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愛犬に付着した花粉を落とす「我が家の裏技」

愛犬に付着した花粉を落とす「我が家の裏技」

この季節、花粉に悩まされる愛犬家の方も多いと思います。わが家では、カミサンが花粉症。自身は完全防備でお散歩にでかけるのですが、犬は、というと、ほとんど無防備ですよね。しかし、だから、外で遊んだ犬の被毛に付着した花粉が家の中に持ち込まれてしまうのです。

花粉対策としての「ドッグウェア」

そこで、わが家が実践している対策が、まず、なるべく犬の被毛に花粉が付着しないような配慮。具体的には、ドッグウエアを着せるのはもちろんですが、問題はその素材。素材がモコモコしていたり、凸凹していると花粉が付きやすいそうです。なので、この時期に着せるドッグウエアは、花粉対策として、春夏ものに多い、ツルツルした薄手の素材のものを着せるようにしています。

「花粉スプレー」を使用する

ちなみに、衣服に花粉が付いてしまうのは、ズバリ、静電気のせいなので、静電気防止スプレーを、あらかじめ、飼い主、愛犬のウエアにスプレーしてから着せて、お散歩に出掛けるようにしています。

ツルツルしたドッグウエアなら、玄関前で脱がせ、はたけば、おおかたの花粉を落とすことができそうです。ドッグウエアに付着した花粉は、ブラシによるブラッシング、粘着ローラーを使って取り除くのも一案だと思います。

静電気をガードしてくれる「柔軟剤」を使う

もちろん、ドッグウエアのこまめな洗濯も欠かせませんが、その際も、静電気をガードしてくれる柔軟剤を使うといいでしょう(下の写真は一例、ペット専用柔軟剤もあります)。

とはいえ、愛犬に静電気が発生しにくいドッグウエアを着せたとしても、ウエアがカバーできない顔や被毛部分もあるでしょう。そこで、わが家では、お散歩帰りに、玄関前で犬用のブラシでブラッシングしたりあげるなどの手間をかけることも。かかりつけの獣医さんの話によると、濡れタオルより乾いたキッチンペーパーのようなもので拭いてあげると、より花粉が落ちやすいとのことです。キッチンペーパーはそのまま捨てられるのもポイントです。

いずれにしても、この季節、外を歩けば、犬がうれしい環境であるほど、花粉に悩まされるものです。衣服や被毛に付着するのは致し方ありませんが、それを家庭内花粉アレルギーの原因にならないよう、家の中に持ち込まない工夫が必要ですよね。花粉がより舞うのは、午後から夕方と言われているので、お散歩を早朝、夜に行うのもいいかもしれません。

以上の愛犬が家の中に花粉を持ち込まないための対策は、あくまでわが家流のアイデアということです。ご参考まで・・・。

文:青山尚暉

ドッグライフプロデューサー、モータージャーナリスト。雑誌編集者を経験した後、フリーのジャーナリストに。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める。愛犬家でもあり、愛犬とのドライブ術、ペットと泊まれる宿に関しても詳しく、Web、専門誌、一般誌、ラジオなどで「愛犬との快適安心な旅スタイル」を提言中。現在、ラブラドールレトリーバーのマリアと、ジャックラッセルのララと暮らしている(どちらも保護犬)。PETomorrowのほか、レスポンス、カートップなどでも愛犬とクルマ関連の記事を連載中。2016年4月には、愛犬とのドライブ旅行の集大成となるムック本『愛犬と乗るクルマ』が発売されている。輸入車の純正ペットアクセサリーの企画、開発、プロデュースにも携わる。愛車はシニア犬の乗降性にもこだわった、愛犬仕様にアレンジしたステーションワゴン。

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