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シニア犬には元気なうちから「ワンツー」サインを覚えさせよう

シニア犬には元気なうちから
「ワンツー」サインを覚えさせよう【いぬのはてな】

人間だって年を取れば排泄の介助が必要になることがありますが、それは犬も同じこと。足に力が入らなくなってきて、だんだん介助が必要になってきます。今回は、まだなんとか自力歩行できる、なんとか立てる、でも排泄は失敗してしまう子の介助の方法についてお話しします。

これがシニアのサイン

オシッコをする時、片足をあまり上げなくなった。それはシニアになって、足を上げて排泄するのがしんどくなったからかもしれません。男の子でも、だんだん四本脚を地面につけたまま、ジョーンとオシッコする回数が増えていきます。

また、うんちをしようとしゃがんだのに、後ろ脚の筋肉が弱ってきて、ヨタヨタと転んでしまうこともあります。なかには、お尻を持ち上げているのがしんどくなって、うんちの上にお座りする体勢になってしまうこともあることも。我が家の犬の場合は、眠ったままコロンとうんちが出てしまい、本人も慌てて申告しにくることがあります。

うんちもオシッコも、トイレのある場所やお外に行くのに間に合わず、粗相をしてしまうこともあるでしょう。

小型犬~こぶりな中型犬の介助

オシッコをする時、女の子ならトイレシーツの上でお座りするような体勢にして、片手でお腹を、片手で胸のあたりを支えてあげます。男の子の場合は、トイレシーツの上で、過胸のあたりを両手で抱くように支え、立位にしてあげましょう。

うんちの場合は、後ろから支えるのではなく、前に回って、片手でお腹を、片手で胸を支えて、立たせてあげましょう。尻尾が汚れそうなら、別の人が持ち上げてあげます。

中型犬~大型犬の介助

オシッコをする時は、お腹に手を回すのではなく、後ろにまわり、後ろ足の内側に手を入れて、左手で左後ろ脚、右手で右後ろ脚の内ももを支えてあげましょう。女の子のオシッコと、男の子と女の子のうんち介助は、同じ方法です。犬の後ろにまわって、後ろ脚の付け根あたりに手を入れて身体を支えます。

元気なうちから「ワンツー」サインを覚えさせよう

排泄で本人が苦労していても、「介助」されることに慣れていない場合、出るものも出なくなってしまうことがあります。そりゃあ、犬もとまどいますよね。そのため、元気なうち、できたらパピーの頃から排泄をする時は、「ワンツー、ワンツー」と声をかけてあげるのが望ましいのです。その声が聞こえるだけで、くるくる回って、排泄したくなります。

年を取って介助が必要になると、大変なこともありますが、なんだか愛おしくもなります。ハーネスを使うなど、いろいろ工夫してみましょう。

文/渡辺陽

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