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最愛のペットと別れもこれで辛くない!同じお墓に入るためのポイントとは?

最愛のペットと別れもこれで辛くない!同じお墓に入るためのポイントとは?

ペットとの日々は、本当に素晴らしいものです。毎日いろんなことを一緒に体験していく中で、いつしかペットは私たちにとって親友や家族にも負けないほど、強い存在感を発揮するようになります。

でも、どんな命にも終わりは必ず訪れますよね。悲しいことに、ほとんどのペットは人間よりも寿命が短く、飼い主が看取ることとなります。昔はペットが死んだら、自宅の敷地内で弔う世帯は多くありましたが、最近ではペット霊園で弔うケースが増えていますね。

さらにこのところはしばしば、同じお墓にペットと一緒に入ることを希望する方も、高齢者を中心に増えているようです。

では、もしも私たちが「ペットと同じお墓に入りたい」と切望した場合、具体的にどうアクションを起こせばいいのでしょうか。今回はこの点について紹介したいと思います。

霊園によってはある程度ワガママを聞いてくれることもある!

以前、筆者の知人が末期のがんと診断された際、終活の一環として市営の霊園に入る段取りを組んでいたときのこと。彼は生い立ちが特殊で一族のお墓がないため、そういう選択をしたのですが、ここで一つの難問にぶち当たりました。

この当時、彼はペットのチワワを亡くしたばかりで、火葬したあとのお骨をまだ手元に置いており、自分が入る予定の霊園に一緒に入れて欲しいと思っていたのです。ところが霊園側は「スペースに余裕がないので、弁してほしい」という反応。無理もないことです。

そこで彼は慌てて同級生らと協力し、ペットと一緒に入れる霊園探しに奔走します。ところが意外にそういう霊園はまだ今ほど多くなく、また地方在住だったものですから、「ペットは庭に埋めるもの」という考えが根強かったので苦戦を強いられることに。

気が付けば余命が残り2ヶ月に迫っていた同級生ですが、一緒に眠れる場所が見つかるまでは死ねないと思ったのか、必死で霊園探しを継続しました。そのうち、やっと遠隔地の霊園がペットごと受け入れをOKしてくれたため、彼の苦労は目の黒いうちに報われることとなったのです。

2018年現在では、主に都心部を中心に、ペットと一緒に入れる霊園は次々に増えています。この手のニーズに対して、やっと供給が追いついてきたということかもしれませんね。

お寺によっては案外気軽に受け入れてくれる!

日本は仏教が根強い国ですよね。このコラムをご覧になっている方の中には、実家がお寺の檀家だという方も少なくないはずです。こういう場合は特別な理由がない限り、自分の一族が入るお墓に入ることになります。

今回、筆者が懇意にしている真言宗の住職にペットと一緒にお墓に入ることの是非について質問すると、以下のような回答が得られました。

「うちの規則では、ペットと一緒の墓に入ることが良いともダメとも書いてませんから、個人的には構いません。ただ、墓は個人で入るものではなく、一族のものですから、親戚一同の許可の元、入れてください。

反対者が出てしまった場合、どうしてもペットと一緒に入りたいなら、本来のお墓の近くに、もう一つ墓を作ってみてはどうでしょうか」

ちなみにもう一点、最近ちらほら見かけるようになった、ペットの納骨堂が併設されているお寺についても質問してみたところ「あれね、税金かかるからウチはやらない」とのことでした。ともかく、お寺の考え方にもよるかもしれませんが、案外同じお墓に入るための敷居は低いのかもしれません。

おわりに

ペットとの別れはいずれ訪れるものですが、どうせなら死後も一緒のお墓で眠りたいという方は多いでしょう。同じお墓に入りたい場合は、まずはあなたが檀家であればお寺、それから霊園に問い合わせてみるのがベターということですね!

文/松本ミゾレ

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