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老犬になると体だけじゃなくて、心も変化する?

老犬になると体だけじゃなくて、心も変化する?【いぬのはてな】

犬は老犬になると体や行動の変化とともに、心も変化します。どんなふうに変わっていくのでしょうか。犬の変化を感じ取って、心地よく過ごせるようにしたいですね。

性格が丸くなる?

犬は老犬になると性格が丸くなったように思えることがあります。本当に丸くなったわけではなく、若い時は子供に触られるのを嫌がっていたのに触られても平気になるなどの変化が見られるのです。触られても平気というと、「それって、丸くなったんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、単に人に興味がなくなったので威嚇しなくなったのであり、丸くなったというのとは少し違います。人だけでなく、モノに興味を示さなくなることもあり、無関心になっていくのです。あと、人間と同じく、ほっぺが下に垂れていくので、目もタレ目になってきます。そのため優しい表情になり、「丸くなったように」見えることがあるのです。私の犬は14歳、ゴールデンレトリーバーのおじいちゃんですが、いまだに嫌いな犬に会うと「怒!」の気を発します。一方、おもちゃには、昔ほど興味を示さなくなりました。

最近、頑固になった?

「頑固じじい」という言葉がありますが、犬も年を取ると頑固になるのでしょうか。じつは、犬も頑固になります。嫌だと思ったものは絶対に拒否したり、「僕は散歩に行きたくない」など意思表示をはっきりしたりするようになるんです。老犬でも散歩に出かけて気分転換をするのはいいことなのですが、「散歩に行きたくない」と主張する場合は、関節の痛みや疲労感などを感じていることもあるので、無理はさせないようにしましょう。

甘えん坊になった?

犬も赤ちゃん返りをしたように甘えん坊になります。小型犬なら抱っこをせがんだり、大型犬でも、飼い主の姿が見えないと寂しくなって鳴いたりすることがあるのです。ただ甘えているのなら問題ないのですが、この場合も体調不良や不安が原因になっていることがあるので、食欲や元気があるかどうか、気にかけてあげましょう。

怒りん坊になった?

甘えん坊になる子もいれば、歯をむいて怒ったり、ウウッと唸ったりするようになることもあります。これは、いままでと同じように体が動かせなくなった不安やイライラ、目が見えにくい、耳が聞こえにくいなど、体の衰えからくる不安が原因のことが多々あります。

人間だって、体力が衰えて今までできていたことができなくなったり、病気というほどではなくても体調がすぐれないと、優しく接してほしかったり、イライラすることがあります。犬がリラックスして、安心して過ごせるよう環境を調えることも大事です。

文/渡辺陽

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