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祝!乗用車販売台数第一位記念 トヨタ・シエンタ FUNBASE【今月のドッグフレンドリー・カー】

今月のドッグフレンドリーカー
トヨタ・シエンタ FUNBASE

トヨタのドッグフレンドリー大容量コンパクトミニバン&ワゴンがトヨタ・シエンタとシエンタ FUNBASE。このPETomorrowでも以前、九十九里の愛犬同伴専門ヴィラ「アソビラ」と&愛犬同伴専門リゾートホテルの「&WAN」を訪れた“わんこと行くクルマ旅”で紹介したドッグフレンドリーカーですが、なんと2019年8月の国産乗用車販売台数1位の栄誉に輝きました。それも、日本を代表するハイブリッドカーのプリウス(2位)を退けての1位なのです!


手前がシエンタ、奥がシエンタ FUNBASE

わが家の自称自動車評論犬!?のラブラドールレトリーバーのマリアとジャックラッセルのララも大喜び。だって、マリアとララが認めた最高のドッグフレンドリーカーの売れ行きが絶好調、なのですから。

シエンタは、コンパクトな5ナンバーサイズのミニバンながら、キュートなデザインと、3列目席まで大人でもしっかり座れる室内空間、簡単楽々のシートアレンジ性、低床パッケージによる両側スライドドアとラゲッジ側からの犬の乗降性の良さなど、かつてから愛犬家をうならせる1台でした。そのシエンタに2018年夏に加わったのが、2列シート版、シエンタの大容量ワゴン版と言えるシエンタ FUNBASEでした。


リゾートにも似合うシエンタ FUNBASE

現在、3列シートのシエンタと2列シートのシエンタ FUNBASEの販売台数の割合は、意外や意外、ライバルと違って、ほぼ5:5なのだそうです。つまり、よりドッグフレンドリーでアクティブな使い勝手に対応するFUNBASEの人気が、想像以上に高いことを意味します。

そこで、マリアとララがシエンタ FUNBASEの人気の秘密を独自に調査。すると、コンパクトで扱いやすいボディーサイズ、2018年夏のマイナーチェンジで加わった、大人っぽいシックなボディーカラーの追加によるデザイン性の向上、飼い主も愛犬も喜ぶ抜群のシートアレンジ性、そしてドッグフレンドリーカーとしておすすめのハイブリッド車の、トヨタのハイブリッドならではと言える、20km/Lの実燃費も可能な圧倒的燃費性能の良さなど理由が浮かび上がってくるとともに、やはり2列シートのシエンタ FUNBASEの追加が大きく貢献していることが分かったのです。

もちろん、3列シートのシエンタの、かなり実用的な居住空間とラゲッジスペースのバランスも見逃せないポイントです。


3列シートのコンパクトミニバン シエンタ


両側スライドドアを完備


シエンタの運転席


シエンタの2列目席


大人でも余裕の3列目席


3列目席を格納したラゲッジフロア

今回は、あらためてシエンタ FUNBASEドッグフレンドリーポイントを、マリアとララとともに、再確認することにしました。


シエンタ FUNBASE HV

まず、ドッグフレンドリーポイントの基本中の基本が、犬の乗降性の良さ。シエンタ FUNBASEはコンパクトミニバンのシエンタ同様、両側スライドドアを備えていますが、その開口部のステップの低さは、ノンステップバスの300mmよりちょっとだけ高いだけの地上330mm。しかも、ステップとフロアに段差なく、スライドドアですから、両側にクルマが止まっているような場所でもドアを無理なくスルスルと電動で開けられ、犬が車内正面に向かってスムーズにジャンプして乗車できること。


地上330mmの開口部


スライドドア開口部に段差なし

シエンタ FUNBASEはラゲッジ側からの犬の乗り降りも快適です。ラゲッジフロア開口部地上高は、リバーシブルのフロアボードが汚れに強い樹脂面のローデッキ状態で530mm、カーペット敷きになるハイデッキ状態でも610mm。世界のステーションワゴンのラゲッジフロア地上高の平均値が約630mmですから、重い荷物の出し入れはもちろん、犬の乗り降りも文句なしに快適、安全なのです。


ごく低いラゲッジの開口部


小型犬のララでも快適に乗り降り可

愛犬の乗車場所は後席が理想。しかし、後席にも飼い主家族や友達が乗車し、どうしても愛犬をラゲッジに乗せざるを得ない状況を想定してみましょう。後席が6:4分割式だと、犬は後席背もたれが壁になり、キャビンの飼い主とは完全に別々の空間にいるようになってしまいます。犬と飼い主のアイコンタクトは難しく、エアコンの風も届きにくくなってしまうでしょう。

しかし、シエンタ FUNBASEの後席は、2列シート車としては例外的に後席背もたれの中央のひじ掛け部分が前倒しでき、飼い主と犬がアイコンタクトでき、エアコンの風通しが良くなるすき間、空間ができるのです。これならラゲッジスペースに乗った愛犬も安心してドライブを楽しめるに違いありません。合わせて、後席がキャプテンシートのような贅沢な居心地に!


後席は中央部分が倒せます

また、飼い主は、前席から後席にスルーできるすき間があるからため、前席から車外に出ることなく、後席へ移動可能。停車中の愛犬のケア、首輪&リードの脱着もこれなら快適スムーズ(雨の日は特に!)。さらに、3名乗車時など、後席の片側だけを倒しておくシートアレンジもドッグフレンドリーポイント。運転席側の後席片側のみフラットに倒せば、シートを汚さずに、飼い主のすぐとなりで、なぜなぜしてもらいながら、わんこと行くクルマ旅を安心して楽しむことができるというわけです。


こんなシートアレンジも可能

こうしてシエンタ FUNBASEにあらためて触れてみると、ハイブリッド車ならではの静かでスムーズな走行性能、モーターだけで走るEV走行を粘り強く行ってくれる電動車としての魅力を含め、なるほど、一般ユーザーにはもちろん、愛犬家のドッグフレンドリーカーとしても人気があって、売れて当然・・・そんな結論にわんわん、達してしまうのでした。


シエンタ FUNBASEの前席            


シエンタ FUNBASEの広々とした後席      


専用マットレスで車中泊も可能        


愛犬グッズの置き場にも困りません 

コンパクトで走りやすく扱いやすい5ナンバー車の中で、大型犬や多頭飼いの愛犬家に最適なドッグフレンドリーカーを探しているというなら、ぜひシエンタ FUNBASEをチェックしてみてくださいね。


シエンタ FUNBASE

トヨタ・シエンタ
https://toyota.jp/sienta/

写真:佐藤靖彦

文/青山尚暉

ドッグライフプロデューサー、モータージャーナリスト。雑誌編集者を経験した後、フリーのジャーナリストに。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める。愛犬家でもあり、愛犬とのドライブ術、ペットと泊まれる宿に関しても詳しく、Web、専門誌、一般誌、ラジオなどで「愛犬との快適安心な旅スタイル」を提言中。現在、ラブラドールレトリーバーのマリアと、ジャックラッセルのララと暮らしている(どちらも保護犬)。PETomorrowのほか、レスポンス、カートップなどでも愛犬とクルマ関連の記事を連載中。2016年4月には、愛犬とのドライブ旅行の集大成となるムック本『愛犬と乗るクルマ』が発売されている。輸入車の純正ペットアクセサリーの企画、開発、プロデュースにも携わる。愛車はシニア犬の乗降性にもこだわった、愛犬仕様にアレンジしたステーションワゴン。

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