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全盲になったゴールデンレトリバー。後輩が盲導犬代わりに

全盲になったゴールデンレトリバー。後輩が盲導犬代わりに

目が見えない人の日常の手助けとして盲導犬が活躍していますが、犬の目が見えなくなった場合はどうでしょうか?

緑内障で左の眼を取り除いた11歳のゴールディンレトリバーのチャーリー。その1年後、同じ理由で右目も取りのぞくことになり全盲になりました。しかし、チャーリーは元気にいつもの生活を送れています。なぜなら、かわいい4カ月のゴールディンレトリバー、マーベリックがヘルプしているからです。

ノースカロライナ州の夫婦がマーベリックを家に連れてきたのは2019年の1月のこと。来た当初、2匹はなかなか仲良くなれませんでした。しかし、時間がたつにつれてチャーリーは歩くときも、遊ぶ時も、食べるときもマーベリックと一緒に行動をするようになり、時にはマーベリックを枕代わりに寝るほど仲良くなりました。

飼い主のチェルシーさんは「2匹の時間が長くなればなるほど、マーベリックは徐々にチャーリーの世話を始めました。たとえば、遊んでいるときチャーリーがおもちゃを見失うと、マーベリックが気づいておもちゃをチャーリーのところに持って行ったり。2匹の関係は面白くて特別なもの。2匹は私たちにとってのエンターテイナー!11歳と老犬のチャーリーですが、2匹で遊んでいるときは子供のようにはしゃいでいます。2匹が楽しんでいる姿は本当に微笑ましいです」と語ります。

遊んでいて疲れて寝ている姿は同じ寝相だったりと本当の兄弟のようです。

2匹の様子をインスタグラムにアップしたところ、4日間で5万人以上がフォロー。こんなに影響があるとは思わず飼い主はびっくりしたとのことですが、この写真を見ることでみんなが幸せな気分になるのであればうれしい!と語ってくれました。

生活を通して、自ら相棒の眼の役割を果たすマーベリック。人と同じように犬のやさしさや思いやりに心が温かくなります。

インスタグラム Charlieandmav

https://www.instagram.com/charlieandmav/

参考

Blind Golden Retriever Get His Own Seeing Eye dog and It’s a Pawsitively Perfect Match [People]

文/舟津カナ

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