TOP>ニュース > もっと知りたい柴犬!歴史、性格、飼い方について学んでみよう!

  • ニュース

もっと知りたい柴犬!歴史、性格、飼い方について学んでみよう!

もっと知りたい柴犬!歴史、性格、飼い方について学んでみよう!

世界には、実に多種多様な品種の犬がいます。

そしてその全てに、原産地が存在するわけですが、たとえば日本を原産地とする犬といえば、秋田犬や紀州犬、北海道犬などがよく知られているところです。

でも、なんだかんだ一番有名な日本原産種といえば、これはもう柴犬ではないでしょうか。

日本の犬の代表格、柴犬。

彼らは長年私たちの暮らしに沿う重要なパートナーとして君臨しています。

そんな柴犬のことについて、今一度しっかりと理解を深めていくのも、結構有意義なことかもしれません。

今回は、日本人にとっては昔から身近に感じられている柴犬について、歴史や性格など、色々なことを紹介してみたいと思います。

意外と知られていない?柴犬の歴史!

まずは、そもそも柴犬はどうやって誕生したのか。

これについて紹介していきたいと思います。

柴犬の歴史は非常に古いもので、その原型となった犬は、今から15000年ほど前の日本には、既に存在していたようです。

当時、日本はまだ縄文時代の黎明期。

この頃、今の柴犬とほとんど姿形の変わらない犬たちが、人間のパートナーとして暮らしていたという記録が多数残っています。

そうそう。みなさんも子供の頃に歴史の授業で縄文人の当時の暮らしを再現したイラストを見た記憶があるのではないでしょうか。

このイラストの中にも、今の柴犬にそっくりな犬が描き込まれているケースが少なくありません。

そしてその犬こそ、柴犬のそう遠くないご先祖さまなのです。

この頃の犬たちのことを、専門家は縄文犬と呼称しているわけですが、現在の柴犬に比べると、若干大柄だったと伝えられています。

人にも良く馴れ、しかも従順な性格の個体も多かったようで、狩りでも活躍したと考えられています。

その後縄文犬は、大陸から持ち込まれたほかの犬とも交配をしつつも、本来のスタイルをある程度維持したまま今日に至り、いわゆる柴犬として本州各地で愛玩される存在となったそうです。

が、第二次世界大戦の際に処分されたり、流通がストップして食糧難になったり、犬の間で伝染病が横行したことで一時的にその数は激減。

ほとんど姿が見られなくなったとされています。

この後に島根産と四国産の2頭の交配によって再び具体的な繁殖がスタートし、現在ではその個体数も大戦前と遜色ないほどに回復しています。

柴犬の種類って存在するの?

多くの犬たちにとっては当たり前のことなのですが、しばしば元となった犬から派生したことで、種類が異なるケースというのがありますよね。

たとえばプードルの場合、スタンダードプードルとトイプードルといった具合に、同じ系統ながらも種類も大きさも違うということはそう珍しいことではありません。

では柴犬はどうでしょうか。

実は柴犬は天然記念物に指定された品種であり、その存在そのものが私たちが思っている以上に貴重なものです。

これが影響してか、わざわざ意図的な交配を重ねて別の品種を生み出そうとする動きは、そう多くありません。

柴犬は柴犬であることが大切、といったところでしょうか。

でも、しばしば豆柴犬という存在がメディアなどではクローズアップされますよね。

「あの豆柴犬は、柴犬とは違う品種ではないのか」と、疑問に思う方もいるでしょう。

これについては明確な別種であるとは確定していないところです。

それどころか、ジャパンケンネルクラブや日本犬保存会など、国内の主要な団体では、あくまでも豆柴犬は柴犬であるとの見解を崩していません。

というのも、元々豆柴犬は、体格が小柄な柴犬同士を交配させて誕生させた犬なんですね。

人にも体格差があります。

小柄な人同士が結婚して子を成すと、その子もまた小柄である可能性が高いことと同じで、豆柴犬は単純に「両親が小柄だから」という理由で小さい身体を持って生まれてきただけなのです。

つまり別種として認定されるには、イマイチ決め手が乏しいといったところが実情です。

\ この記事をみんなにシェアしよう! /
この記事をみんなにシェアしよう!
関連記事
関連記事
  • ニュース

犬の虐待を防ぐ!大阪市が虐待の電話相談窓口を開設 (2.20)

  • ニュース

映画「PET2」の最新映像がついに解禁!! (2.19)

  • ニュース

山道を行く人にぴったり付き添う妖怪「送り犬」の謎 (2.19)

  • ニュース

「犬の散歩を禁止」している国ってどこ? (2.18)

  • ニュース

一番最初に人間に名前をあたえられた犬って? (2.17)

  • ニュース

ペットの虐待を見つけたらどうしたらいい? (2.16)

  • ニュース

年をとって、寝ていることが多い…シニア犬は運動したほうがいい? (2.14)

  • ニュース

アテネオリンピック前に実施された「野犬保護プロジェクト」 (2.13)

もっと見る

注目のグッズ

これで人気犬!犬猫用『ドラえもん コスチューム』

どっちを選ぶ?村松誠の2019年版犬猫カレンダー

一緒に洗濯するだけで犬猫の毛を絡み取る『フリーランドリー』

愛犬が粋な日本男児に! クールな和柄の甚平

暗がりに浮かぶ柴イヌのシルエット!『シバウォールライト』

浄水フィルターできれいなお水を愛犬に!『ワンタッチ・ウォーターボトル』

「い草」の香りと畳の心地よさが愛猫を虜にするキャットバスケット

豆柴のまう助がひょっこり「こんにちは」! 日常使いにぴったりのトートが登場

人気記事
人気記事
\ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! /
PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック!


ページトップへ戻る