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「新型ハスラー」で行く冬のレジーナリゾート軽井沢御影用水 前編【わんこと行くクルマ旅】

青山尚暉のわんこと行くクルマ旅

2020年冬、愛犬家の間で話題騒然なのが、新型「スズキ・ハスラー」の登場です。2014年1月に、軽ワゴンとSUVを融合させた軽クロスオーバーという新しいジャンルを切り拓いた初代ハスラーは、「今日は何色のハスラーを見ましたか?」そんなキャッチフレーズがなんとも楽しく、カラフルなボディカラーが都会を彩り、多く見かけることから、都市型クロスオーバー軽と思われがちですが、実は、登場のきっかけは、そうではありません。かつてのスズキKeiのような、雪道や悪路に強い軽自動車を望む雪国のユーザーの声に応えて登場したのが、見て楽しい、使って楽しい、ライフスタイルのイメージがふくらむ初代ハスラーだったのです。

そんな「スズキ・ハスラー」の2代目は、空前のSUV、クロスオーバーブームの中、アウトドア感、SUVテイストを一段と強めた、よりアクティブでファッショナブルなクルマを求めるユーザーに向けた新型わん。しかも、TVCFが犬の鳴き声で始まり、ラゲッジに飛び乗るブラックラブが登場することからも分かるように、初代同様、愛犬家にもぴったりな、とってもドッグフレンドリーなクルマでもあるんです。

自称自動車評論犬!?のラブラドールレトリーバーのマリアと、その助手のジャックラッセルのララとしては、いてもたってもいられず、「新型ハスラー」でのわんこと行くクルマ旅を計画。新プラットフォームHEARTECTを採用した「新型ハスラー」は全車マイルドハイブリッド仕様となり、2WDと4WDが用意され、走破性の指針になる最低地上高が2WD、4WDともに余裕ある180mmに統一されたこともあって、目的地はハスラーファンも多い、日本有数のドッグフレンドリーリゾート、夏は避暑地、冬はスノースポーツリゾートとしてにぎわう、わが家が大好きな、ララの故郷でもある冬の軽井沢に決定。なにしろ、ハスラーは、冬は白銀の世界になる軽井沢のような高地のユーザーにも人気絶大で、雪道、悪路を安心して走れるクルマだから、軽井沢へも安心して向かうことができるからね。

それも、目指すのは日本を代表する愛犬同伴型リゾートホテル最高峰、レジーナリゾートの軽井沢御影用水わん。そこは軽井沢気分を満喫できるだけでなく、地元の愛犬家の散歩道ともなっている御影用水に面した立地で、お散歩環境も抜群。マリアとララが大好きな、わが家御用達の宿でもあり、なんと、レジーナリゾート軽井沢御影用水のHPには、夏の緑まぶしいドッグランで遊ぶマリアと、バーでわんこカクテルをいただく蝶ネクタイ姿でドレスアップしてララの写真が大きく使われているんです。

さて、わが家にやってきた「新型ハスラー」は、2トーンカラー、モノトーンカラーを含む、カラフルな全11色があるうちの中でも、ひときわハスラーらしい、バーミリオンオレンジ ガンメタリック2トーンのHYBRID Xターボ、4WD。マリアとララはもちろん、初代ハスラーに何度も試乗して、慣れ親しんできたけれど、 ホイールベースを35mm伸ばし、車高を15mm高め、ルーフを延長し、バックドアを立てた「新型ハスラー」のスタイリングは、先代から受け継いだ、一目でハスラーとわかる丸目の顔つきや、切り立ったリヤセクションによって、さらなるタフ、力強さを感じさせるアウトドアテイストのデザインに進化。

タフさやプロテクトと高い機能性&ユーティリティーをデザインの狙いとしたインテリアはさらに新鮮。前席はセミベンチタイプから、左右が独立したセパレートシートに改められ、運転席と助手席の間に便利なトレーを新設。インパネは、4.2インチの液晶カラーディスプレー付き1眼メーターのカッコ良さもさることながら、7インチワイドから9インチの大画面になった、まったく新しいスマホ連携メモリーナビ、その横にあるテーブル機能(HYBRID Xターボ、HYBRID X)が付いたインパネアッパーボックス(収納)に共通する大胆なフレーム処理が斬新わん。

ちなみにそのフレーム(インパネガーニッシュ)は、カラーチェンジ可能。標準仕様のボディカラーとマッチングさせたオレンジ、ブルー、ホワイトのほかに、純正アクセサリーとして高級感漂うピアノブラック、シャンパンゴールドが用意されているんだって。

「新型ハスラー」のインテリアデザインの要とも言えそうな高精細9インチナビは3画面分割も可能で、例えば左にマップ、中央に燃費計、右にラジオやTVなどを同時表示可能(もちろん、全画面にマップを表示することもできます)。「新型ハスラー」を買ったら、絶対に付けてほしい必須の装備わんね。

自称じゃない自動車評論家のパパによれば、前後シートは定評あるワゴンR譲りで、先代比で前席はヒップポイントを乗降性向上のため7mm低め、クッションの厚みをUP。ヒップポイントを5mm高めたフラットフロアの後席も、乗降性、シートのかけ心地ともに素晴らしく、太ももの裏が座面に密着する、いす感覚の着座感に満足できて、なおかつひざ回りの空間のゆとりは、ホイールベースを35mm延長した分そのままの、先代+35mm程度の余裕をもたらしているんだって。具体的には、身長172cmのパパがドライビングポジションを決めた背後で最大300mm(先代265mm)もの、足がゆったり組めるほどのさらなるスペースが生まれたのだからびっくり。もちろん、160mmのスライド量によって、後席のひざ回り空間とラゲッジルームの奥行のバランスは自由自在。さすが、アウトドアなどの大きな荷物も余裕で積み込める、遊べる軽ですねっ。なお、「新型ハスラー」のラゲッジの使い勝手やシートアレンジについては、中編にて紹介します。

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