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犬がストレスを感じる人間の行動とは…?

犬がストレスを感じる人間の行動

グルグルグルグル、愛犬が飽きもせず自分のしっぽを追いかけ回す姿には愛らしさを感じる愛犬家も多いのではないだろうか。この「テイルチェイシング」と呼ばれる行動は、犬が寂しさや退屈さを感じるときにするといわれている。他にも体をなめ続ける、体高を低くし小さな声でクンクン鳴いている、目を細めて後ろを気にするなどは要注意。これらの行動はすべてストレスを感じているサインだ。

こういうときはコミュニケーションをとってリラックスさせることはとても大事だが、人間の間違った行動により犬がさらにストレスを感じている可能性がある。

ずっとかまい続ける
「普段あまりかまってあげられない分、休日は公園に行って一緒にボールを追いかけたり蹴り合ったりしよう」。そんな親心が、時に愛犬のストレスにつながる可能性もある。

犬が遊びたがっているからといって長時間はNG。1回の遊び時間は10〜15分程度で十分といわれている。“遊びだめ”はできないものと認識し、メリハリをつけるようにしよう。

乱暴に扱う
しっぽ、鼻、肉球は犬が触られたくない部分。特に小さい子どもはフリフリ動くしっぽをついつい引っ張ってしまうこともある。なでるときは背中や耳周辺を毛流れに沿って優しく扱うようにして。

威圧感のある近寄り方をする
かわいい犬がいたら、反射的に頭上から手を伸ばしてしまう人は多いのではないだろうか。たしかに耳周辺は触ってあげたい部分だが、これは犬がとても恐怖を感じる触り方だ。必ずしゃがんだり、床に座ったりして犬の目線と同じ高さで接しよう。

体の一部をつかんで抱き上げる
犬は前足が弱いため、そこだけをつかんだりして力がかかるとケガをする恐れがある。体の一部に力を加えるのは負担になるのでやめよう。

抱っこしたり遊んだり、たくさんコミュニケーションをとっていると愛犬は驚くほど表情が豊かになる。ただし何事もやりすぎはNG。ほどよい距離感を保つこともときには大切なのだ。

文/瀬戸まほ

参考:『ペットの飼い方入門』(小学館)
https://www.shogakukan.co.jp/books/09230358

配信サイト:「ペットゥモロー」(小学館)
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