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ゴミ山の横にいたゴールデン・レトリーバー【保護犬と暮らす】

保護犬と暮らす

ゴミ山の横にいたゴールデン・レトリーバー

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人であっても犬であっても恵まれた環境で生活できるものもいれば、そうでないものもいる。同じ命であるはずなのに、どうしてそんな“格差”が生まれてしまうのだろう。

4年前のこと、Dさんは時々車である場所を通る度に、気になるものを目にしていた。料理店の敷地内一角に積み上げられたゴミの山の横に犬がいる。フェンスの角に屋根代わりの板を渡してあるだけで犬小屋らしきものもない。その犬の横にはクーラーの室外機があり、「真夏にはそうとう暑いだろうに…熱中症になりはしないか…」と心配で、Dさんは車を停めて、「お前、大丈夫?」と犬に話しかけることもあった。そんなDさんに、犬は目を三角にし、怖そうな形相で吠えついてくる。

それでも営業時間だけ犬を連れてきて、仕事が済めば自宅に連れて帰っているのだろうとDさんは思っていた。ところが、それからしばらくして、雨が降りしきる夜間に同じ場所を通りかかったDさんは、真っ暗な中、びしょ濡れになってただ立ち尽くしている犬の姿を見つけた。犬はずっとここに置かれていたのだ。板を渡したくらいでは、雨を凌ぐこともできない。地面もびしょ濡れで、寝る場所さえなかったのだろう。

その様子にたまらず、Dさんは帰宅した後、ご主人と息子さんに相談した。Dさんのご家族は、大の動物好き一家である。話を知った息子さんは、早速翌日そのお店まで行き、犬のことを尋ねた。それによると、子犬の頃はオーナーが室内で可愛がっていたということだが、その後に結婚した奥さんは動物が苦手で、結局外に出されることになったと。食器代わりの洗面器にフードは入れられていたものの、散歩はたまにだったらしい。

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