TOP>旅行 > 2020年わんこと行くクルマ旅プレイバック 前編【わんこと行くクルマ旅 特別編】

  • 犬と旅行

2020年わんこと行くクルマ旅プレイバック 前編【わんこと行くクルマ旅 特別編】

わんこと行くクルマ旅 特別編

2021年、新年早々から緊急事態宣言が発出され、楽しみにしていた”わんこと行くクルマ旅”をいったん、キャンセルせざるを得なくなった愛犬家のみなさんも多いと思います。そこで、愛犬同伴専門リゾートホテルへの応援も兼ねて、PETomorrowで2020年に実施した”わんこと行くクルマ旅”を振り返り、改めて素晴らしい愛犬同伴専門リゾートホテルの魅力をお伝えするとともに、愛犬同伴旅行を自粛している愛犬家のみなさんには、画面の中とはいえ、疑似”わんこと行くクルマ旅”を楽しんでいただけたらと思います。気になる宿、クルマがあれば、ぜひ、プレイバックして本編をご覧ください。

2020年2月 レジーナリゾート軽井沢御影用水×スズキ・ハスラー

軽自動車の中でも、オールラウンダーな軽自動車として愛犬家にも愛されるスズキ・ハスラーで訪れたのが、レジーナリゾート軽井沢御影用水でした。わが家の愛すべき家族、当時、推定14歳のラブラドールレトリーバーのマリアが犬生で最後に”わんこと行くクルマ旅”の撮影に参加した回でもありました。

軽井沢の深い緑の中に佇む、モダンすぎる建物が出迎えてくれるレジーナリゾート軽井沢御影用水のコンセプトは「ゆっくりと流れる軽井沢時間を愛犬と共に」。わが家がレジーナリゾートの中でもベスト3に挙げる、日本を代表する愛犬同伴型リゾートホテル最高峰の1軒。そこは軽井沢気分を満喫できるだけでなく、地元の愛犬家の散歩道ともなっている御影用水に面した立地で、お散歩環境も抜群。マリアとララが大好きな、わが家御用達の宿でもありました。

完全新築ということもあって、駐車場からエントランス、ロビー、そしてお部屋、レストランなどいたるところまでバリアフリー、かつカードキーによるセキュリティも万全。

ロビー奥の、御影用水を望むカフェ&バースペース、その外のテラスは、軽井沢気分、リゾート気分に浸れる最高の場所でもあるのです。

宿泊したのは、1階のプライベートドッグランから御影用水へ直接出られるプライベートヴィラ感覚のガーデンデラックス(客室50㎡+プライベートドッグラン20㎡)。2タイプのシャワーを完備する清潔で広々としたモダンなバスルーム(リビングルームを通して、軽井沢の自然を眺められる仕様)とふたつの洗面ボウルを備えるパウダールームとトイレは別々。リビングルームにはウェットバーもあって、滞在の快適度はもう抜群です。

素敵すぎるのは、プライベートドッグランの内鍵のある扉を開き、階段を降りると、御影用水と、地元の愛犬家に人気のお散歩コースでもある御影用水沿いの散歩道に直接出られること。

もう、スタイリッシュな建物、バリアフリーの施設の充実度とともに、お散歩環境は、日本の愛犬同伴型リゾートホテルの中でも最高峰と言うしかありません。

 

レジーナリゾートのディナーは、地元食材×一流フレンチ。高級感溢れるレストランで、およそ2時間をかけていただく本格的なもの。

その余韻を楽しめるのが、階下のバー。そこでアフターディナーとして1杯やるのがわが家流です。

もちろん、ショッピングセンターへのアクセスも快適で、近くには愛犬同伴可能なランチスポットも多数。わが家が愛してやまない愛犬同伴専門リゾートホテルなのです。2020年6月に虹の橋を渡ったマリアが最後に訪れることができたのは、マリアにとって犬生最高・最後の素晴らしい思い出になったと思っています。よかったね。マリア。

それにしても、2月以降、コロナ禍によって、”わんこと行くクルマ旅”企画も自粛。次に実現したのは、なんと6月のことでした。マリアが春から6月にかけて大変な時期でもあったので、それはそれで良かったのかも知れません。

前編 https://petomorrow.jp/travel_dog/109178

中編 https://petomorrow.jp/travel_dog/109710

後編 https://petomorrow.jp/travel_dog/109910

2020年6月 アソビラアカ×ホンダ・フィットクロスター~& WAN

2020年、わが家にとって激動の6月(12日)を乗り越え、そのあと、向かったのが、ホンダ・フィットクロスターで行く九十九里のアソビラアカ。新型コロナウィルスによる緊急事態宣言、都道府県をまたぐ移動が解除され、いよいよPETomorrowの“わんこと行くクルマ旅”を再開することができたのです。その第一弾は、マイクロツーリズムを実践すべく、初夏の南房総、九十九里へ。

