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愛犬を体調不良にさせない冬の散歩のポイント!

愛犬を体調不良にさせない冬の散歩のポイント!

愛犬との散歩タイムは飼い主さんにとっても憩いの一時となりますが、寒さが身に染みる冬は散歩へ行くのが少し億劫になってしまったり、愛犬の健康が心配になってしまったりすることもあるのではないでしょうか。冬の散歩は時間帯に配慮したり、ちょっとした防寒対策を心がけていったりすることが大切。そこで今回は、具体的にどんな点に気を付けていけばよいのかをご紹介していきます。

散歩は17時までに済ませよう

犬は散歩で日光を浴びることにより、皮膚病を予防したりセロトニンを分泌したりするといわれています。しかし、冬は日照時間が短いので、こうした効果を得るには日光を浴びられる17時までに散歩を済ませるようにしましょう。

また、雨の日や風が冷たい日は散歩の時間を短くし、天気によって体調を崩さないよう、柔軟な対応を行っていくことも大切です。

玄関で気温差対策を

温かい室内とお外では気温差が激しいので、いきなり外へ連れ出すのはNG。愛犬が体調を崩してしまう危険性があります。散歩をする前は暖房がかかっている部屋から出て、玄関や廊下などで寒さに少し慣れさせてから外へ連れ出すようにしましょう。こうすれば、血管や筋肉などに負担がかかりにくくなります。

気管支が弱い子はおうちの中に外気を少し入れ、寒さになれさせてから散歩に出かけるようにすると、冷気で気管支を痛めてしまう心配がありません。

なお、散歩を開始するときはすぐに走らせず、まずはゆっくりと歩かせ、徐々にペースをあげ、ゆっくりと体を温めてあげましょう。

防寒服を着せるのもあり!

寒さが厳しい日に散歩をさせるのなら、愛犬に服を着せるのもあり。特にチワワやマルチーズ、パピヨン、シーズーといった犬種は寒さに弱いので、風を通さないもこもこウェアで体を温めてあげましょう。防寒服は、免疫力や抵抗力がない子犬や老犬にもおすすめです。

また、イタリアン・グレーハウンドは寒さによって耳が凍傷してしまうことも少なくないので、防寒服だけでなく、耳を被える犬用スヌードも用意してあげましょう。

冬は寒さから身を守るため、愛犬の食欲が増す季節。そのため、寒くても散歩はしっかりと行わなければなりません。飼い主さんは気温差に配慮し、健康的に散歩ができるよう、頑張っていきましょう。

文/古川諭香

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