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ドッグフレンドリーカーアワード2019【わんこと行くクルマ旅 特別編】

わんこと行くクルマ旅 特別編

2019年12月6日。今年で40周年になる、今年いちばんのクルマを識者が選ぶ、日本カー・オブ・ザ・イヤー2019-2020の開票、授賞式が行われ、部門賞、インポートカー・オブ・ザ・イヤー、そして日本カー・オブ・ザ・イヤーが選出されました。

部門賞ではイノベーション部門賞に日産スカイライン(ハンズオフのプロパイロット2.0)、エモーショナル部門賞にシープ・ラングラー、スモールモビリティ部門賞に日産デイズ、三菱ekクロス、ekワゴンが選出されました。


日産スカイライン          


シープ・ラングラー


三菱ekクロス/日産デイズ

インポートカー・オブ・ザ・イヤーは、BMW3シリーズセダンが受賞。


BMW3シリーズセダン

そして栄えある第40回日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝いたのは、トヨタのRAV4でした!

そこで、今年も、年末のPETomorrow恒例の2019年ドッグフレンドリーカーアワードの発表です。2019年に発売された国産、輸入車の中から、ドッグフレンドリーカーとしてもっとも相応しいクルマを、自称自動車評論犬!? のラブラドールレトリーバーのマリアとジャックラッセルのララと、自称じゃない自動車評論家、日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員歴26年の私、青山尚暉が、国産、輸入車の中から選択することに。


ラブラドールレトリーバーのマリアとジャックラッセルのララ

ノミネート候補車は、国産車が、新しいプラットフォーム、DNGAを採用し、走りも実用性も大きく進化し、2019年11月には日本でもっとも売れたクルマとなったダイハツ・タント、本格クロスカントリーモデルに変貌し、オン/オフどちらの走行性能、悪路走破性も素晴らしく、つながる時代にふさわしいSOSコールやトヨタコネクトサービスを利用できるトヨタRAV4、日本にジャストサイズなクロスオーバーSUVの三菱エクリプスクロス、セダンのHVモデルに生まれ変わったホンダ・インサイト、そして日産がいちから企画、開発した初めての軽自動車であり、SOSコールや日産コネクトサービスを利用できる、小さくても安心な日産デイズなど。

輸入車では、北欧のドッグフレンドリーステーションワゴンとして登場した、V60のクロスオーバーモデルとなるV60クロスカントリーがノミネートされました。

まずは、スモールドッグフレンドリーカーアワードの発表です!ジャーン!選ばれたのは、日本カー・オブ・ザ・イヤー2019-2020のスモールモビリティ部門賞も受賞した、日産デイズです。


日産デイズ ハイウェイスター

スタイリッシュさ、室内の広さ、デザインの洗練度、抜群の走行性能、燃費性能、わんこと行くクルマ旅の荷物もばっちり入る収納スペースの豊富さ、容量に加え、やはりSOSコールや日産コネクトサービスを利用できるところがポイント。例えば、走行中にオペレーターにスマホなしで接続し、トラブルの対処はもちろん、ナビの目的地設定を遠隔操作してくれたり、ルート上の食事処を教えてもらい、ナビ設定してくれるなど、実に便利な、常時“つながる”クルマでもあるのです。

マリアのコメント「デイズでわんこと行くクルマ旅を楽しんだけれど、小さいクルマなのに、後席が広くて、高速走行も山道走行も快適安心。想像以上にリラックスしたドライブを楽しめたわん。後席はフロアが低く、開口部が大きく、小型犬のララでも乗り降り楽々。驚いたのは、後席が17cmスライドすることで、ラゲッジルームの奥行きが拡大。小さいクルマなのに、旅行用のキャリーケースふたつ、保冷バッグ、犬用の大荷物も余裕で積み込めたこと」。

つぎはインポートドッグフレンドリーカーアワードです。受賞したのは、究極のドッグフレンドリーカーと言える、ボルボV60クロスカントリーです!


