2017-04-03 木と緑を基調にした愛犬と泊まれるコテージ、リニューアルオープン おでかけわんわんパラダイスセラヴィリゾート泉郷ドッグランヴィラ 全国人気のリゾート地で愛犬と一緒に宿泊できるリゾートホテル「わんわんパラダイス」を運営するセラヴィリゾート泉郷は、蓼科わんわんパラダイスJrの一部コテージを2017年4月22日(土)よりリニューアルオープンする。 わんわんパラダイスは、八ヶ岳高原、伊豆高原、高山、鳥羽、松阪、蓼科、安曇野の全国7地区に展開しており、客室やレストランで愛犬と一緒にくつろげることはもちろん、ドッグランやプールなどの付帯施設も充実。中でも今回の蓼科わんわんパラダイスJrは「ドッグラン」が人気のコテージタイプの宿泊施設。標高1500メートルの森の心地よい空気の中で、のびのびと遊べるドッグランは、フリードッグラン(428m2)、プライベートドッグラン(86m2)の2種類を用意。自然に囲まれた自慢のドッグランで心身ともにリフレッシュすることができる。 「木と緑を基調に。“自然の癒し”をテーマにしたエクセレント(EXCELLENT)コテージ」 リニューアルオープンする「エクセレント(EXCELLENT)コテージ」の最大の特徴は、利用者の声を基にデザイン・設計した「人にもわんちゃんにもやさしい」ところ。 【安全性の追求】 各フロア滑りにくい床を採用し、部屋に入るまでのアプローチ(部屋に入るまでの小道)の安全性にもこだわるなど「体への負担軽減」や「怪我をする心配のない滞在」を実現。旅行をする上で大切な安全面を徹底的に作りこんだデザインとなっている。 【滞在の演出】 緑に囲まれたコテージは、窓を開けるとまるで大自然に包まれたかのような不思議な世界を演出。これまで使用してきた家具も一部一新しており、まるで森の中に佇むモデルハウスのような空間となっている。「ウォッシュレット付トイレ」もリニューアルしたすべてのコテージに採用し、快適な滞在を用意。 【わんちゃんへのこだわり】 フロント棟周辺には2種類のドックランがあり、標高1500メートルという澄み切った空気の中でわんちゃんもリフレッシュ体験。そんな、わんちゃんも主役として満足できるような、宿泊者用のものとは別に、わんちゃん専用のアメニティーも用意。わんちゃんと一緒にワンランク上の滞在を堪能できる。 ◆セラヴィリゾート泉郷「蓼科わんわんパラダイスJr」 リニューアルオープン特設ページURL:http://tateshina.izumigo.co.jp/special/re_cottage/ 配信サイト:「ペットゥモロー」(小学館) ペットとの生活をより楽しく、充実させるためのノウハウや情報をお届けするペット総合情報メディアです。 HP:https://petomorrow.jp/ \ この記事をみんなにシェアしよう! / この記事をみんなにシェアしよう! ボディケア用品からお菓子まで!猫好きな彼女や妻に喜ばれるホワイトデーギフト4選 (3.3) 愛犬がまさかの“犬嫌い”…その原因はどこにあるのか? (3.1) 亡くなったペットは死後も近くにいるの?夢に出たり、ときには帰ってくることも… (2.26) 猫の辞書に「よく噛んで食べる」という文言は無い! (2.26) 注目のグッズ 犬猫どっち派?村松誠の「2021年版 犬猫カレンダー」 ドラえもんに大変身!犬猫用『ドラえもん コスチューム』 ボディケア用品からお菓子まで!猫好きな彼女や妻に喜ばれるホワイトデーギフト4選 【猫クイズ】短足・小型・巻き毛が特徴の「ラムキン」ってどんな猫種? 愛犬がまさかの“犬嫌い”…その原因はどこにあるのか? ぼくたちは猫を育てているのではない。猫に育てられているのだ。 \ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! / PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! Facebook にいいね!する Twitter をフォローする Instagram をフォローする Pinterest をフォローする