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猫たちの命を救い続けている「保護猫かふぇ ねこぱんち」

猫たちの命を救い続けている「保護猫かふぇ ねこぱんち」

近年は、里親さんと身よりのない猫をマッチングする「保護猫カフェ」が全国的に広まってきています。しかし、保護猫カフェが直面している現状は、なかなか厳しいもの…。岐阜県羽島市にあった「保護猫かふぇ ねこぱんち」も、厳しい状況の中で店舗運営を頑張りながら、猫たちの命を救い続けているお店です。

もともと、岐阜県羽島市にお店を構えていた「保護猫かふぇ ねこぱんち」は、2019年3月に愛知県一宮市に店舗を移転。その理由は、お店が入っていたテナントのオーナーさんが突然変わったこと。理不尽な条件を飲んでしか店舗を運営できなくなったため、猫たちの命を守り続けるためにも移転を決意されました。

しかし、移転先でも「保護猫かふぇ ねこぱんち」は苦しい状況に…。なんと、移転先で事前に説明がなされなかった建物のトラブルが見つかり、修復工事などを行わなければお店の運営が難しくなってしまったのです。修復工事の間はお店を開くことができませんが、猫たちのご飯代や治療費などは募っていきます。そのため、お店は運営が厳しい状況に陥ってしまいました。そこで現在、「保護猫かふぇ ねこぱんち」はクラウドファンディング「CAMPFIRE」にて、2019年5月24日(金)の23:59:59まで猫たちの命を紡ぎ続けるべく支援を募っています。

保護猫たちは、健康状態が悪いことが多いもの。お店では虫歯や口内炎、癌、アレルギーなどといった病気と闘っている猫たちも保護しているため、今回集まった資金はそうした子たちの治療費に使われます。

「今までは自己資金を切り崩しながらなんとか運営してきましたが、私ひとりの力では正直、資金に限界があります。でも、この2年間で約200匹を保護、170匹を譲渡できたという経験が自分にとっては大きく、今後もボランティア団体の設立も考えています。まだまだ保護要請は絶えませんが、自分のできる範囲で猫たちの命を救っていきたいと考えています。皆様のお力をお借りできたら、とてもありがたいです」

そう語るオーナーの岡田さんは、自身も保護猫カフェから保護猫を家族として迎えたひとり。その経験により、自らも猫の命を繋ぐ取り組みがしたいと考え、岐阜県羽島市に開店させたという強い「猫愛」の持ち主。そんな深い愛情を毎日受け取っているからか、お店にいる猫たちは人懐っこい性格の子が多いのが、印象的です。

なお、今回のクラウドファンディングのリターンは下記の通り。

・3000円コース…お礼メール

・5000円コース…お礼メール、フォトブック

・10000円コース…お礼メール、フォトブック、3カ月間の保護レポート

・30000円コース…お礼メール、フォトブック、当店半年30%割引

・50000円コース…お礼メール、フォトブック、当店半年50%割引

・100000円コース…お礼メール、フォトブック、当店半年80%割引

これまで、数多くの猫好きさんと交流を深めながら命を救い続けてきたのにもかかわらず、移転せざるを得なかった「保護猫かふぇ ねこぱんち」。そのお店の未来が少しでも明るくなるよう、応援していきたいものです。

<クラウドファンディングはこちらから>

https://camp-fire.jp/projects/view/147621

文/古川諭香

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