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ホンダアクセス フィットCROSSTARで行く 初夏の九十九里 ASOVILLA AKA 前編【わんこと行くクルマ旅】

ホンダアクセスフィットCROSSTAR【青山尚暉のわんこと行くクルマ旅】

みなさま、大変、お待たせいたしました。新型コロナウィルスによる緊急事態宣言、都道府県をまたぐ移動が解除され、いよいよPETomorrowの「わんこと行くクルマ旅」が再開します。その第一弾は、マイクロツーリズムを実践すべく、初夏の南房総、九十九里への「わんこと行くクルマ旅」。

乗っていくクルマは、日本を代表するコンパクトカーであり、わが家の自称自動車評論犬!?が太鼓判を押し、コンパクトなハッチバック車ながら”意外なる”ドッグフレンドリーカーとしても認めている新型ホンダ・フィット。それも、新型フィット用の純正アクセサリーを満載した、今大注目のクロスオーバーテイストをちりばめた、アクティブライフにぴったりな「CROSSTAR(クロスター)」グレードをチョイス。

目的地は、東京から至近(東京都心からなら首都高湾岸線~京葉道路~千葉東金道路~東金九十九里有料道路を経て約1時間半の距離)、かつほぼ高速道路&有料道路でアクセスでき、ほかのお客さんやわんこと会わずに済む、キッチン、ダイニング、BBQテラス、プライベートドッグラン、わんこと飼い主用のシャワーブース、駐車スペース2台を完備した、2018年7月開業の贅沢な2階建て、2ベッドルームの愛犬同伴専門リゾートコテージASOVILLA AKA(アソビラアカ)。

わんこと行くクルマ旅のベテランはもちろん、わんこと行くクルマ旅初心者にもぴったりな、最高のロケーション、”3密を避けた”今、絶好の目的地、滞在先と言えるのです。

4代目となる新型フィットについて説明すると、日本を代表するコンパクトカーにして、何よりも「心地よさ」をテーマに開発されたホンダ渾身の、大注目に値する先進の新型車。

ホンダ独創のセンタータンクレイアウトを継承し、柴犬をモチーフにしたという、愛犬家にはたまらないやさしく親しみやすい顔つき、存在感、エクステリアデザインがまずは大きな特徴点。グレードはシンプル・イズ・ベストなBASIC、基本のコンフォートライフがテーマのHOME、ヘルシーライフのためのNESS、アクティブライフのためのCROSSTAR、最上級の優雅で心地よい時間を過ごせるLUXEの5種類。

パワーユニットは1・5Lエンジン+2モーターのe:HEVと呼ばれるハイブリッド、および1・3Lのガソリン車が揃います。駆動方式はFFと4WDの2種類です。

わが家にやってきた新型フィットCROSSTAR(e:HEV)は、ビーチリゾートへのお出かけにもぴったりな、サーフブルーに塗られた、よりアウトドアテイストを強めた純正アクセサリー装着車。

エクステリアにCROSSTARパッケージ、インテリアに数々のユーティリティアイテム、あおり運転被害にも心強いナビ/ドライブレコーダーあんしんパッケージ(フィット専用9インチプレミアムインターナビ搭載)、そしてアウトドアテイストを一気に加速させるルーフボックスを装着し積載性も申し分なし車(装着アイテムの全貌は中編で詳しく紹介します)。新型フィットのドッグフレンドリーな実用性、使い勝手と合わせ、わんこと行くクルマ旅を一段と楽しく快適にしてくれるに違いありません。

こうしたクロスオーバー車の中には、最低地上高がノーマルグレードと変わらない”なんちゃってクロスオーバー車”もあるのですが、新型フィットCROSSTARの場合は、最低地上高がノーマルの135mmから155~160mmに高められ、アウトドアで遭遇しがちなジャリ道や凸凹道、雪道にはより強いはずなのです。

この日を待ち望んでいた、自称自動車評論犬!?ペットと泊まれる宿評論犬!?のジャックラッセルのララは、ホンダアクセスの純正アクセサリー Honda Dogシリーズのペットシートサークルを後席に装着して乗車(Honda Dogシリーズのほかのアイテムに関しては、後編でじっくり紹介します)。

ペットシートサークルは後席の片側にしっかりと固定できる、体重25kgまでの小型犬、中型犬が乗れるサークルで、生地表面に撥水加工が施され、左右に通気性の良さと飼い主とのアイコンタクトを可能にするメッシュ窓が備わり、床面に板が入っているため、快適かつ安心な、フラットな座り心地、寝心地を実現してくれる最高のドッグアクセサリー。

