TOP>里親/保護犬 > 仕事が忙しい飼い主に手放された2頭の犬【保護犬と暮らす】

  • 犬の里親/保護犬

仕事が忙しい飼い主に手放された2頭の犬【保護犬と暮らす】


大きな体をしていても、甘えん坊。

まだプーギーの時ほどではないが、ルイとも仲良しになれた。体をくっつけ合って一緒に眠る姿に、ななさんは亡きプーギーを思い出すこともあるのではないだろうか。


「最初の頃、しつこくしてごめんね」(りん)、「いや、わかればいいんだよ」(ルイ、ダックスフンド、オス、16歳)。今ではすっかり仲良しのルイとりん。

「保護犬が成犬であると、心に傷をもっている場合もありますし、新しいことを教えるのに時間がかかったりして、飼うのは無理だろうと思われることもあるかもしれませんが、それもそのコの個性としてとらえ、なるべく負担なく楽しく暮らせる方法というのは、きっとあると思います」(ななさん)

りんが来てから1年。

「アイコンタクトも徐々に取ってくれるようになり、どんどん話の理解度もアップして、お互いにこうして欲しいということが伝わりやすくなってきました。そうなってからは特に、楽しいことを一緒に共有できる、人や犬の垣根を越えた存在だと感じます」(ななさん)

そして、犬好きなりんを通し、多くの犬好きで素敵な人たちと出会う機会ももらえていることが嬉しいという。

人や犬の垣根を超えて絆が築ける犬が、保護犬の中にはいるということ。なぜなら、彼らは“犬”なのだから。犬として、他となんら変わるところはない。

ルイがプーギーやりん、いろいろな犬を受け入れたように、犬たちは、日本生まれの犬であろうと、アメリカ生まれの犬であろうと、韓国生まれの犬であろうと、その出身や生い立ちなど気にしない。彼らは、ただ“犬”という世界に生きているのみ。

だから、ほんとうは、“保護犬”というようなくくりは必要ないのかもしれない。どんな犬にだって、良い飼い主に巡り会い、愛されるチャンスはあっていいはずだから。

りんは、それをしっかりと手に入れた。

これからの犬生、ずっと元気で、楽しいこといっぱいありますようにと願っているよ、りん!


「次は何して遊ぶ?」 by りん

取材・文/犬塚 凛

配信サイト:「ペットゥモロー」
ペットとの生活をより楽しく、充実させるためのノウハウや情報をお届けするペット総合情報メディアです。
HP
https://petomorrow.jp/

\ この記事をみんなにシェアしよう! /
この記事をみんなにシェアしよう!
関連記事
関連記事

ボディケア用品からお菓子まで!猫好きな彼女や妻に喜ばれるホワイトデーギフト4選 (3.3)

【猫クイズ】短足・小型・巻き毛が特徴の「ラムキン」ってどんな猫種? (3.3)

愛犬がまさかの“犬嫌い”…その原因はどこにあるのか? (3.1)

ぼくたちは猫を育てているのではない。猫に育てられているのだ。 (2.27)

もっと見る

注目のグッズ

犬猫どっち派?村松誠の「2021年版 犬猫カレンダー」

ドラえもんに大変身!犬猫用『ドラえもん コスチューム』

人気記事
人気記事
\ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! /
PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック!


ページトップへ戻る