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ホンダアクセス フィットCROSSTARで行く 初夏の九十九里 ASOVILLA AKA 中編【わんこと行くクルマ旅】

ホンダアクセスフィットCROSSTAR【青山尚暉のわんこと行くクルマ旅】

2020年、初夏のわんこと行くクルマ旅は、日本を代表するコンパクトカー、新型フィット、それもアクティブライフにぴったりなクロスオーバーモデルのフィットCROSSTARで行く南房総、九十九里への1泊2日。滞在先は、ほかのお客さんやわんこと会わずに済む、密のない、リゾートコテージのASOVILLA AKA。

東京からわずか1時間半のクルマ旅で、愛犬同伴型リゾートホテルの& WANでチェックインを済ませたわが家は、いよいよASOVILLA AKAでのリゾートライフをスタートさせました。

今回、九十九里へのわんこと行くクルマ旅をより一層、快適でアクティブなものにしてくれたのが、新型フィットの5種類のグレードの中でもっともアクティブな仕様となるCROSSTARグレードでした。そもそもフィットは、世界でも類を見ない最高のドッグフレンドリーポイントを備えたハッチバックタイプのコンパクトカーなのですが、その4代目は、その資質をさらに磨き上げたと言えるのです。


フィットCROSSTAR標準車/フィットCROSSTAR/フィット標準車

自称自動車評論犬!?ジャックラッセルのララによれば、「新型フィットはリアドアからもっとも犬を乗せやすいコンパクトカー。後席は大人がゆったりくつろげるほどコンパクトカーとしてありえないぐらいの広さを備えていて、リアドアは大きく開き、シートの高さが地上約61cm(世界のステーションワゴンのラゲッジフロア地上高の平均値が約62cm)と低めで乗り降りしやすく、さらに後席はフラットかつ沈み込むように格納できるので、大型犬はもちろん、多頭でもゆったりできるほどの最大フロア幅約101cm、最大フロア奥行約144cmものスペースが出現するわん」。これは、後席下に燃料タンクのない、ホンダ独創のセンタータンクレイアウトのなせる業。

しかも、後席とサイドシルの間に隙間がなく、犬が後席に乗り降りする際、どうしても落ちる抜け毛が、掃除しにくい隙間に入り、汚れや臭いの原因になることを防いでくれるのも、知る人ぞ知るドッグフレンドリーポイントわん」とのこと。もちろん、室内各所にある収納も使いやすさ抜群です。ペットグッズの収納場所にもまったく困りません。

とにかく、愛犬家をうならせるシートアレンジ性を備えた新型フィットですが、ドッグフレンドリーポイントはリアドアからの乗降性の良さ、犬の居住性の良さだけではありません。

今回、九十九里を訪れたCROSSTAR e:HEV(ハイブリッド)グレードの場合、上級車さながらの上質かつ快適感溢れる乗り心地や、車内の、これまた上級車に迫る静かさ、車内でどこかにつかまれない犬も安心・快適に乗っていられるカーブや山道での安定感もさることながら、NESSグレードとともに、シート生地が撥水ファブリックなのです。つまり、汚れや水分に強く、お掃除も簡単。愛犬を乗せるのに最適なシートと言えるのです。

そして、自称自動車評論犬!?のララがもっとも強調するのが、CROSSTARグレードの最低地上高。標準の135mmに対して、FFで160mm、4WDで155mmまで高められているのです。そう、CROSSTARならちょっとした悪路や凸凹道、雪道もより安心して走れるのです。犬の寿命は10年から15年。その短い犬生のあいだにどれだけ多くの思い出をつくってあげられるかが飼い主の使命なのですが、わんこと行くクルマ旅は、普段、お留守番の多いわんこも、24時間、飼い主といっしょにいられる至福の時間。それが、天候や路面状況によって、大雨だから、雪が降っているから、悪路の運転に自信がないから中止・・・では家族も犬もがっかり。せっかくの貴重な思い出作りの機会が消滅してしまうのです。