ボルボV60クロスカントリー

ボルボカーズジャパンが日本の交通環境のために全幅を抑えてくれるようにリクエストしたV60の車高を上げたAWD(四輪駆動)のクロスカントリーモデルで、繊維最高峰の先進運転支援機能、走行性能、飼い主にも犬にも最高の室内環境、装備、そして使い勝手抜群の広大なラゲッジルームを備えています。高いオールロード性能によって、天候、路面状況を問わず、わんこと行くクルマ旅に安心して出掛けられ、どこまでも走って行きたくなる快適性(前席マッサージ機能を含む)も選択理由のひとつです。

ララのコメント「ボルボはすべてのクルマがドッグフレンドリーだけど、特にV60クロスカントリーは、ララもマリア姉さんも大好きなXC40やXC60のようなSUVに比べて、四輪駆動で最低地上高が高く、悪路や雪道に強いにもかかわらず、車高、シート高が低めなのが、犬にとってよりフレンドリー。快適感、安心感はもうハイレベルすぎて文句なし。後席エアコン吹き出し口がセンターコンソール後端、Bピラー左右にあるから、夏でも快適そのもの。純正ドッグアクセサリーが豊富に揃っているところも、ドッグフレンドリーカーアワード受賞にふさわしいポイントわん」。


写真のアクセサリーは参考商品

そして、ドッグフレンドリーカーアワード2019の大賞は、日本カー・オブ・ザ・イヤー2019-2020において最高点を獲得し、イヤーカーに輝いたクルマでもある、トヨタRAV4です!!!!!


トヨタRAV4 アドベンチャー

RAV4はドッグフレンドリーカーとしても相応しく、オン/オフを問わない抜群で快適な走行性能、走りやすさ、曲がりやすさに加え、本格クロスカントリーSUVにして、静かで心地良い乗り心地、燃費の良さも大きな魅力。ラゲッジルームの広さはクラス最大級で、大型犬でも後席、あるいはラゲッジルームにゆったりと乗車することができます。

緊急時の絶大なる安心をもたらすSOSコールは、専用通信機とともに標準装備で、T-コネクトナビゲーションを装備すれば、24時間、365日対応のオペレーターサービスも利用できるのですから、どこへ行くにも実に心強いのです。日本カー・オブ・ザ・イヤー2019-2020の受賞とともに、ドッグフレンドリーカーアワード2019にもふさわしいクルマだと思えます。

ちなみに、私、青山尚暉が日本カー・オブ・ザ・イヤー2019-2020の投票で、最高点を配点したのも、トヨタRAV4でした。


青山尚暉の配点です


RAV4受賞後、開発責任者の佐伯さんと筆者

マリアのコメント「RAV4は何度も、長距離をドライブしているけれど、とにかく本格的な走破性を備えているSUVにもかかわらず、乗り心地は素晴らしく快適で、車内は聴覚に優れた犬にやさしい静かさがあって、しかもカーブや高速レーンチェンジでの安定感の高さは自動車評論家のパパが大絶賛するほど。こんなクルマがあれば、たとえ悪天候下でもドライブを安心して楽しめて、お天気が悪いから、雪が降っているから、わんこと行くクルマ旅は中止・・・なんていうガッカリなことにならず、1年中、ドライブを安全に楽しめるクルマでもあるのです。より静かで滑らかな走行性能のHVモデルは、驚愕の20km/Lに迫る好燃費で、経済性も抜群。こちらはAC100V/1500Wコンセントも用意されているから、アウトドアはもちろん、災害時の電源車(愛犬同伴マイ避難所)としても大活躍。まさに、日本の愛犬家にこれしかない1台だと思うわん!」。

というわけで、愛犬家にぜひともお薦めしたい2019年に発売されたドッグフレンドリーカーは、日産デイズ、ボルボV60クロスカントリー、トヨタRAV4の3台になりました。おめでとうございます!

日産デイズ
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/dayz.html

ボルボV60クロスカントリー
https://www.volvocars.com/jp/cars/new-models/v60-cross-country

トヨタRAV4
https://toyota.jp/rav4/

文/青山尚暉(あおやま・なおき)

ドッグライフプロデューサー、モータージャーナリスト。雑誌編集者を経験した後、フリーのジャーナリストに。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める。愛犬家でもあり、愛犬とのドライブ術、ペットと泊まれる宿に関しても詳しく、Web、専門誌、一般誌、ラジオなどで「愛犬との快適安心な旅スタイル」を提言中。現在、ラブラドールレトリーバーのマリアと、ジャックラッセルのララと暮らしている(どちらも保護犬)。PETomorrowのほか、レスポンス、カートップなどでも愛犬とクルマ関連の記事を連載中。2016年4月には、愛犬とのドライブ旅行の集大成となるムック本『愛犬と乗るクルマ』が発売されている。輸入車の純正ペットアクセサリーの企画、開発、プロデュースにも携わる。愛車はシニア犬の乗降性にもこだわった、愛犬仕様にアレンジしたステーションワゴン。

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