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人の都合で捨てられた動物を見過ごせない、見捨てない

川に捨てられそうになっていた「祐介」との愛おしい日々

インタビュー中、澤田さんの隣にぴったりとくっついて居眠りをしていたかと思ったら、筆者の足元をするりと通り過ぎてカリカリとおいしそうな音をさせながら食事をして、何事もなかったかのように定位置の澤田さん横に戻ってきた祐介こと「ゆう」。

祐介も澤田さんに命を救われた動物です。生まれたばかりでまだ目も開かないくらい小さな子猫のとき、人の手によって川に投げ込まれる寸前だったところを澤田さんに保護されました。

「ゆうと出会ってもう13年。ゆうは13歳。飼い主に似るのかしら。同じフードばかりだとかわいそうだと思ってフードを変えてみたんです。だめですね。食物アレルギーを起こしたみたいで痒がっているから、これから獣医さんに診ていただくところなんですよ。この間は脾臓の腫瘍を取る手術もしたし……」(澤田さん)

現在の澤田さんの心配の種は祐介の健康のことみたいです。一方、さりげない日々のなかで1人と1匹が寄り添いながら暮らすことの楽しみを教えてくれました。

「最近寒くなってきたでしょう。寝る時間になると “お布団に入れて!” と合図してくるんですよ。上掛けをめくって入れてあげると、今度は “腕枕して!“ とおねだりしてくる。そして、夜中にふと目を覚ますと、ゆうも目を開けてこっちを見ていることがあって、目がぱちりとあう。そういう何気ない毎日が幸せなんです」(澤田さん)

1人と1匹。かけがえのない相棒。周りにいる人たちの胸の奥をぽかぽかとあたたかくしてくれる素敵な澤田さんと祐介でした。

取材・文/高垣育

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