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友森玲子さんと坂本美雨さんが「動物愛護管理法の改定」に関する署名を環境省に提出

動物愛護管理法の改正に関する署名を提出
人と動物の両方が幸せな社会の実現を目指す

特定非営利法人ランコントレ・ミグノン兼㈱ミグノンプラン代表の友森玲子さんとミュージシャンの坂本美雨さんが、動物愛護管理法の改定に関する署名を環境省に提出しました。集めた署名は35947通。日本で飼育放棄されてしまう動物を減らし、虐待を防止するための法律改正をもとめた署名を、勝俣孝明環境大臣政務官に直接、手渡しました。

動物愛護管理法は、人と動物が共生する社会の実現を図ることを目的に、制定されている法律です。動物虐待を防ぎ、動物の健康と安全を守ることで、命を大切にする心豊かで平和な社会を築くことを目指しています。

日本の動物愛護管理法は1973年に議員立法により制定された後、1999年に「動物の愛護及び管理に関する法律」と名称が変更となり、2005年と2012年に改定されました。前回2012年の改定はかなり大幅な変更で、動物取り扱業の規制強化などが定められました。今年は5年に一度の動物愛護法の改正が行われる予定です。

署名は2016年9月からスタートし、約2年半をかけて集めました。坂本美雨さんは「最後の一週間で、SNSを通じて寄せられたものが合計2万通を超すなど、活動は終盤になって、盛り上がりを見せました」と言います。


動物ボランティアとしても活躍するミュージシャンの坂本美雨さん

友森さんは「今回、みなさんに署名していただいた見直し案は、飼い主の免許制の導入など、正し く動物を飼養管理することにより安全な世の中も目指す内容となっています」と、飼育していない人にも理解してもらえる内容となっていると言っていました。


特に「免許制の導入に比較的力を入れているのがポイント」と友森玲子さん

法律改正と同時に、飼い主の意識改革や、動物飼育に関するライセンス制度の導入などにも、引き続き、積極的に取り組んでいきたいと語っていました。人と動物の両方が幸せに暮らせる社会の実現を目指した法律改正、今後も注目を集めそうです。

参考)見直し案の概要

犬猫免許の導入、飼育数の規制の導入、拾得者等からの犬及び猫の引き取り条項の削除、遺棄行為の厳罰化と警察に捜査を義務づける手続的保障の創設、飼育禁止命令制度の創設、販売業の規制強化、第二種動物取扱業の規制強化

文/柿川鮎子、写真/木村圭司

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