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犬とのふれあい授業で子どもの表情が変わる!「こども笑顔のラインプロジェクト」

犬とのふれあい授業で子どもの表情が変わる!「こども笑顔のラインプロジェクト」

6月某日。東京・大田区の小学校にはテレビの動物番組でおなじみの松本秀樹さんの姿が。

この日、大田区立大森第一小学校の道徳の授業として行われていたのは、実際に犬と触れ合える授業「こども笑顔のラインプロジェクト」。

2014年に始まったこのプロジェクトは身近な動物を深く知ることで「命を大切にする心」「思いやりの心」を育てる授業。プロジェクトの主宰でもある松本さんを始め、ペットゥモローでもおなじみのヒューマン・ドッグ トレーナー須﨑大さんなどが講師を務め、“犬とのふれあい体験授業”を行っています。

小学3年生を対象にした、この日の授業のめあては「かんさつすることで なかよくなるヒントを見つけよう」。しかし、生徒の中には犬が苦手な児童もいるようで、授業前にはこんなコメントが。

「噛み付かれないか心配」

「触るのもちょっと怖い」

「犬が近づくだけでドキドキする」

そんな児童たちはこの授業で一体どう変わっていくのでしょうか?

早速授業スタート!まずは、時計を使って、犬と人間との寿命の違いを学ぶことに。

松本先生「ワンちゃんは人間の7分の1しか生きられません。そのためワンちゃんの時計は人間よりも7倍の速度で進んでいることになります。ワンちゃんはぼくたちよりも早く歳を取って、早く亡くなってしまいます」

過ごしている時間のスピードの違いを7倍速に動く時計を使用し、説明する松本先生。改めて命の大切さを感じさせてくれます。

また、大きな手の模型を使って、人間に触られるときの「犬の気持ち」を体感!

松本先生「ワンちゃんから見るとみんなはとても大きく、自分の大きさの3倍に見えています。例えるなら、ぼくたちにとってはバスの大きさぐらいに感じています」

「バスが突然近づいてきたら怖いよね?だからワンちゃんを触るときは急に上から触らないようにしようね。怖がらせなければ吠えたり、噛んだりすることもないんだよ」

犬の気持ちを体感することで相手の立場で物事を考える力を育む。それが狙い。児童たちも楽しみながら、思いやりの心を学んでいきます。そしてついに本物のワンちゃんが登場!

松本先生「大きな声を出さない。急に触らない。急に走らない。この3つのお約束を忘れないでワンちゃんと仲良くなるヒントを見つけてください」

登場したワンちゃんは日頃からトレーニングを積んでいるだけあって、しっかりとハンドラー(飼い主)と絆で結ばれ、初めて会う児童を目の前にしても落ち着いています。介在犬としての適性があると判断されたワンちゃんだけが授業に参加できるそうです。

そんな賢いワンちゃんたちとの授業とは?

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