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9年前に行方不明になった愛犬が戻ってきた!

もし、可愛がっている愛犬が迷子になったなら…。想像しただけでも心配になってくる。実際に愛犬が迷子になっている飼い主さんであるなら、どこにいるのか、元気でいるのか、心配でたまらないことだろう。一日も早く見つかることを祈らずにはおられない。

FOX 40が報じたところによると(*1)、アメリカに住むサリー・バタースさんという女性も愛犬のジジ(トイ・プードル)がいなくなってしまい、お手製のポスターを作って、血眼で近所を捜し回り、とても心配な日々を送ったそうだ。

それが9年前のこと。時間の経過とともに、ジジが見つかることは諦めていたのかもしれない。ところが、9年後の2016年、クリスマスも間近となった頃に、ジジが戻って来たというのだ。

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出典:Tiny Poodle Reunited with Owner After Going Missing Nine Years Ago

元々ジジはバタースさんのお母さんの愛犬だった。そのお母さんが亡くなった夜には、こっそりジジをバッグに入れて、病院に連れて行ったという。それからはお母さんの形見ともなったジジを、バタースさんは可愛がっていたのだろう。

しかし、2007年8月8日、バタースさんのお宅に泥棒が入り、パソコンを盗むついでか、間違ってなのか、ジジも一緒に連れて行かれてしまったようだ。

言ってみれば犯罪の生き証人ならぬ生き証“犬”でもあるジジは、バタースさんのお宅から20マイル(約32km)ほど離れたローズビルという町で放浪しているとこを保護され、装着していたマイクロチップから身元が判明。9年と4ヶ月ぶりに自分の家に戻ることができた。

13歳となり、歯を失くし、被毛も傷み、吠えることも忘れたかのようなジジ。歩く姿はすでにシニア犬といった感じだ。そんなジジを抱きながら、バタースさんは「奇跡のようだ」とレポーターに話している。まさに、バタースさんにとっては、ビッグなクリスマスプレゼントになったことだろう。

ここでふと筆者の頭をよぎったのは、ジジにはバタース家での記憶が残っているのだろうか?ということ。犬の記憶と言えば、ハンガリーの首都ブダペストにあるエトヴェシュ・ロラーンド大学で、飼い主の行動と犬の記憶とに着目した実験報告があった。

飼い主のある行動を真似するようにトレーニングした犬を使い、飼い主がその行動をした後、少し時間が経ってから、「同じことをして」と言っても、犬はその行動を思い出すことができ、同じことをするというのだ。ただ、時間が経つごとにその記憶は薄れていくのだが(*2)。

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いつでも愛犬を守ってあげたい、そう思う気持ちが愛犬への最大のプレゼントかも?/©Kosaku. O

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