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シニア犬は後ろ脚を鍛えるべしっ!

シニア犬は後ろ脚を鍛えるべしっ!【いぬのはてな】

犬は年をとると、どうしても後ろ脚から弱ってきます。歩く時だけでなく、立ち上がる時も踏ん張りが効かなくなるので、住空間にもさまざまな工夫が必要です。

弱ってくる前に後ろ脚を鍛えよう!

完全に後ろ脚が立たなくなる前に、後ろ脚を簡単なスクワットで鍛えましょう。オスワリしては立つ、オスワリしては立つを繰り返すのですが、ゆっくり座ることで筋力を鍛えます。そのため、「オスワリ」と言うのではなく、おやつを鼻の先に持っていって匂いをかがせ、そのまま頭の上に持っていって座らせましょう。犬がつられて、ヨイショッとオスワリしたら成功。そこでごほうびをあげたいところですが、犬は非常に賢いので、オスワリしたらおやつがもらえると思って、だんだんサッと座るようになります。これではコマンドは理解していても筋力を鍛えられないので、5回できたらおやつというように、何回か成功したらごほうびを与えるといいでしょう。

坂道を登ろう

シニアになると、だんだん階段を登るのを嫌がるようになり、坂道もお散歩コースからなくなっていきます。階段は難易度が高いかもしれませんが、坂道は傾斜の角度や長さを選べるので、犬の体力に合わせて、散歩コースに坂道を取り入れてみましょう。コンクリートの坂道よりも土や枯れ葉のあるところや芝生の坂道のほうが、地面をしっかりホールドできるので足への負担が少なくなります。シニアになってから慌てて坂道を登るのではなく、若いうちから散歩コースに起伏のある道を取り入れるのがおすすめです。

家の中で靴下を履こう

スクワットや坂道でのお散歩など、毎日の生活に運動を取り入れるのもいいのですが、家の中で靴下を履かせるのもおすすめです。ちょっと違和感があるので、目に見えるほどではなくても、犬は足をいつもより高く上げて歩きます。すると、無意識のうちに足の運動になるのです。靴下を履かせたいけどすぐに脱げてしまうとお困りの方は、ずり落ちてこないように、足首のところに粘着式の包帯を巻いてみましょう。犬は足先を触られるのを嫌がるので、ちょっと触ってはおやつ、触ってはおやつとごほうびをあげて、足先を触られても大丈夫と思えるようにしてあげるといいですね。

シニア犬の後ろ脚の力をキープしようと思っても、一朝一夕ではできません。毎日少しずつトレーニングして鍛えましょう。関節や筋肉の痛みに気をつけて、無理させないようにしてください。

文/渡辺陽

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