が、最低地上高に余裕があり、4WDも用意する新型フィットCROSSTARなら、1年中、天候、路面に左右されず、わんこと行くクルマ旅に出かけられるのです。犬の気持ちになって考えれば、これほどのドッグフレンドリーポイントはないと思えます。

しかも、Honda Dogシリーズの愛犬用アクセサリーまで充実しているのですから、ホンダ車、新型フィットは最強のドッグフレンドリーコンパクトカーと言えるでしょう!!( Honda Dogシリーズの愛犬用アクセサリーについては後編でじっくり紹介します)。顔つき、どことなく、犬っぽく見えませんか・・・。

ASOVILLA AKAにチェックインし、広々としたリビングルーム、テラスでまったりしたあとは、ララが楽しみにしていた九十九里海岸のお散歩です。ASOVILLA AKAから海に向かう途中にある& WANで、ララを砂浜で思いっきり走らせてあげたくて、ロングリード(10m、各色あり)を購入し、いざ、九十九里海岸へ。ちなみに、& WANのゲスト第一号犬でもある、自称ペットと泊まれる宿評論犬!?のララいわく「九十九里の海は、砂浜の幅がめっちゃ広く、& WANから白幡海岸の入り口までは徒歩10秒なものの、水際までは広い砂浜を歩いて防波堤を乗り越え、そこそこの距離があるから、いいお散歩になるわん。防波堤に登り下りしたくなければ、ララが発見した、海岸右端にある抜け道からアクセスすればOK」とのこと。ララ、ただ遊んでいるだけじゃなく、ちゃんと仕事、調査しているんだね。

白幡海岸はとにかく左右に広く、水平線を見ていると、地球が丸いことが目に見えるほどの絶景です。タイミングが良ければ、近くにある乗馬クラブの馬が波打ち際を横断していく優雅な姿を見ることもできるのです(最高のシャッターチャンス!!)。体高約35cmの小型犬のララからすれば、馬は巨大な生物、怖くて決して近寄りませんけどね・・・。

ララが砂浜で、ジャックラッセルならではのずば抜けた跳躍力を生かし、ロングリードの10mの長さが足りないぐらい思いっきり走り回り、遊び、ASOVILLA AKAに帰ってくると、もう、体じゅう汚れまくり。でも、ASOVILLA AKAなら安心です。玄関横の足洗い場、シャワーブースで砂を洗い流し、すっきり。DOG DEPT2020年春夏新作のバスローブを持参しているから、濡れた体もすぐに乾きます。

そうこうしていると、午後6時。いよいよ本日のメインイベント、ボクもカミサンもララも楽しみにしている夕食、グランバーベキューの時間です。

 

バーベキューと言っても、ここASOVILLA AKAでは食材などを用意する必要はなし。予約時(チェックインの3日前までに)に注文しておけば、&WANのフレンチシェフ監修のグラン・バーベキューセット(2500円/1名 税別 2名より。炭、着火剤、網は別途オプション)がお部屋に届くのです。食器、調理器具、グラス類はすべてASOVILLA AKAのキッチンに備えつけられていて、もちろん、追加の食材、飲み物の持ち込みもOK。冷凍冷蔵庫やオーブンレンジもあるからばっちりです。

素晴らしいのは、グランバーベキューの食材は、すべて&WANのフレンチシェフが食べやすく、焼きやすいように下ごしらえして、鮮度を保つため、真空パックされたものがそろい、そのまま焼くだけで、おいしくいただけるようになっていること。もし、犬たちもいっしょにBBQを楽しむ・・・というなら(当然わん!byララ)、味付けしていない食材を、飲み物などといっしょに近所の大型スーパーマーケット「トウズ成東店」で買い求めればいいんです。

ちなみにカミサンは広々としたキッチンで、「トウズ成東店」で買い求めた新鮮な地元のとうもろこしと枝豆をゆで、シメの焼きそばの準備を手早く開始。さすが、全国料理学校協会 料理技術、FCAJフードコーディネーター、NPO日本食育インストラクターの資格の持ち主ですね。

