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夏、車内に犬を置き去りにしては絶対ダメ。

夏、車内に犬を置き去りにしては絶対ダメ。【いぬのはてな】

梅雨があけ夏到来!キャンプや海などさまざまなイベントを計画している人も多いことでしょう。しかし、夏の「暑さ」はペットにとっても危険な状態を招く恐れがあります。

アメリカ、フロリダ州では「車に置き去りにされた犬が鳴いて助けを求めている」と電話があり、警察が犬をレスキュー。外気温度は34度。締め切られた車の中は暑くなっており、ドライバーサイドの窓を破り犬を救出。水を与え、クーラーがついている涼しい自分たちの車に連れていったと警察のオフィシャルフェイスブックで報告。

アメリカの場合、暑い車内にペットを置き去りにすることは、ペットが危険なことはもちろん、州によっては違法になります。今回も、レスキュー後飼い主は動物虐待の容疑で逮捕されたました。

この事件はまだ5月でしたが、これから先まだまだ気温があがっていきます。暑い車内にペットを置き去りにすると、「取り返しのつかない病気を引き起こす原因になり、死に至ることもある」と言い、駐車させる場所を影においたり、窓を少し上げていてもリスクはあると言います。車中の温度は、外の温度より2~5度ほど上がるとのこと。外が20度前後で気持ちのよい気候でも、車中は暑くなりペットには危険。

重要なことは、暑さへの耐性は犬種や大きさによって異なるため、自分の犬がどのぐらいの暑さが危険なのかを知ること。もし、犬が車に置き去りにされて危ない状態を発見したら、すぐアニマル・コントリールもしくは警察に連絡してくださいとアメリカ獣医学会のMichael先生は言います。

アメリカの27の州では「車に置き去りにされたペットが危険な場合、そのペットを救出するため、たとえ車のガラスを割っても法的に罰せられない」という法が成立しています。アメリカ獣医学会のホームページには、20度ほどの外気温の場合、車中は10分ほどで32度、1時間で46度以上になるなど、温度変化を表にしたものが記載されています。

ほんの少しの時間と思い、車に置き去りにしても小さなペットたちには大きなダメージになります。虐待と思っていなくとも、その行動は虐待に値します。日本はアメリカほど動物愛護法が確立されていないため、飼い主が心がけること。それが尊い命を守る一番の方法になるのではないでしょうか。

引用/記載元

Deputies rescue ‘Squealing’puppy from dangerously hot vehicle 【TODAY】

文/舟津カナ

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