 


グレーバージョン 


ブルーバージョン(N BOX装着例) 

ペットシートサークルの真下は荷物置きスペースとして活用でき、使わないときはコンパクトに畳め、パイプとボードを外し、洗濯機で丸洗いできるところも大きな魅力、使い勝手の良さになっています。カラーは室内を明るくしてくれる鮮やかなブルーと、高級車にも似合うシックなグレーの2色展開です(ペット車外飛び出し防止リードとセットでの装着を推奨)。

以前、わが家ではドッグフレンドリーカーでもあるホンダ・オデッセイを所有していたのですが、ペットシートサークルの発売当初から愛用させてもらったララによれば、「滞在先のベッドにもなるクッションを床に敷くと、より快適に移動できるわん」とのことです。

さて、わが家を初夏の九十九里の海に向けて出発した新型フィットCROSSTARは、首都高湾岸線~京葉道路~千葉東金道路~東金九十九里有料道路~海沿いの九十九里有料道路を爽快にドライブ。車内は明るくモダンで、まるでリビングルームがそのまま移動しているような感覚です。

動画でもチェック!

水平基調のダッシュボードと極細のAピラー(実際には強度がしっかり確保されています)、シンプルな表示の大型TFT液晶メ―ター、視覚的な抜け感にも貢献する、今年後半に登場予定のホンダのEV(電気自動車)、ホンダeに採用されたものと同じ2本スポークステアリングによる、運転席、助手席からの、クルマらしからぬ、ロマンスカーの最前列に乗っているかのようなパノラミックな視界、運転感覚が新鮮です。

同時に、シートのかけ心地も文句なし。CROSSTARの汚れに強い撥水加工されたファブリックシートのふんわりとお尻が沈み込むようなソファ感覚の座り心地、快適感はもう絶品。先に述べた” まるでリビングルームがそのまま移動しているような感覚”をいっそう、強めてくれるのです。

ホンダ最新のハイブリッドシステム=e:HEVがもたらす、静かで伸びやかかつトルキーな加速感の素晴らしさもさることながら、自称じゃない自動車評論家のボクとしては、新型フィットの乗り心地の良さを絶賛するしかありません。

とにかく、コンパクトカーらしからぬ、上級車、高級車に迫る、上質かつ濃厚で、快適感とサスペンションのストローク感極まる乗り心地と車内の静かさに、飼い主も愛犬も満足できること必至。まるで、もっとずっと大きいクルマに乗っているかのようなのです。

さらに、高速走行での安定感、安心感、カーブでの路面に張り付くようなフットワークの良さも見事。だから、東京からなら約1時間半の九十九里へのドライブは、快適なままあっという間。ホンダ最新の先進安全機能、Honda SENSINGや渋滞追従機能付アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)、緊急通報ボタンやトラブルサポートボタン、つながる安心をパッケージしたHonda CONNECTなどの装備もあって(Honda SENSINGとHonda CONNECTについては後編でじっくり解説します)、運転手も乗員もストレスフリーでした(以前、新型フィットで片道250kmのドライブを経験していますが、その時だってストレスフリー!!)。

もちろん、九十九里の狭い道も、コンパクトな車体に視界抜群だから、走りやすさは文句なし。スイスイと、& WANに到着することができました。

あれ、ASOVILLA AKAに滞在するのに、なんで、ペットと泊まれる宿のゲストが実際に滞在し投票して決まる、STAY WITH DOG 2019年最優秀賞に輝いた(祝!!)、このPETomorrowのわんこと行くクルマ旅でも訪れている、なんとわが家が滞在ゲスト第一号だった、南仏のスーパーリゾートを思わせる、フレンチシェフのいる& WANに向かうのかと言えば、チェックイン、チェックアウトの手続きだけ、ASOVILLA AKAとはすぐ近くの本館というべき愛犬同伴型リゾートホテルの& WANで行うからでした。

もう、九十九里に帰ってきた感さえある、海風が吹き抜ける& WANのフロントでは、新しい生活様式である、スタッフのマスク着用(ゲストもマスク着用でね)、カウンターの飛沫防止のシート&消毒剤完備だから安心です。ちなみに、& WANの新型コロナウィルス対策は、清掃時館内共有部位消毒徹底、フロント受付スタッフの健康管理徹底、フロント受付スタッフのマスク着用、各所のアルコール消毒剤設置、各所の空気清浄機設置・・・とぬかりなし。

