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「ザキトワ効果」で脚光を浴びる秋田犬

60年代後半にブームが到来
秋田犬を世に知らしめたのは、忠犬ハチ公の貢献が大きい。1932年ごろにその存在をメデイアが報じたことにより、いっきに知名度がアップ。日本犬の地位向上にも一役買った。そうして徐々に秋田犬を番犬として飼う人が増え、高値で取引されるようになる。60年代後半から70年代前半にはブームを巻き起こし、展覧会は愛犬家や見物客で大変にぎわった。

ところが核家族化と少子化が進んでいくにつれ、飼育数は減少。大型犬よりもトイプードルやミニチュアダックスフントなどの小型犬に人気が移った。ここ数年の飼育数は、ピーク時の約4万頭から2千頭代にまで減っている。

日本より海外で人気
「ブサカワ犬・わさお」の登場で日本でも再び秋田犬に注目が集まったが、近年は海外での人気がとても高い。その筆頭がイタリア、スペイン、ドイツ、ロシアなど。とくにイタリアは顕著で、秋田犬出産頭数は日本を上回っている。またロシアでの人気も非常に高く、2012年にプーチン大統領へ秋田犬が贈呈されたことも一つの要因となっている。

再び注目されている秋田犬。このブームに乗じて飼ったはいいものの面倒を見切れずに譲ってしまった、なんてことが起きないよう願う。

文/瀬戸まほ

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