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ペットを狙うノミやダニについてどのくらい知っている?

ペットを狙うノミやダニについてどのくらい知っている?

気温が高まるにつれて、虫たちの活動も活発になってくる。ノミやダニ、蚊などいや~な連中はそのまま静かにしていて欲しいものだが、愛しきペット、そして人の健康を守るためにも、毎年その予防や駆除は欠かせないのが現実だ。

そもそも、愛犬愛猫のためにノミやダニ、蚊などの予防はきっちり行っている、さらには、それらについてある程度は知っているという飼い主さんは、いったいどのくらいいるものなのだろう?

これは海外の話になるが、アメリカ疾病予防管理センターの発表によると、アメリカでは2004年~2016年にかけて、ノミやダニ、蚊などが媒介する病気の発生報告が約64万例あり、2004年と2016年の年間発生数を比較すると2倍以上に増えているのだとか。このうち、ダニ媒介によるものは82%がライム病で、その他、バベシア症やリケッチア症なども増加しているそうだ(*1)。

ノミやダニというと、犬や猫たち自身が、時には病気を移されたりして迷惑をこうむる他、体に付けて家の中にもち込んでしまうこともある。だからこそ予防や駆除は重要となるわけだが、バイオ医薬品メーカーのメルク・アニマル・ヘルスでは、実際にはどのくらいの飼い主さんが予防を心がけ、そのための知識をもっているのか?ということに視点を置いた調査を行い、先月、その結果が発表された(*2)。

(注:この調査で言うダニは、主にマダニを指すものと思われる)

調査に協力したのは、1,376組の犬と猫の飼い主さんたち。このうち、「定期的なノミやダニの予防はしていない」という人は33%(3人に1人)いたそうで、予想以上に多い気がするのだが、いかがなものだろう。

また、「ノミやダニについて十分な知識をもっていると思う」という人は61%(5人に3人)いる一方で、「ノミやダニは春と夏だけしか活動しない」「ダニはうっそうとした森の中にしかいない」と誤って信じている人がそれぞれ27%(4人に1人)、25%(4人に1人)おり、飼い主さんの知識にはひらきがあることがうかがえる。

ご存知のとおり、マダニは森や林、草原といった自然に近い環境ばかりでなく、草むらや土手、田んぼのあぜ道、公園などにも棲息していることがあり、ノミに関しては生活環境が整った現代では寒い時期でも活動が可能となり、犬用ベッドの中や裏、ソファの隙間、カーペットの裏、家具の後ろなどに隠れていることもある。

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