わが家が訪れた6月下旬の平日でも、& WAN、ASOVILLA AKA、ASOVILLA KUROともにほぼ満室という人気ぶりのため、混雑している場合は3密の観点で入場を制限する場合もあるというのですから、徹底しています(ランチ営業やドッグランのみの利用もあるため)。これなら、安心して訪れることができますね。

実は、2017年夏に、九十九里の白幡海岸入り口に面した(海岸入り口まで徒歩10秒!!)、総面積720坪もの敷地に完全新築された& WANに到着したのは、まだお昼過ぎ。ASOVILLA AKAのチェックインは午後3時ですから、まだ時間があります。そこで、& WANのフレンチシェフ、総料理長のJO NAKAMURAさんによるランチをいただくことに。

ランチは生パスタランチセット、日替わりキッシュランチセット、山武市「小林牧場」黒毛和牛のランチ・フレンチコース(要予約)などが1,300円から。

レストランは愛犬同伴可能なのは当然として(小型犬用のカートも貸し出し可)、愛犬用メニューの用意もあるからドッグフレンドリー。店内の落ち着いたテーブル席のほか、300坪もの芝生のドッグランを見渡せる、リゾート感満点のテラス席もあります。

ここで、& WANのフレンチシェフともう仲良しになっているララから、とっておきのお知らせが。「2020年5月から、& WANではランチテイクアウトメニューを開始。

サクサク生地キッシュセット(1000円)、&WAN特製生パスタセット1100円、山武市黒毛和牛シャトーブリアン弁当3500円‼️が用意されているんだよ。& WANの滞在時にはもちろん、ASOVILLA AKA、ASOVILLA KUROのチッェクイン前に& WANに立ち寄って、ビーチでいただくのもよし、連泊の際、密を避けて、ASOVILLA のお部屋のお昼ごはんとしていただくのもよし、わんね」とのこと。やるなぁ、& WAN!!


レストランでのキッシュメニュー

絶品のランチ(わが家のおススメは特撰パスタ〜生タリアッテレ使用のクリームソース)をいただき、ララをドッグランで遊ばせているうちに、ASOVILLA AKAのチェックイン時間に。

キーを受け取り、クルマ移動なら約2分、歩いても数分という距離にあるリゾートコテージASOVILLA AKAへ。2台分の駐車スペースに新型フィットCROSSTARを滑り込ませ、いよいよ2重の扉を開けて、ASOVILLA AKAの敷地内へ。あれれ、ララは& WANのドッグランで仲良しになった、& WANの看板犬の一頭、ラブラドールレトリーバーのユータ君といっしょ(新しいボーイフレンド?)だ!!

まず目に飛び込んでくるのは、500㎡もの広さの手入れの行き届いた芝生のドッグラン。もうここでリードは不要。

ララはうっひょーとばかり、ジャックラッセルならではの跳躍力で、初夏の日差しに、緑に輝く芝生の上をユータ君といっしょに気持ちよさそうに走り回ります。飼い主としては、幸せすぎる光景ですよね。

玄関の横には愛犬用の足洗い場、飼い主用のシャワーブースがあるのは、なるほど、ビーチリゾートならでは。九十九里白幡海岸で砂だらけになって遊んで帰ってきても、シャーを浴びてすっきりですね(DOG DEPT2020年春夏新作のバスローブを持参しました)。そして玄関左手には、BBQスペース、リゾート感を加速させるテラススペースが。

ASOVILLAのロゴがあしらわれた真っ赤なベンチは、絶好のフォトスポットですよ!!

& WANで受け取った、サーフボードのようなデザインの木製のキーホルダーに付いた電子キーで玄関のドアを開ければ、そこは広々とした、自転車も余裕で入りそうな、南仏を思わせる色鮮やかなエントランスホール。

わが家を歓迎してくれるウエルカムボードが置かれているのが印象的で、気分がアガります。いよいよ、九十九里、ASOVILLA AKAの非日常のリゾートライフの始まりです。

