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後悔しないために。「ペット葬儀」は業者選びが超大事!

後悔しないために。「ペット葬儀」は業者選びが超大事!

ペット葬ビジネスが、近年当たり前のように普及している。

筆者もそうだが、ペットを家族の一員として捉える飼い主はどんどん増えている。また犬猫の飼育頭数も年々伸びている傾向にあるために、ペットの葬儀にも人間同様にこだわりたいという方は増えているのだろう。

さて、ペット葬サービスにおいてはいくつか利用者の話を聞いたことはある。
最近は業者の数も増えてきたようで、アットホームな葬儀がウリの小規模なものから、葬儀からしっかりした火葬まで、丁寧に行う業者まで多岐にわたるということだ。

昔は庭に埋めたり、保健所に遺体を引き取ってもらっておしまいってこともざらにあったことを考えれば、時代の流れを感じる。

一方で、サービスが今一つだったり、はっきり言ってずさんな業者もある様子。

多くの飼い主は、ペットに見送られるよりも見送る可能性が高い。

そこで今回は、ペット葬について「最低限こういう条件は満たしておきたい」と思われるサービスの水準について考えていきたい。

コンセプトに対して魅力を感じるかどうか

まず第一に考えなければならないのは、どういった規模での葬儀を望むかである。ペット葬のコンセプトというものに重きを置く、ということだ。

たとえば合同葬で他の動物たちと見送る形式のものは安価で、比較的財布の負担は少ない。

その上でお骨は納骨するスペースがちゃんと設けられているというのも、割とあるあるといったところ。

自分たちでペットのお墓の管理をする必要はないので、断然楽だろう。これもある意味、選ぶに足るメリットと言える。

一方でちゃんと家族としての最後の別れをしようと思ったら、多少値は張るがきちんとしたお葬式を挙げてくれる業者を探すといい。

この場合も、大抵はお骨を管理する施設が併設されているため、お墓参りをいつでも行うことも可能だ。

また、数は少ないが自宅に火葬のための設備を備えた、いわゆる特注の霊柩車でもってやって来て、葬儀から火葬からの一切をペットの住み慣れた場所で行ってくれる業者もある。

費用は割と掛かってしまうが、家族に高齢の方がいて外出が困難という場合には、頼ってもいいだろう。

こういった具合に、一口にペット葬と言っても様々なコンセプトに分かれているものである。

後悔しない業者選びが超大事!

ペット葬を引き受けてくれる業者はここ最近はどんどん増えている。しかし、それらの全てが一様にハイクオリティな葬儀をしてくれるのかについては、ちょっと疑問が残るところではある。

たとえばこれは実例のうちの一つだが、元々別業種をやっていた某オーナーがペット葬ビジネスに目を付けた。

が、実際に運営してみるとそこまで儲からなかったか、それとも人的コストがかかったか。とにかく廃業することとなった。

するとこのオーナーは、自分のペット葬業者の公式ツイッターアカウントで「○○日にサービスを終了することになりました」と告知をさせる。ここまではいい。

問題はここから。

「つきましては過去にサービスを利用され、当方にお骨を納めていただいたお客様各位には、お骨の引き取りをお願いいたします」とのアナウンスをしていたのだ。

これは過去の利用者にとっては結構な手間だろう。

それに、もし期限までに引き取りに行けなかったらどうするのか。廃業の知らせを知らなかったという利用者もいるかも分からない。

こういうことが実際に起きているのも、ペット葬ビジネスの現状である。

また、「費用の割にはペット葬そのものの質が低かった」という感想を抱いた利用者の声を聞いたこともある。

全ての利用者に満遍なく満足をもたらすサービスの提供はなかなか難しいが、それでも及第点以下の業者もある様子なので、そういう地雷を踏みぬかないように注意したい。

目安として大事になる最低ラインって、やっぱり相場よりあまりに安過ぎるような業者を避けること。これが一番かもしれない。

それから、ネットの口コミを見て判断するのも一つの手。

やっぱり、“安かろう悪かろう”ってどのサービスにもある程度共通するものだし、そういったものは世間に対して悪い噂を完全にはシャットアウトできない……。

おわりに

ペット葬の利用を選ぶというシチュエーションとは、最後のお別れをしなければならなくなったという状況である。

価格、独創性、葬儀としての純粋なクオリティや満足度。重点を置くべきポイントは色々だ。

素敵な、あたたかいお葬式を挙げるためには、業者選びはなかなか大切である。

最後の最後に後悔しないためにも、ちゃんと選びたいところだ。

文/松本ミゾレ

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