アソビラアカは、わが家御用達でもある、南房総九十九里の白幡海岸の入り口に建つ愛犬同伴型ビーチリゾートホテルの& WANが展開するリゾートコテージ(一軒家)。建物は2階建てで、広々とした23・6畳ものリビング&ダイニング、テラス、500平方メートルもの芝生のドッグラン、BBQスペース、そして2ベッドルーム、2トイレ、バスルーム、屋外シャワーブースという仕様で、フルキッチン、洗濯乾燥機などもあり、長期滞在も可能な1軒。まるで海辺の別荘のように滞在できるのが、大きな魅力と言えるでしょう。

  

朝夕食は基本、自炊、BBQですが、そこはさすが、STAY WITH DOGアワード2019年の最優秀賞を受賞した& WAN。ASOVILLA AKAでは食材などを用意する必要はなし。予約時(チェックインの3日前までに)に注文しておけば、&WANのフレンチシェフ監修のグラン・バーベキューセット(2500円/1名 税別 2名より。炭、着火剤、網は別途オプション)がお部屋に届くのです。食器、調理器具、グラス類はすべてASOVILLA AKAのキッチンに備えつけられていて、もちろん、追加の食材、飲み物の持ち込みもOK。冷凍冷蔵庫やオーブンレンジもあるからばっちりです。愛犬をドッグランで遊ばせながらのBBQなんて、最高ですよね!!

 

滞在当日のグランバーベキューの食材は、国産牛肉、鶏、地元産ソーセージ、新鮮な魚介類として、はまぐり、ホタテ、エビ、さらに地元山武市産の新鮮野菜、シェフ特製のドレッシングがかかった新鮮サラダという豪華なもの。持ち込み食材、飲み物といっしょに、ララとともにいただきました。特筆すべきはフレンチシェフの手作りの2種類のタレ。グランバーベキュー素材に合わせた、絶品のおいしさか保証されているタレなのです。

  

朝食も、事前のオーダーで、モーニングボックスをデリバリーしてくれるので快適そのもの。モーニングボックスは、サラダ、卵料理、チーズ、地元産ソーセージ、絶品のポテトサラダ、ASOVILLA AKAのキッチンで温めていただくパン・・・といった内容。コーヒーや紅茶はキッチンに備え付けられていますが、リゾートコテージですから、ジュースや牛乳などの飲み物は、事前に買って、持ち込みましょう(あっ、BBQや夜のアルコール類も!!)。

アソビラアカは九十九里海岸、白幡海岸まで至近。お散歩環境も最高なのです。ちなみに白幡海岸は現在、防波堤などを建造中。立派な階段もできて、アクセスはより便利に。ちなみに、愛犬を海岸で遊ばせる際、条例でノーリードは禁止。で、ロングリードを忘れたとしても、& WANのフロントで売っているので心配ありません・・・。

 

アソビラアカのチェックインは& WANで行いますが、チェックイン前、チェックイン後、& WANのレストランでランチをいただくこともでき、楽しみ方は自在。また、1階建てのアソビラクロも絶対のお薦めリゾートコテージです。なお、今回は、& WANのスタッフ犬、看板犬の1頭、ラブラドールレトリーバーのユータ君に特別出演してもらいました。

前編 https://petomorrow.jp/travel_dog/117606

中編 https://petomorrow.jp/travel_dog/118067

後編 https://petomorrow.jp/travel_dog/118314

2020年9月 DOG DEPTガーデンホテル軽井沢×マツダCX-30

スタイリッシュすぎるクロスオーバーSUVとして人気のマツダCX-30で夏の終わりに訪れたのが、ドッグウエアやグッズ、アパレルで愛犬家に人気絶大なDOG DEPTがプロデュースするDOG DEPTガーデンホテル軽井沢でした。軽井沢は日本を代表する避暑地としてだけでなく、日本を代表する高地のドッグフレンドリーリゾート。

 

DOG DEPTガーデンホテル軽井沢は15年前からプリンス通りにあり、わが家の犬たちもよく利用する複合施設、DOG DEPT GARDEN&RESTRANTの裏手にあり、プリンス通りと72ゴルフ場東コースにはさまれた、カラマツ林だった1300坪もの敷地に建てられた、愛犬同伴専門のリゾートホテル。そこには、木のぬくもりにあふれる、それぞれ異なるテーマ&カラーでまとめられた、サンタモニカのビーチをイメージした「ブルー」、サンタモニカの自然をイメージした「ナチュラル」&「ブラウン」、サンタモニカの街並みをイメージした「レッド」という、アメリカンなコテージタイプの4棟が建ち並びます(2階建て、全15部屋、全室角部屋)。

お散歩環境は抜群で、裏手の72ゴルフ場東コース沿いの散歩道は、これぞ軽井沢という緑溢れる場所。敷地内にDOG DEPT GARDEN&RESTRANTに併設されているDOG DEPTのショップがあるのも魅力で、お部屋から歩いてすぐの場所で、ショッピング三昧できるのです。都内の店舗で完売していたDOG DEPTのクールマスク数種類を手に入れることもできました!!

