2018-03-27 盲導犬がアメリカで初めて誕生したときの話 いぬのはてな海外のペット事情盲導犬 盲導犬がアメリカで初めて誕生したときの話【いぬのはてな】 盲導犬は目の不自由な人にとって、大切なパートナーともいえる存在です。 今回は、そんな盲導犬がアメリカで初めて誕生したときのドラマティックなお話をご紹介したいと思います。 アメリカに盲導犬が広まっていったのは、モリク・フランクというひとりの男性の悩みがきっかけでした。 テネシー州に住んでいたモリクは目が不自由だったため、日頃から自分の目になってくれる存在が欲しいと考えていたのです。 そんなとき耳にしたのが、スイスでジャーマン・シェパードを盲導犬に育て上げたドロシー・ユースティスの話。 そこでモリスは、実際にドロシーへ会いに行くことにしたのです。 現地ではドロシーにメスの盲導犬・バディを紹介してもらい、一緒の時間を過ごし信頼関係を育みながら、訓練を行っていきました。 1 2 \ この記事をみんなにシェアしよう! / この記事をみんなにシェアしよう! ボディケア用品からお菓子まで!猫好きな彼女や妻に喜ばれるホワイトデーギフト4選 (3.3) 愛犬がまさかの“犬嫌い”…その原因はどこにあるのか? (3.1) 亡くなったペットは死後も近くにいるの?夢に出たり、ときには帰ってくることも… (2.26) 猫の辞書に「よく噛んで食べる」という文言は無い! (2.26) 注目のグッズ 犬猫どっち派?村松誠の「2021年版 犬猫カレンダー」 ドラえもんに大変身!犬猫用『ドラえもん コスチューム』 ボディケア用品からお菓子まで!猫好きな彼女や妻に喜ばれるホワイトデーギフト4選 【猫クイズ】短足・小型・巻き毛が特徴の「ラムキン」ってどんな猫種? 愛犬がまさかの“犬嫌い”…その原因はどこにあるのか? ぼくたちは猫を育てているのではない。猫に育てられているのだ。 \ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! / PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! Facebook にいいね!する Twitter をフォローする Instagram をフォローする Pinterest をフォローする