6月下旬は日の長い時期。梅雨の晴れ間で午後6時でも空は明るく、バーベキューに適切です。もし、真っ暗になってしまうと、照明があったとしても、料理の色味も焼き加減も分かりにくく、また、周囲の景色も楽しめませんよね。バーベキューは早めのスタート、もしくは連泊時のランチタイムに行うのがベターでしょう。

今夜のグランバーベキューの食材は、国産牛肉、鶏、地元産ソーセージ、新鮮な魚介類としてはまぐり、ホタテ、エビ、さらに地元山武市産の新鮮野菜、シェフ特製のドレッシングがかかった新鮮サラダという豪華なものでした。パンはキッチンのオーブンレンジで温めるタイプです(写真は4人前)。ここで特筆すべきはフレンチシェフの手作りの2種類のタレ。グランバーベキュー素材に合わせた、絶品のおいしさか保証されているタレなのです(焼き肉のタレとは別物ですよ)。

ボクはDOG DEPTのエプロン着用で、焼き奉行。PETomorrowのスタッフとともに、ソーシャルディスタンスを意識した椅子の位置を確保し(テーブルは6名用で6客の椅子がありますが、椅子を4脚だけ使いました)。冷やしたシャンパン、冷たいビールをプファーッといただきながら楽しむ、海風に吹かれ、芝生のプライベートドッグランを望む環境でいただくグランバーベキューはもう、最高です。ララはソーシャルディスタンスをとって、安全な場所からグランバーベキューを楽しんでいるもよう。

それにしても、下味のついたやわらかいお肉、九十九里ならではの新鮮な魚介、野菜のおいしさは、焼き加減さえ間違えなければ、自分たちですべてを用意した、食材そのままを使ったバーベキューとは別物のおいしさ。ボクたちもララ!?も大満足、おなかいっぱいになれるグランバーベキューを、リゾート感満点の雰囲気の中、楽しめたのでした。

そうそう、バーベキューをしていて、衣類ににおいや汚れがついても大丈夫。パウダールーム&バスルームのスペースに洗濯乾燥機があるからばっちりですね。

グランバーベキューのあとは、リビングルームの大きなソファでララとともに1杯。そこで話題になったのが、今回、乗ってきた、新型フィットCROSSTARに装着されている純正アクセサリーについて。

まず、エクステリアを見ても分かるように、遊び心を盛り上げる純正アクセサリーがフル装着されています。エクステリアには、お得なCROSSTARパッケージに含まれるフロント&サイド&リアのロアガーニッシュ、LEDフォグライトのほか、山の稜線をデザインしたデカール、積載力をアップさせるクロスバー+ルーフボックスを装着し、タフなアウトドアスタイルに仕立てられているのです。

 

わが家でもそうですが、わんこと行くクルマ旅では、どうしても荷物が多くなりがち。愛犬同伴型リゾートホテルの1泊ならともかく、今回のようなリゾートコテージやキャンプでの滞在、数泊の滞在になると、オデッセイやステップワゴンのようなミニバンでもない限り、荷物が積み切れないことも。

そんなとき、大型のルーフボックスがあれば、室内空間を犠牲にせず、荷物を積みこむことが可能。例えば、普段は使わない、わんこと行くクルマ旅用のHonda Dogシリーズの愛犬用アクセサリーの収納場所にもなったりします。ルーフボックスはキーでロックできるため、盗難の心配もなく、新型フィットは全高(1515~1570mm)が低く、荷物の出し入れも楽々。

しかも、今回、実際にルーフボックス装着状態で高速道路を走りましたが、空気抵抗までしっかり計算させているのか、ルーフボックスによる風切り音などの騒音もまったく気になりませんでした。さすが、純正アクセサリーと言えるでしょう。

一方、インテリアに目を向けると、本革製のステアリングホイールカバー&セレクトノブ、夜の乗降の際、足元を照らしてくれるフットライト、サイドステップガーニッシュ、消臭・抗菌加工が施されフロアの壁部分までカバーするので愛犬を乗せるのにぴったりなフロアカーペットマットプレミアムタイプ、縁高タイプの樹脂製オールシーズンマット、およびラゲッジルーム用の縁高タイプのラゲッジトレイなどが装着されていました。

