する後方誤発進抑制機能、坂道発進でクルマが後ろに下がらないように約2秒間、ブレーキを作動してくれるヒルホールド機能などが備わります。

また、高速走行での安全性、快適性を高めるACC(全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロール)、「車線をはみ出さない」をサポートする車線逸脱警報機能、「ふらつかない」をサポートするふらつき警報機能、信号待ちなどで「出遅れない」をサポートする先行車発進お知らせ機能、「夜道の見やすさ」をサポートしてくれるハイビームアシスト、「標識を見逃さない」をサポートする、最高速度や一時停止、車両進入禁止などの標識を認識してディスプレイに表示する機能などは、本当に便利かつ安心できる装備です。さらに、往路で迷わずわん楽に到着することができた、交差点案内も表示してくれるカラーヘッドアップディスプレイ、そして、中編でも紹介した、大いなるドッグフレンドリーポイントにもなりうる「見えない場所の視界」をサポートする全方位モニター用カメラなど、もう、安全・安心機能、装備がテンコ盛りなのです。クルマをドッグフレンドリーポイントとともに、安全機能で選びたい・・・そんな愛犬家のみなさんにもピッタリなのが、新型ソリオ、新型ソリオ・バンディットというわけです。

自動車の専門家、モータージャーナリストの立場から付け加えると、新型ソリオ、新型ソリオ・バンディットのような高い安全技術に支えられたクルマでのお出かけは、ドライブ中はもちろん、出発前からすでに安心できて、それが”わんこと行くクルマ旅”のゆとり、快適度、楽しさにつながるという事実を、ぜひ、知ってもらいたいと思います。

おっと、クルマの安全性についてうるさいボクの話が延々と続いているうちに、朝食の時間になりました。ダイニングルームに急がなければ!! マナーとして、ジャックラッセルのララにお気に入りのDOG DEPTのドッグウエアを着せ、朝陽がさんさんと差し込む、明るいダイニングのテーブルにつくことにしましょう。

朝食も、昨晩の会席料理の流れにある、盛り付けも器も美しい和朝食でした(ゲストの名前入りの和紙の献立メニューも用意されていました)。今朝のおかずはなんと11種類。それに炊き立ての地元米の白米、昨晩、お刺身でいただいた伊勢海老の殻を使ったお味噌汁が並べられています。内容は松花堂、サラダ、温泉卵の中鉢、煮物、焼物など。煮物は器まで熱々で、がんもどきは料理長の手作り!!(海苔の佃煮も手作り) 全体的に適量で、ご飯の炊き加減まで朝食用として、やわらかめに炊かれているこだわりでした。なにも残さず、きれいに食べてしまったので、ララはがっかり。ちょっぴりふてくされています・・・(下の写真参照)。

そんな絶品の朝食をゆったりと堪能したあと、館内、ダイニングのポカポカした暖かさから、「暑いからドッグウエアを脱がせてよ」とせがむ、わが家の自称3代目自動車評論犬!?のララから、暑さつながりで、こんな話題がわんわん持ち上がりました。「今は真冬だけど、犬は1年中、毛皮を着ていて、多くの犬は暑がりだから、真夏の“わんこと行くクルマ旅”では、車内の空調、温度上昇がとても気になっているわん。新型ソリオ、新型ソリオ・バンディットはどうなんだろう」と。というのも、前回、スズキ・ハスラーで”わんこと行くクルマ旅”にお出かけした時も、2020年2月の真冬の軽井沢だったので、ララはスズキのクルマで真夏の暑い時期の”わんこと行くクルマ旅”を経験したことがないのです。


2020年2月軽井沢で撮影したスズキ・ハスラー

お任せください。新型ソリオ、新型ソリオ・バンディットには、中編で紹介した、前後席のエアコンによる温度差を解消してくれる、車内の空気を効率よく循環させ、室内全体の温度を均一化するスリムサーキュレーターのほか、犬の指定席となる後席のリヤサイドウインドーには、直射日光をやわらげ、室内温度の上昇を抑えてくれると同時に、犬が嫌がる外からの干渉を防いでくれるロールサンシェードまで付いているんです。

  