 

わが家が滞在したのは、ブルーの2階、201号室。51平方メートル+バルコニーのお部屋で、暖炉のあるリビングルーム、ダブルベッド×2、畳の小上がりというレイアウト。愛犬と愛犬家にうれしい設備、備品、ペットアメニティーの充実度も自慢です。ただし、階段を上ってアクセスする必要があるので、階段が苦手なわんこは、1階のお部屋がお薦めです。

  

DOG DEPTガーデンホテル軽井沢は1泊2食付きプランが基本で、DOG DEPT GARDEN&RESTRANTでいただくディナーは軽井沢の新鮮な素材をふんだんにつかったフルコース。我々は、軽井沢時間が流れ、リゾート感が溢れる、吹き抜けのレストランのオープンテラスに面した、窓を解放したテーブル席で、ジャックラッセルのララのララとともにいただきました。カフェマットを敷けば、愛犬をいすに座らせることも可能なのもうれしいですね。

お部屋にあるペットアメニティーはさすが、DOG DEPTプロデュース。とくに愛犬と飼い主がお揃いで着れるナイトウェアは、インスタ映えすること間違いなし。運が良ければ、ショップで購入することもできるんです(柄などは違います)。

DOG DEPTガーデンホテル軽井沢の立地がプリンス通りに面していることから、上信越道碓井軽井沢ICから一本道と至近で、ショッピングセンターなどへもアクセス抜群。最高の愛犬との軽井沢ライフを満喫できること間違いなしです。

ちなみに、このマツダCX-30で訪れたDOG DEPTガーデンホテル軽井沢の撮影で、わが家のジャックラッセルのララがはじめて“わんこと行くクルマ旅”に単独デビュー。まだ、”奇跡の”美魔女犬、女優犬として14歳の生涯をまっとうしたラブラドールレトリーバーのマリア姉さんのようにはいきませんでしたが、それでも精一杯、がんばってくれたんですよ。

前編 https://petomorrow.jp/travel_dog/122942

後編 https://petomorrow.jp/travel_dog/123437

ララのGO TO TRAVELキャンペーン体験記 第二弾 DOG DEPT GARDEN HOTEL軽井沢編はこちら

https://petomorrow.jp/news_dog/125789

後編に続きます

文/青山尚暉(あおやま・なおき)

ドッグライフプロデューサー、モータージャーナリスト。雑誌編集者を経験した後、フリーのジャーナリストに。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める。愛犬家でもあり、愛犬とのドライブ術、ペットと泊まれる宿に関しても詳しく、Web、専門誌、一般誌、ラジオなどで「愛犬との快適安心な旅スタイル」を提言中。現在、ラブラドールレトリーバーのマリアを149カ月で見送り、ジャックラッセルのララと暮らしている(どちらも保護犬)。PETomorrowのほか、レスポンス、カートップなどでも愛犬とクルマ関連の記事を連載中。20164月には、愛犬とのドライブ旅行の集大成となるムック本『愛犬と乗るクルマ』が発売されている。輸入車の純正ペットアクセサリーの企画、開発、プロデュースにも携わる。愛車はシニア犬の乗降性にもこだわった、愛犬仕様にアレンジしたステーションワゴン。

\ この記事をみんなにシェアしよう! /
この記事をみんなにシェアしよう!
関連記事
関連記事
  • 犬と旅行

フォルクスワーゲン・ティグアン【今月のドッグフレンドリー・カー】 (7.16)

  • 犬と旅行

救世主ゲバラくんの誕生日に思うこと。 (7.9)

  • 犬と旅行

新型フォルクスワーゲン・ゴルフe TSI【今月のドッグフレンドリー・カー】 (6.30)

  • 犬と旅行

新型「ホンダ・ヴェゼル」で行く初夏の那須高原DOG LOVER’S VILLA Leaf ... (6.25)

[PR]
もっと見る

注目のグッズ

犬猫どっち派?村松誠の「2021年版 犬猫カレンダー」

ドラえもんに大変身!犬猫用『ドラえもん コスチューム』

お待たせ。「俺、つしま」グッズ大特集!

ヘビロテ確定。「俺、つしま」のTシャツが登場!

人気記事
人気記事
\ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! /
PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック!


ページトップへ戻る