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モニター越しに見つめる黒い子犬【保護犬との出会い(1)】

犬を飼うために一念発起。

こんにちは。ライターのオツハタと申します。普段は何かおもしろいものを作って記事にしているので、工作系ライターと呼ばれたりしています。ですが家に帰ればもう一つの顔がありまして、それは「保護犬・プー子の飼い主」というものであります。

今日から何回かに分けて、私が保護犬を飼うことになった顛末を淡々と書いて行きたいと思います。と言っても特にヤマ場とかどんでん返しとかはないですよ。これから犬を飼おうという方の、ひとつの参考になればと思います。よろしくお願いします。

さて40数年、漠然と抱いてきたのが「犬を飼いたい」という想い。とうとう4年前に一念発起、犬を飼えるマンションに引っ越し、いつどんな風に犬を迎え入れようかとあれこれ考えていました。

そのまだ見ぬ犬の、夫婦で共通のイメージは「雑種がいいね」というもの。柴犬やパグ、はたまた大きなハスキーやレトリバーなど、好きな犬はたくさんいますが、田舎でざっくりと飼われているような雑種犬のことも、いとしいものだと日頃感じていました。

でも雑種を招き入れるとして、その方法は何があるだろう?知り合いのところで雑種が生まれた!なんてタイミングもそうそうありません。

ですがインターネットなどで接する情報の中に気になるキーワードがありました。そう、それが「里親」です。身寄りのない犬や猫、小動物の里親を探しているサイトがあり、そこを覗くと膨大な数の子たちの写真が、こっちを向いて笑いかけてたり、呆然としたりしていました。

なるほど、こういう手があるのか。犬を飼うことに何十年も憧れていたのに、なぜ今更気付いたのか、という思いでした。その「今更気付くこと」というのが、犬を飼ってからどどどっと自分に押し寄せてくるのですが、そのときはまだ知る由もありませんでした。

ピンときた黒い子犬。

毎日のように更新される、犬情報。中には「緊急!」とマークのついた子も。この意味は…今なら痛いほどわかりますが、このときはまだ「どんな子をうちに迎えるか」ということしか頭にありませんでした。白くて愛嬌のある、この子がいいなぁとか。柴犬っぽい、素朴なこの子がいいなぁ、とか。仕事の合間につらつらとページを繰っては、なかなか1匹に決められない、そんな日々が続いていました。せっかく犬の飼えるマンションにいるのに、入居からもう半年も経っていました。

そんな煮え切らない日々を打ち破ったのは夫でした。

「この子、良くない?」と見せてきた里親探しサイトでのページには、黒いメスの子犬が。

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