それだけじゃありません。減速中から早々とエンジンを止めてガソリンを節約してくれるアイドリンクストップ中でも、スズキ・グリーンテクノロジーのひとつのエコクール機能(空調ユニットに蓄冷剤を内蔵し、アイドリングストップ中でも一定時間、冷たい風を送り出すことが可能)によって、車内全体は一定時間、冷風が出て涼しいまま。ララ、新型ソリオ、新型ソリオ・バンディットなら、夏のドライブも涼しく快適だから、安心していいよ。そうそう、新型ソリオ、新型ソリオ・バンディットに搭載されるマイルドハイブリッドのメリットは、モーターアシストによるスムーズな走行性能や燃費の向上だけにとどまりません。必要最小限のリチウムイオンバッテリーの搭載で、価格アップを最小限に抑えられ、車重を軽くできるとともに、アイドリングストップからの復帰を(エンジンの再始動)、ベルトを介して行うため、一般的なセルモーターによる再始動と違い、ショック、騒音が、そうとは気づかないほど軽減されるのです。ちょっとしたショック、音がことさら気になる犬にとってもやさしい技術と言えるでしょう。

さて、わん楽のチェックアウトは午前11時。まだまだゆっくりと南房総館山に流れるリゾート時間を過ごすことができます。そこで、今回、わが家が滞在した101号室以外のお部屋を探検することにしました(もちろん、宿の許可を得ています)。

まずは、今回、滞在した101号室のお隣の、芝生のドッグランに面した102号室から。101号室と同じようなお部屋かと想像しましたが、大間違い。日差しがさんさんと注ぐ明るいお部屋は、101号室と同じ28㎡のフロア面積ですが、リビングスペースとベッドルームが絶妙に別れていて、リビングスペースの椅子はちょっぴりファンシーなイメージ。液晶TVがリビングスペースとベッドルームにそれぞれあるのも贅沢な特徴です。こちらはユニットバスがなく、フルオートマチックのトイレとパウダールーム、そしてユニットシャワーの設備になりますが、ユニットバス付の101号室の滞在経験から、貸し切り温泉風呂が2か所あり、全体の室数(ゲスト数)が限られているので、バスルームがなくてもまったく問題ないと思います。次回、訪れる機会があったら、ぜひ102号室に滞在したいぐらいです。

次に紹介するのは、2階の201号室。わん楽のお部屋でもっとも広い、55㎡ものスペースがある、リビング、ツインのベッドルーム、和室、ユニットバスで構成される、4名定員のお部屋です。2階のお部屋からは、館山の海がはっきりと望め、眺望優先なら、迷うことなく2階をお薦めします(お部屋からドッグランに直接出られ、駐車場から館内を通らず荷物をお部屋に入れられる便利さ、快適さなら1階ですが)。

 

そうこうしているうちに、そろそろ午前11時のチェックアウト時間です。フロントで手続きを済ませ、今回の南房総館山の新春、新型ソリオ、ソリオ・バンディットで訪れた、海鮮三昧、温泉三昧の1泊2日を過ごしたわん楽を後にすることにしましょう。

ところで、新型ソリオ、ソリオ・バンディットの大画面、高精細の9インチHDディスプレイに搭載のメモリーナビゲーションは、Apple CarPlayやandroid autoなどのスマートフォンアプリと連携して、車内でも安全にアプリ機能が使えるのですが、多くのクルマで悩むのが、スマートフォンの置き場。あるようでちょうどいい場所にないクルマや、置くのにちょうどいい場所があっても、素材が硬い樹脂で、走行中、スマートフォンがカタカタ音を立てたりするんですよね。でも、新型ソリオ、ソリオ・バンディットなら、そんな悩みも解消です。というのは、運転席のシートサイド(左横)に、ファブリックのポケットがあり、そこにスマートフォンをぴたりと収めることができるのです。カタカタ音がすることなく、また、停車中、サッと取り出すことができる絶好の位置にあるのですから超便利。ダッシュボードの下にあるふたつのUSBソケット(2人同時に使用可)との位置関係も文句なく、その使いやすさに感心しきり。もちろん、スマートフォン以外の小物の収納にも重宝しますよ!!