そんなホンダアクセスが用意している新型フィット用の純正アクセサリーの中でも、クルマが大好き、ドライブが大好きな自称自動車評論犬!?のララがもっとも気に入ったのが、このスマホ時代に欠かせない、コンソールスマートフォントレイとセット装着されていた、コンソールラッシュボックスと呼ばれる脱着、丸洗い可能なごみ箱です。愛犬とドライブしていると、ヨダレや目ヤニ、足拭きなどのお手入れでゴミが出るものですが、コンソールラッシュボックスがあれば、スマートにゴミを捨てられ、車内をきれいに保つことができるのです。さすが、純正アクセサリーだと思えるのは、運転席、助手席からはもちろん、コンソール前後からゴミを入れられるように工夫されているため、後席からも使いやすいこと。もちろん、花粉症の飼い主さんにも絶対のおススメです。

 


コンソールスマートフォントレイ


コンソールティッシュボックストレイ


コンソールラッシュボックス


コンソールラッシュボックスを便利に使用中

そのほかにも、フィット専用9インチプレミアムインターナビ、フロント用ドライブレコーダー、あおり運転被害にも心強い、もはや必須のドライブレコーダーと言える後方録画カメラなども用意されていました。これはもう、ノーマルフィットをはるかに超えた、アウトドアテイスト、クロスオーバーテイストに満ちた、究極のドッグフレンドリーカーというしかありませんね。

こうしているうちに、九十九里、ASOVILLA AKAの夜が更けてきました。そろそろ就寝の時間・・・あれっ、ララはもうリビングルームのソファの上で気持ちよさそうに寝息を立てている(カフェマットを敷いています)。ボクたちも、清潔なバスルームを使い、2階のベッドルームに移動しましょうか。ちなみに、2階のベッドルームのツインのベッドは、愛犬添い寝OK。ベッドに上がれる愛犬用階段が用意されているのがその証拠ですが、ララは普段からマイベッドに一人で寝る習慣がついているので、ベッドルームのフロアにマイベッドを敷いてスヤスヤ就寝です。

ホンダアクセスが仕立てた特別な新型フィットCROSSTARで訪れた初夏のわんこと行くクルマ旅、九十九里、ASOVILLA AKAでの贅沢すぎるリゾートライフの1日目が、静かに終わろうとしていました。

後編に続く

後編では、& WAN特製のモーニングボックスをいただくダイニングルームでのリゾート感満点の朝食タイム、ホンダアクセスが用意する、愛犬家のための純正ドッグアクセサリーHonda Dogシリーズの全容、新型フィットCROSSTARの市街地での走行性能、そして、快適で安心なわんこと行くクルマ旅を支えてくれる先進の安全運転支援システムHonda SENSINGなどについて紹介します。お楽しみに!!

文 青山尚暉

撮影 雪岡直樹

ララのスタイリング nanae

ホンダアクセス フィット https://www.honda.co.jp/ACCESS/fit/
ホンダ・フィット https://www.honda.co.jp/Fit/
ASOVILLA AKA https://www.asovilla-hotel.jp/
ドッグウエア/グッズ/ウェア協力 DOG DEPT https://www.dogdept.com/

Profile 青山尚暉

東京生まれ。ともに保護犬のラブラドールレトリーバーのマリアと、ジャックラッセルのララと暮らしているドッグライフプロデューサー/モータージャーナリスト/日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。ペットとのドライブ旅行、ドッグフレンドリーカー、ペットと泊まれる宿、保護犬との暮らし方などにも詳しく、Web、専門誌、一般誌などで企画、取材、寄稿を行う。小学館PETomorrowのほか、レスポンス「青山尚暉のわんダフルカーライフ」などで、愛犬とのカーライフ、保護犬との暮らしを豊かにする記事を連載中。インターペットなどのイベントステージでは「愛犬との快適安心な旅スタイル」を提言。現在、自動車用純正ドッグアクセサリーの企画・開発にも携わっている。著書に「すごい海外旅行術」、2016年4月には、ドッグフレンドリーカー選びと愛犬とのドライブ旅行情報の集大成となるムック本『愛犬と乗るクルマ』が発売されている。

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