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大好きな人をずっと、ずっと待ち続ける犬

中国の新聞系の中には、この犬のことを「八公」という名前を使用して報じているところもある。

そして、韓国にも飼い主を待ち続けている犬がいた。それも、海の荒波が打ち寄せる岩肌にへばり付くようにして。

その動画はこちら【YouTubeより】

https://www.youtube.com/watch?v=vsKOPLM7RHM&list=PLZhAG7OJHgcQNQ2XwNbb4oL-KwZgSJELh&index=7

動画の説明によると、この犬はある老夫婦に飼われていたそうだ。釣りをするご主人の横で奥さんは海の幸でも拾っていたのだろうか。犬を伴った“3人家族”の姿はよく見られたという。

ところが、病気の治療のために、老夫婦は住んでいた島を離れることに。以来、老夫婦が乗った船が戻って来るのを待つかのように、雨が降ろうと雪が降ろうと、たとえ波にさらわれそうになろうと、海辺の岩場に佇む犬。意地悪?な他の犬集団に攻撃されても、その場から去ろうとしない。

冷たい海風を避けながら、岩の影にうずくまる姿がなんとも切ない…。

前出のモンゴルの犬と同じで、人が近寄れば逃げてしまう。最終的にトランキライザーの吹き矢を使用して保護される形となったが、薬の効き目にふらふらしながらも犬が逃げた先は、かつて彼が老夫婦と住んでいた家だった。

保護した男性が、元の飼い主に会わせてやりたいと言うところで動画は終わるが、この犬のその後はどうなったのか気になるところだ。

ちなみに、この動画ではその犬のことを“ヌロンイ”と呼んでいる。これは犬の名前ではなく、朝鮮半島に住むある種の総称で、別名コリアン・イエロー・スピッツとも呼ばれる。彼らは長らく食用に供されてきたことで知られ、つい最近も同国内において、食用を禁止すべきであるという団体の活動が何度か報じられ、大きく揺れ動いているようである。

それはまた別の問題としても、モンゴルの犬にしろ、韓国の犬にしろ、彼らが見つめ続けたその先には、きっと大好きな飼い主の姿があったのではないかと思うと、犬という動物は魂の底までしびれさせてくれる。

ひるがえって、私たちは犬たちのことを、そこまでストレートに見つめているだろうか。

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