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入院治療している子どもたちを励ますファシリティドッグのベイリー

ファシリティドッグとは病院に常勤して医療チームの一員として働けるように、専門的なトレーニングを受けた犬のこと。ハンドラーとペアになって活動し、単なる患者との触れ合いにとどまらず、小児がんや重い病気の治療にも関わっている。

国内初のファシリティドッグとして活躍しているのがゴールデン・レトリーバーのベイリー。2012年7月に神奈川県立こども医療センターに着任し、病院スタッフの一員としてたくさんの子ども達を笑顔にしてきた。

昨年12月の10歳の誕生日を機に、病棟業務を段階的に後任犬アニー(メス・2歳)に移行しつつ2頭体制を継続してきたが、今後は病院内のボランティア団体「オレンジクラブ」にて「名誉ファシリティドッグ」として活動することが決まった。


左よりベイリー、ハンドラー森田、後任犬アニー

オレンジクラブ入会後は、一部の患者にはボランティアとして出来るだけ寄り添うが、訪問はかなり限定的になり、新しい患者は基本的にアニーが対応する。訪問の際には、ベイリーが引退に向けて準備をすすめていることを説明し、子どもたちにも心の準備をしてもらうためのサポートを行っていく。

ファシリティドッグの大きな特徴は、毎日同じ病院に勤務し、個々のニーズに合わせた活動を行うこと。子どもたちにとってはつらい検査や手術室への付き添い、リハビリ支援なども。ときどき訪れて短い時間だけふれ合うのではなく、同じ犬がいつもそこにいて多くの時間を繰り返し過ごせることが、入院治療している子どもたちの心の励みになっているのだ。

構成/編集部
関連情報/http://sokids.org/ja/

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