2019-07-18 漫画家・小田原ドラゴンさんの愛犬ちょんぴー ぼくと三本足のちょんぴー小田原ドラゴン 漫画家・小田原ドラゴンさんの愛犬ちょんぴー ミニピン・ファンの熱い注目を集めているのが、小田原ドラゴン著「ぼくと三本足のちょんぴー」で大活躍している主人公、ちょんぴーです。今月、単行本が発売されるのを機に、ちょんぴーのリアル画像を特別にご紹介します。 眠そうな表情がたまりません!耳が反って、飼い主の小田原さんとのんびりくつろいでいる様子がうかがえます。 モデル立ちしていただきました。何と可愛い姿!そしてこの大きな輝く瞳!ミニピンの最大の魅力ですね。この目で見つめられたら、何でもしてあげてしまいそうで、ちょっと怖いぐらいです。 正面からじっくりその美しい瞳を感じていただける画像です。この大きい耳で、小田原さんがこっそりハンバーガーを食べる音を聞いていました。美味しい音を聞き逃さないちょんぴーの優れた聴力は、この耳のおかげだったのですね。 お散歩風景はこんな感じ!単行本の表紙のイラストを、飼い主の小田原さん側から見た様子です。朝日に向かって走っていく姿が、ちょっと感動的。道は広くて辺りは自然たっぷりで、ちょんぴーはとても良い環境の中で飼育されていました。 漫画でも可愛い姿を見せてくれていましたが、リアルではこんなに表情豊かな、美犬でした。身体の黒と茶の色合いもかなりはっきりしていて、眉斑がハートの形をしているようにも見えます。本当に魅力的な姿でした。 リアルで見たいというTwitterの書き込みも多かったちょんぴー。元気と感動をくれる「ぼくと三本足のちょんぴー」の7月12日頃発売予定の単行本でも、リアルちょんぴーの写真が付いてきます。単行本で読むと、もっとちょんぴーが可愛く見えてくる不思議な一冊。飼い主さんならではの、共感できる部分がもりだくさんです。単行本情報サイトからはAmazonの事前予約も受け付けています。 (C)小田原ドラゴン/小学館 文/柿川鮎子 \ この記事をみんなにシェアしよう! / この記事をみんなにシェアしよう! ボディケア用品からお菓子まで!猫好きな彼女や妻に喜ばれるホワイトデーギフト4選 (3.3) 愛犬がまさかの“犬嫌い”…その原因はどこにあるのか? (3.1) 亡くなったペットは死後も近くにいるの?夢に出たり、ときには帰ってくることも… (2.26) 猫の辞書に「よく噛んで食べる」という文言は無い! (2.26) 注目のグッズ 犬猫どっち派?村松誠の「2021年版 犬猫カレンダー」 ドラえもんに大変身!犬猫用『ドラえもん コスチューム』 ボディケア用品からお菓子まで!猫好きな彼女や妻に喜ばれるホワイトデーギフト4選 【猫クイズ】短足・小型・巻き毛が特徴の「ラムキン」ってどんな猫種? 愛犬がまさかの“犬嫌い”…その原因はどこにあるのか? ぼくたちは猫を育てているのではない。猫に育てられているのだ。 \ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! / PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! Facebook にいいね!する Twitter をフォローする Instagram をフォローする Pinterest をフォローする