ここで、改めてASOVILLA AKAの説明をさせてもらえば、一棟貸しの愛犬同伴型リゾートコテージで、2階建て、2LDKのレイアウト。

1階にテラス付きの23・6畳のLDK(フルキッチン付き)、パウダールーム&バスルーム(洗濯乾燥機付き)、トイレを完備。

自動点灯照明完備の2階には8・8畳と7畳の2つのベッドルーム(愛犬といっしょに就寝可能)、トイレがあり、2家族、2カップルの滞在もOK(最大5名まで)。

リビングルームにはロータイプのソファ、49型液晶TV、ハンモックが置かれ、ダイニングルームには6人用のテーブル&チェアが。

どちらからもテラスに出られ、タープのあるテラススペースにも6人がけのテーブルが用意されています。もちろん、BBQ用のコンロも置かれ、楽しみ方は自由自在。

IHのフルキッチンには、冷凍冷蔵庫、各種調理道具やお皿、カップ、電子レンジ、トースター、炊飯ジャー、湯沸かしポットなどが、かんぺきにそろっているから、調理するにも万全です。

万一、BBQを想定していて、お天気がすぐれない場合は、キッチンにあるホットプレートを使えばOKというわけ。

ASOVILLA AKAのお部屋に入ると、ララはユータ君を引き連れ、率先して、1階フロアのあちこちを探索。なにしろララは自称自動車評論犬!?であり、また、ペットと泊まれる宿評論犬!?でもあるもので・・・。それにしても、ララとユータ君、どちらも足長犬だ。

テラスに面した吹き抜けの天井の明るいリビングルームに入ると、ララとユータ君は、わが家の、というかPETomorrowわんこと行くクルマ旅で恒例のペットアメニティーチェック。

用意されているアイテムは本館の&WANとほぼ同じで、トイレトレー、粘着ローラー、タオル類、ウェットティシュ、レギュラー&ワイドサイズのペットシーツ、エチケット袋、懐中電灯、専用ダストボックス、消臭スプレー、芝生のドッグランでおしっこをしたとき用のペットボトル、お皿、メッシュ状の大型サークルなど、かんぺきです!! &WANの関連会社が取り扱っているドッグフードのサンプルもあり、それは持ち帰りOKなんですよ。

ボクとカミサン、ララとユータ君はテラスでまったり。かつてハワイに最初に訪れた時から愛飲している、今でもビーチリゾートには必ず持参する、ハワイアンサンのグァバジュースをグぃっと飲んで喉を潤し、リゾート感を高めていくのが我が家流。

テラスのテーブルで気持ちいい海風を浴びながら、そうしていると、ドッグランで遊んでいるララが訴えてきます。「もっと遊びたいよ~、海に行こうよ~。

さっき、& WANに行ったとき、ロビーフロアにロングリードが売っていたから、それを買ってさ~」ってね。はいはい、分かったよ。このあと、海に行こうね・・・。

こうして、ララがお薦めするコンパクトなハッチバックモデルでもドッグフレンドリー度満点の、新型フィットCROSSTARで訪れた、初夏の九十九里、ASOVILLA AKAでのリゾートライフが本格的に始まりました。

中編に続く

中編では、新型フィットのドッグフレンドリーポイント、愛犬の乗せ方、装着されているホンダアクセスの純正アクセサリーのすべて、そして九十九里の海岸散歩、ボクたちもララも待ってました!のBBQディナーなどを紹介します。

文/青山尚暉

撮影/雪岡直樹

ララのスタイリング nanae
ホンダアクセス フィット https://www.honda.co.jp/ACCESS/fit/
ホンダ・フィット https://www.honda.co.jp/Fit/
ASOVILLA AKA https://www.asovilla-hotel.jp/
ドッグウエア/グッズ/ウェア協力 DOG DEPT https://www.dogdept.com/

Profile 青山尚暉

東京生まれ。ともに保護犬のラブラドールレトリーバーのマリアと、ジャックラッセルのララと暮らしているドッグライフプロデューサー/モータージャーナリスト/日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。ペットとのドライブ旅行、ドッグフレンドリーカー、ペットと泊まれる宿、保護犬との暮らし方などにも詳しく、Web、専門誌、一般誌などで企画、取材、寄稿を行う。小学館PETomorrowのほか、レスポンス「青山尚暉のわんダフルカーライフ」などで、愛犬とのカーライフ、保護犬との暮らしを豊かにする記事を連載中。インターペットなどのイベントステージでは「愛犬との快適安心な旅スタイル」を提言。現在、自動車用純正ドッグアクセサリーの企画・開発にも携わっている。著書に「すごい海外旅行術」、2016年4月には、ドッグフレンドリーカー選びと愛犬とのドライブ旅行情報の集大成となるムック本『愛犬と乗るクルマ』が発売されている。

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