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ボルボV90 B6 AWD Inscription【今月のドッグフレンドリー・カー】

今月のドッグフレンドリーカー
ボルボV90 B6 AWD Inscription

世界中の愛犬家に愛用されている、ボルボの北欧の上質を極めたプレミアム・エステート=ステーションワゴンの最上級モデルがV90です。つい最近、ボルボがすべての車両の電動化を完了させたのを機に、このV90のパワーユニットも48Vハイブリッドとリチャージプラグインハイブリッドに集約。今回、今月のドッグフレンドリーカーとして紹介するのは、48Vハイブリッドの上級モデル、V90 B6 AWD Inscriptionです。

水平基調の堂々たるエクステリアデザインは伸びやかで超スタイリッシュ。その佇まいはまさに超高級リゾートエクスプレスを思わせてくれます。

インテリアは明るさ、温かみ、高級感に満ちた全席ファーストクラス感覚のスウェディッシュ・デザインに包まれたラグジュアリーな空間。

 

犬だからこそ気になるラゲッジスペースも、分厚く高級なカーペットが敷かれた、大型犬、多頭乗車時にもゆとりある広大なスペースです。何しろ、ラゲッジスペースは、自称自動車評論犬!?のララの実測で、幅約106~126cm、奥行約77cm、高さ約70cmもあるのです。開口部に段差がない点も、犬の乗降時に足を引っかけにくく安心なドッグフレンドリーポイントと言えるでしょう。

しかも、ボルボ純正の強固なスチール製の「ドッグゲート」、およびドッグゲートと同時装着の必要がある「スチールガードネット」&「ラゲッジセパレーター」といった、V90用のドッグアクセサリーまであるのですから、ラゲッジルームの乗車でも、安心して乗っていられるというわけです(鍵まで付いています!!)。


ドッグアクセサリー装着車

V90のドッグフレンドリーポイントはまだまだあります。まずは後席の空調環境。V90 B6 AWD Inscriptionには、センターコンソール後端の独立した左右別々の温度調整が可能なエアコン吹き出し口に加え、左右Bピラーにもエアコン吹き出し口があるのです。これなら、後席に乗った愛犬の好みの温度に設定できますよね。

  

さらに、スタ―ションワゴンとしてはめずらしい、後席のリヤサイドウインドーにロール式のサンシェードが付いています。これは、直射日光を和らげてくれるとともに、犬が嫌がる車外からの干渉を防いでくれる効果もあるのです。

また、縦型モニターには、クルマを空から見たような360度ビューまで表示され、駐車スペースでクルマの周りを犬がウロウロしていても一目瞭然。安心・安全です。

さて、世界最高峰の先進・運転支援機能と言える「インテリセーフ」を標準装備したV90の走行性能は、19インチという大径タイヤを履いていても、夢のように快適でした。そう、モーターアシストもあり、まるで路面を滑走するようなスムーズな走りっぷりなのです。しかも車内の静かさは第一級。ロングドライブも、これなら疲れ知らずです。

 

疲れ知らずといえば、この上級Inscriptionグレードには、前席にリラクゼーション機能=マッサージ機能が備わり、運転中、背中をほぐしながらのドライブができるのです。これはもう、一度経験してしまうと、リラクゼーション機能のないクルマには乗りたくない!!と思えるほどの気持ち良さでリフレッシュでき、クルマから下りたくなくなるほど。

加えて、本革のパンチングレザーシート仕様になるInscriptionグレードには、ベンチレーション機能も付いていて、これは、例えば真夏、車内、シートが熱くなっていても、瞬時にシートのベンチレーション機能が働き、背中、お尻が涼しくなるというもの。おかげで、シャツの背中部分やパンツのお尻部分のシワが減少する副次効果まであるのですから最高です。

ボルボのエステートには、やや幅の狭いV60もありますが、室内がより広く、大型犬や多頭対応のラゲッジスペースにより余裕あるエステート=ステーションワゴンをお望みなら、V90の選択が正解でしょう。ボルボのエステート=ステーションワゴンの最上級モデル、そして世界最高峰のドッグフレンドリーステーションワゴンならではの満足度も手に入ります。

もちろん、ボルボの後席用新作ドッグベッドのフルサイズ、ハーフサイズ (2021年1月発売予定) のどちらもジャストフィット。後席エアコン吹き出し口、Bピラーのエアコン吹き出し口に対応している点も見逃せません!!

 
写真はXC60の装着例

ボルボV90

https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v90

文/青山尚暉

ドッグライフプロデューサー、モータージャーナリスト。雑誌編集者を経験した後、フリーのジャーナリストに。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める。愛犬家でもあり、愛犬とのドライブ術、ペットと泊まれる宿に関しても詳しく、Web、専門誌、一般誌、ラジオなどで「愛犬との快適安心な旅スタイル」を提言中。現在、ラブラドールレトリーバーのマリアを149カ月で見送り、ジャックラッセルのララと暮らしている(どちらも保護犬)。PETomorrowのほか、レスポンス、カートップなどでも愛犬とクルマ関連の記事を連載中。20164月には、愛犬とのドライブ旅行の集大成となるムック本『愛犬と乗るクルマ』が発売されている。輸入車の純正ペットアクセサリーの企画、開発、プロデュースにも携わる。愛車はシニア犬の乗降性にもこだわった、愛犬仕様にアレンジしたステーションワゴン。

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