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ペットがピンチ。夜間救急病院に行くべきか、明日まで待つべきか

犬や猫が急病!でも、時刻は深夜でかかりつけの動物病院は閉まっている。明日まで待てる状態ならいいのですが、重症だと気が動転してしまいますよね。動物の夜間救急病院ってどんなところなのでしょうか。

夜間救急病院に行くべきか、明日まで待つべきか

人間の救急車を呼ぶ時もそうですが、しーんと静まりかえった深夜、どんな状態だったら夜間救急病院に走るべきか、見合わせるべきか迷ってしまいますよね。まず、夜間救急病院では、「(その治療をしないと)命の危険がある場合に行くところだということが、ひとつの判断基準になります。ご自身で判断できない時は、夜間救急病院に電話して、相談してもいいでしょう。

無論、

・意識がない

・けいれんしている

・心肺停止

・交通事故など事故で大怪我をした

・嘔吐を繰り返している

・下痢がひどい(脱水症状を起こすことも)

など、命に関わるかどうかは別として、ひどい状態の時は、迷わず診てもらうといいでしょう。

その時、いきなり慌てふためいて夜間救急病院に向かうのではなく、必ず、病院に電話してから指示を仰いで向かいます。まず「電話する」必要があるので、いつでも電話番号がすぐ分かるようにしておくといいでしょう。

その他、注意したいこと

まず、かかりつけの動物病院と違って、夜間救急病院の場合、遠方まで車を運転していかないといけないこともあるでしょう。飼い主さんがパニックになっていて、運転に自信がない場合、自動車運転による事故を防ぐため、タクシーで病院に向かうことをおすすめします。車は平常心で運転することが基本です。

夜間救急病院の獣医師や動物看護師は、おそらくあなたのペットと初対面であることが多いでしょう。普段の状態や持病について、飼い主さんがきちんと説明しなければいけません。まずは、普段飲んでいる薬や血液検査など健康診断の結果を持きましょう。「普段の状態からどのくらい、どんなふうに変わったのか」、それは獣医師にとって重要な情報になります。健康な時は、健康診断をしようと思わないかもしれませんが、健康診断は元気な時の状態を知ることで、いざ病気になった時に備えるためにも定期的に受けたほうがいいのです。人間でいう「1歳」年をとるたびに健康診断を受けましょう。

愛するペットが急に苦しみだしたらパニックになる気持ちは分かります。でも、万が一に備えて電話番号を知っておく、場所を把握しておくなど準備しておけば、あまり慌てなくてすみます。

文/渡辺陽

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