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かつて、フラリといなくなる猫たちは「猫嶽」で修行をしていた…?

かつて、フラリといなくなる猫たちは「猫嶽」で修行をしていた…?

みなさんは、こんな噂を聞いたことはありませんか?

その昔、猫の屋外飼育が当たり前だった頃のこと。

しばしば飼われている猫のなかには、自分のテリトリーを離れてお山に修行のために向かってた……という噂を。

日本の各地に、似たような話が伝わっていたようです。筆者の知るところですと、九州に1件、それから中部地方に1件、この噂がささやかれていた地域があります。

今回は、このお山の修行についての言い伝えを、少しばかり皆さまにご披露させていただきたいと思います……。

修行の場、そこは猫嶽!オス猫たちはそこで化け猫になるための特訓を行う?

猫が修行のためにお山に向かうとは、具体的にどういう状況を指すのでしょうか。

これについては結構しっかりとした理由付けがなされているんですよね。

猫にとっての修行。大きな目標は化け猫になることだったそうです。

しかし、すぐに化け猫になるわけではありません。

お山に入った猫たちは大抵、踊りの練習に励んだと伝えられています。

ところで、この“お山”なのですが、身近で言い伝えられている名称は猫嶽(ねこだけ)でした。筆者は九州の生まれなのですが、よく集落の老人から「オス猫は一生に一度、猫嶽に修行しに行くよ」と言い聞かされていたものです。

ただ、これはあくまでも猫の習性をおとぎ話チックに当てはめただけと思われます。

オス猫は春先から秋にかけて、繁殖のためにあちらこちらに移動しメスを探しますが、その際に元のテリトリーからいなくなるので、昔の人がこれを「お山に入った」と考えていたのでしょう。

まあ、そうは言っても、ちょっと不可解な点もいくつかあったんですよね……。

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