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災害が起きた時にペットを守るためのヒント!旭化成不動産レジデンスのペットセミナー開催

災害が起きた時にペットを守るためのヒント 旭化成不動産レジデンスのペットセミナー開催

災害セミナーの様子

内閣府が発表した防災情報のデータによると、南関東域や西日本全体で、マグニチュード7以上の直下型地震が起きる確率は、30年以内に70%程度と発表されています。私たちはかなり高い確率で、大規模地震の被害を受けてしまいます。

そんな来たるべき震災に備え、旭化成不動産レジデンス㈱は人とペットの体験型防災セミナーを開催しました。ペット共生型賃貸住宅「+わん+にゃん」に住んでいる飼い主さんを対象とした、「人とペットの体験型防災セミナー」です。

会場は一般社団法人全日本動物専門教育協会(理事長大橋教正氏、以下SAE)のセミナールームで、午前の部が犬の飼い主さん向けで、講師はペット災害危機管理士(R)の鈴木清隆先生。午後の部は猫の飼い主さん向けで、SAEペット災害危機管理士(R)兼SAE家庭犬訓練士後任教師の佐藤麻衣先生が担当しました。

地図を見ながら安全な経路を探す

犬向けのセミナーは一人一頭ずつ連れての参加もOKで、飼い主さんと一緒にお利口に話を聞く姿が見られました。セミナーではまず、地震が起きた時に、飼い主さんが災害から身を守るためにすべきことからスタートして、実際に被災した時の状態や、防災グッズの紹介など、内容はもりだくさん。

災害セミナーの様子2
わんこも真剣、楽しそうなワークショップ

特に、全員が実際の地図を使って、最も安全な避難経路をたどって家に帰る、ルート確認のワークショップでは、初めて会った人どうしで盛り上がっていました。質問やワークショップでの発言からも、参加した飼い主さんの意識の高さと、愛犬への愛情が伝わってきます。
■モデル猫さんを使っての実践に注目

猫向けのセミナーでは、講師の佐藤さんの愛猫・天花ちゃんがモデル猫として登場しました。災害時に役に立つ、猫の習性を利用して、おとなしく安心させる、首の後ろをつまむやり方を教えていただきました。クレートに慣れさせる方法や、「おいで」を成功させる方法など、こちらも具体的でもりだくさんな内容でした。

災害セミナーの様子3
天花ちゃんは佐藤さんの愛猫

参加した女性は「うちは猫が二頭いるので、どうやって避難するのかとか、いつもとても不安でしたが、今日の講演でこうすれば良いんだとわかって、やるべきことが示されたので、とっても良かったと思います」とコメントしてくれました。

防災グッズを入れたリュックが意外と重くて、持ち上げるのに大変だったり、キャットタワーが設置されている場所に危険がないかなど、普段は気が付いていなかった盲点についても指摘してくれました。ぜひ皆さんのお宅でも、近所の避難場所の確認や、入れっぱなしだったペット用避難袋の内容を、調べてみてはいかがでしょうか。

文/柿川鮎子

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