帰路、海沿いの房総フラワーラインを気持ち良くドライブ。館山周辺には、わんこと入れる、海一望、絶景のランチスポットも多数あり、この機会にと、往路のたてやま渚食堂とは別の、一度、行ってみたかった漁港食堂ダイボに立ち寄ることに。どちらもわんこ連れはテラス席のみの利用になりますが、そこは1年中温暖気候の南房総館山。この日もポカポカ暖かく、テラス席で浜焼きをいただきました(館山の2軒の愛犬同伴OKのランチスポットについては、「ララお薦めのランチスポット館山編」で別途、紹介します。

そんな館山を、改めてドッグフレンドリーな海沿いの“わんこと行くクルマ旅”の目的地、ドライブスポットとして再認識。この春には、新たな愛犬同伴専門のリゾート施設が開業するというウワサもあり、目が離せません。

さて、海鮮三昧、温泉三昧の1泊2日を堪能したボクたちですが、帰路での、新型ソリオ、新型ソリオ・バンディットの快適すぎるドライブについても、ぜひ触れさせてください。全方向の視界の良さ、シートのゆったりとした座り心地の良さに加え、これまでも説明してきた、しなやかかつ終始フラットな上質極まる乗り心地、車内の圧巻の静かさ、スズキ・セーフティサポートがもたらす絶大なる安心感に満ちたドライブフィールの心地よさによって、いつまでも、どこまでも走っていきたくなるほどだったのです。天候、路面にかかわらず、そしてロングドライブでも疲れない・・・。それが結果として、”わんこと行くクルマ旅”の安心・安全に直結するのです。

わが家にたどり着いたとき、改めて驚かされたのが、電動車のマイルドハイブリッドならではの好燃費とともに、コンパクトカーの域を超えた快適感による、乗員(犬のララ含む)の疲労感のなさ、そしてわんこ連れの旅ならではの大荷物を余裕で積み込める使いやすさ、積載力の余裕でした(たくさんの荷物を下ろしてみて痛感)。5ナンバーサイズで扱いやすさ抜群のコンパクトカーの新型ソリオ、新型ソリオ・バンディットが、実際のサイズ以上に一段と、堂々と逞しく見えたのも本当です。

  

ジャックラッセルのララによれば、きびしい犬目線!?での新型ソリオ、新型ソリオ・バンディットのドッグフレンドリー度採点も「満点!!」ということでした。走行性能の良さはもちろん、両側スライドドアや大空間、使いやすさ抜群の大容量ラゲッジスペース、ラゲッジスペースの拡大や前後席フラット化を含む多彩なシートアレンジ性、そして先進の安全性能を備えた新型ソリオ、新型ソリオ・バンディットは、わが家のような(現在は)小型犬の飼い主だけでなく、多頭飼い、中、大型犬の飼い主さんにもぴったりの1台、コンパクトカー随一のドッグフレンドリーカーだと結論づけられると思います。

コンパクトハイトワゴン、プチバンのカテゴリーのクルマで、マイルドハイブリッド、”4気筒”エンジン搭載という優位性もお忘れなく!!

スズキ・ソリオ

https://www.suzuki.co.jp/car/solio/

スズキ・ソリオバンディット

https://www.suzuki.co.jp/car/bandit/

わん楽

http://wanraku.jp/

写真/雪岡直樹

文/青山尚暉(あおやま・なおき)

ドッグライフプロデューサー、モータージャーナリスト。雑誌編集者を経験した後、フリーのジャーナリストに。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める。愛犬家でもあり、愛犬とのドライブ術、ペットと泊まれる宿に関しても詳しく、Web、専門誌、一般誌、ラジオなどで「愛犬との快適安心な旅スタイル」を提言中。現在、ラブラドールレトリーバーのマリアを149カ月で見送り、ジャックラッセルのララと暮らしている(どちらも保護犬)。PETomorrowのほか、レスポンス、カートップなどでも愛犬とクルマ関連の記事を連載中。20164月には、愛犬とのドライブ旅行の集大成となるムック本『愛犬と乗るクルマ』が発売されている。輸入車の純正ペットアクセサリーの企画、開発、プロデュースにも携わる。愛車はシニア犬の乗降性にもこだわった、愛犬仕様にアレンジしたステーションワゴン。

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