2017-09-20 留守番は安全第一!愛犬を危険から守るために取り入れたい3つのこと 犬の飼い始め犬を飼う前に留守番相談室 留守番は安全第一!愛犬を危険から守るために取り入れたい3つのこと 留守番をしていて、誤飲や誤食、ケガなどをしてしまい、動物病院のお世話になる犬は少なくありません。留守番中の危険から愛犬を守れる方法について、考えてみましょう。 仕事や買い物などで、愛犬を留守番させることがあると思います。「大丈夫だろう」という気持ちから、特に何の対策もせずに愛犬に留守番をさせて帰宅したところ、あまりの部屋の散らかりように驚いた、という飼い主さんもいるのではないでしょうか。 犬の年齢やそれぞれの性格にもよりますが、思いがけない行動をすることが多々あります。飼い主さんが近くにいて行動を見ていれば制御も可能ですが、留守番中はそうはいきません。愛犬を危険から守るために、留守番のさせ方について見直してみましょう。 1.ケージの置き場所を考える 犬を部屋の中で自由にさせての留守番は、室内にある物に手が届くため、危険度が増します。いたずらを予防するには、犬の行動を制限する必要があるのです。 愛犬が元気いっぱいという場合には、ケージに入れて留守番させてはいかがでしょうか。ケージは、ベッドとトイレ、水飲み場があり、更にフリースペースがあるものを選びましょう。ケージの置き場所ですが、窓の側はNGです。人や車の通りが気になりますし、防災対策の面から見てもおすすめできません。 リビングの中で、周囲に危険なものがなく、直射日光が当たらない、犬が安心して1日を過ごせる場所に設置してください。 1 2 \ この記事をみんなにシェアしよう! / この記事をみんなにシェアしよう! ボディケア用品からお菓子まで!猫好きな彼女や妻に喜ばれるホワイトデーギフト4選 (3.3) 愛犬がまさかの“犬嫌い”…その原因はどこにあるのか? (3.1) 亡くなったペットは死後も近くにいるの?夢に出たり、ときには帰ってくることも… (2.26) 猫の辞書に「よく噛んで食べる」という文言は無い! (2.26) 注目のグッズ 犬猫どっち派?村松誠の「2021年版 犬猫カレンダー」 ドラえもんに大変身!犬猫用『ドラえもん コスチューム』 ボディケア用品からお菓子まで!猫好きな彼女や妻に喜ばれるホワイトデーギフト4選 【猫クイズ】短足・小型・巻き毛が特徴の「ラムキン」ってどんな猫種? 愛犬がまさかの“犬嫌い”…その原因はどこにあるのか? ぼくたちは猫を育てているのではない。猫に育てられているのだ。 \ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! / PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! Facebook にいいね!する Twitter をフォローする Instagram をフォローする Pinterest をフォローする