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ペットと一緒に永眠、ニューヨークで条例が制定

ペットと一緒に永眠、ニューヨークで条例が制定

ペットを飼っている人の多くは、自分の死後にペットと一緒にお墓に入りたいと考えているのではないだろうか。筆者もちょうど1週間前に愛犬に旅立たれ、悲しみに打ちひしがれてしまっているが、絶対に将来は一緒の墓へと考えている。日本ではペットと一緒にお墓に入りたい場合、その墓地を管理するお寺や自治体などの許可が必要となるため、悩む人も多いだろう。最近では日本でもペットと一緒に入れるお墓が増えてきたものの、まだまだその数は少ない。

日本だけでなく、アメリカでもペットと一緒にお墓に入りたいと思う人は多い。ほとんどの州では、飼い主とペットはそれぞれ別々に埋葬されるのが通常であり、人間と一緒に埋葬することは法律に違反することとなってしまう。どうしてもペットと別れたくない、という人はペットセメタリー(ペット用墓地)に飼い主も一緒に入るしかないのだ。

ニューヨーク・ウエストチェスターにあるHartsdaleペット霊園の責任者であるEdward C. Martin Jr. 氏によると、毎年5~7人の飼い主がこのペット霊園で眠ることを選んでいるそうだ。

しかし、この度、ニューヨーク州で施行された条例がこれらの飼い主に希望を与えることになるかもしれない。というのもAndrew M. Cuomoニューヨーク州知事が、2016年9月にペットと飼い主の共同埋葬を許可する条例に署名したのだ。

「多くのニューヨーカーにとって、ペットは家族の一員である。この法律は、不必要な規制を減らし、ニューヨーク中のペット愛好家の最後の願いを尊重する選択肢となるだろう。」とCuomo氏は言う。

この法律の変更により、人生の最後の計画にペットを含めることを希望する人が増えているという。約5年前からこの条例の制定に力を注いできたニューヨーク州墓地協会のデイビッド・フレミング(David Fleming)局長は言う。 「時代は変わった。家族内におけるペットの概念は大きく変わってきている。」と。

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