TOP>ニュース > 犬を飼う前に読んでほしいエピソード【保護犬と暮らす3選】

  • ニュース

犬を飼う前に読んでほしいエピソード【保護犬と暮らす3選】

犬を飼う前に読んでほしいエピソード【保護犬と暮らす3選】

殺処分を免れ、キャンパードッグとして生を楽しむミックス犬【保護犬と暮らす】

一瞬、この写真は何?と思われるかもしれない。これは今回の主人公、ロッシ(ミックス、オス、推定11~12歳)が穴掘りに夢中になっている姿である。ロッシは外で遊ぶことが大好きで、特に穴掘りがお気に入りなのだとか。


「ここに何かいるよ!」、穴掘りに夢中のロッシ/©O

運命の糸があと少しずれたならば、ロッシはこうして穴掘りを楽しむこともできなかったであろう。およそ10年前のこと、兄弟犬とともに捨てられ、とある動物愛護センターに収容されていたのである。兄弟犬はパルボウィルスに感染し、収容中に死亡。ロッシも殺処分を待つ身であった。

そこを動物保護活動家によって引き出され、里親が募集されることになったのである。

ケージの中だけで暮らしていたサルーキ【保護犬と暮らす】

この犬の名は、“プリンス”(サルーキ、オス、当時5歳)。彼にとって3番目の飼い主となるAさん宅に初めてやって来た時の姿である。まるで子犬の頃からAさん宅で暮らしていたかのようにリラックスしているこの様子からは、少し前までケージの中だけが生活場所で、糞尿まみれになっていたとは思えない。


Aさん宅に初めてやって来た時のプリンス(当時5歳)、ここが自分の家というかのようにリラックスしている/©E.A

Aさん宅には、プリンスが来る前に、“スペンサー”(メス)という名のサルーキがいた。

二度と迷子にさせない、それが愛犬たちへの誓い【保護犬と暮らす】


血のつながりはないはずだが、どことなく似ているぴい(向かって左)ときな(右)。迷子札に観察、マイクロチップ、さらにWリードで迷子対策は万全/©K.P.M

「私にとっては、犬と言えばミックス犬というイメージで、彼らの人懐こくて憎めないところがなんとも言えません」とおっしゃる“きなぴい”ママさんは、子どもの頃から犬に囲まれて育ち、成人してからもボルゾイやアメリカン・コッカー・スパニエル、柴犬のミックスにミニチュア・ダックスフンド…と犬がいる生活を続けてこられた。

柴犬ミックスは自宅近くに捨てられていたコで、そのコが13歳になった時には、散歩中に迷子犬らしきミニチュア・ダックスフンドと遭遇。体中油まみれで汚れており、肋骨も浮いて見えるほど痩せていて、放浪生活をしていたことがうかがえた。そのまま保護をし、動物病院で診てもらったところ、おそらく10歳くらいであろうと。

きなぴいママさんはポスターも作って飼い主を探してみたものの、見つからずじまいで、結局、そのM・ダックスフンドは“ラッキー”と名づけられ、きなぴいママさん宅に引き取られることになった。

先住犬の柴犬ミックス“ポイ”とは、同じシニア犬ということでか、何の問題もなく仲良く暮らすようになったそうだ。

構成/編集部

\ この記事をみんなにシェアしよう! /
この記事をみんなにシェアしよう!
関連記事
関連記事
  • ニュース

愛犬家必読!コロナ禍に読みたい「犬といっしょに生き残る防災BOOK」 (1.18)

  • ニュース

犬もうなぎを食べられる?栄養素の働きや意外と知らない豆知識を紹介♪ (1.17)

  • ニュース

「吾輩は猫である」の著者 夏目漱石は犬が好きだった…?【いぬのはてな】 (1.17)

  • ニュース

たくさんの子犬が掃除の邪魔をしてきます(笑) (1.17)

もっと見る

注目のグッズ

犬猫どっち派?村松誠の「2021年版 犬猫カレンダー」

ドラえもんに大変身!犬猫用『ドラえもん コスチューム』

お待たせ。「俺、つしま」グッズ大特集!

ヘビロテ確定。「俺、つしま」のTシャツが登場!

人気記事
人気記事
\ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! /
PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック!


ページトップへ戻る