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【ドッグフレンドリー・カー】トヨタC-HR G(HV)

ちなみにラゲッジフロアのスペースは奥行き79cm、幅101~129cm、最小天井高78cm、後席格納時最大フロア奥行き158cm。大型犬のラブラドールレトリーバーのマリアでもゆったり乗れる広さです。

さらにプリウス同様、非常時給電システム付き100V/1500Wコンセントも用意されているので、ドライブ先でコーヒーメーカーや簡易電子レンジなどの使用が可能。景色のいい安全な場所にC-HRを停め、「どこでもドッグカフェ」を開店することができるほか、災害時に犬連れで避難所に入れないような場面でも威力を発揮してくれるでしょう。


後席足元に100V/1500Wコンセントを用意

もちろん、HVのC-HRは走ってもドッグフレンドリー。走りだしのトルク感はさすがにモーターアシストもあって分厚く、軽やかに滑らかに発進、加速してくれます。全開加速で格別に速いという印象はないものの、かえってその穏やかな加速感は、車内でどこかにつかまれない犬にとって快適です。エンジンをガンガン回して・・・という走りを望むなら、エンジンの高回転域の伸びやかさある1.2Lのガソリンターボ(4WDのみ)モデルをお薦めしますけれど・・・。

プリウスより車重が増えたぶん、モーターだけで走るEV走行の機会は減ったものの、それでも低速走行時、渋滞時にはねばりづよくEV走行をしてくれます。だから走りはHVカーらしく極めて静かでスムーズです。


強制的にEVモードに入れられます

大径18インチタイヤを履く(だからカッコいい)乗り心地は路面によってやや硬さを感じさせることがないわけではありませんが、サスペンションがよく動き、犬の乗車にもふさわしい、極めてフラットで快適なタッチを示してくれます。段差越えなどでも強靱(きょうじん)なボディーと足回りがしっかりと受け止めてくれて、不快なショックとは無縁。総合的には1.2Lターボモデルの17インチタイヤ仕様車を上回る乗り味、走りの質感の持ち主と言っていいでしょう。


大径18インチタイヤでも乗り心地は快適

しかも立体駐車場への入庫が容易な全高1550mmがもたらす重心高(プリウス比+30mm程度とか)ですから、ステアリングの効きはリニアそのもので人車一体感があり、カーブ、高速レーンチェンジでの前後左右の姿勢変化は最小限。ニュルブルリンクで鍛えたという足回りによる、カーブや高速レーンチェンジでフラフラふわふわしない安定感もまたハイレベル。走りの安定感ンに効くスタビライザー径をプリウスより2段階太め、高性能なザックス製のダンパーをおごり、速度域の高い欧州の道でチューニングした成果が表れているということですね。


メーターは意外にオーソドックス

このC-HRはHV。なので燃費に期待して当然ですが、クロスオーバーSUVとしての実燃費も優秀でした。高速70%、市街地30%走行時の燃費は21・6km/L。ライバルを凌(しの)ぐことは間違いなく、その燃料代の安さ、足の長さから、”わんこと行くクルマ旅”に出掛ける機会も増えるというものです。


HV、FFゆえ燃費性能も抜群

つまり、C-HRは斬新先鋭のエクステリアデザインから想像するよりはるかに実用的なドッグフレンドリーカーと言えるのです。自称自動車評論犬!?のマリアも「C-HRのカッコ良さに、クロスオーバーSUVとして抜群の犬の乗車性能にほれ込んだワン」なんてわんわん言っています。


後席の片側を倒し乗車してゴキゲンなマリア


先進感溢れるエクステリア

ちなみに、SUVだから、どうしても4WDじゃないと・・・というなら、1・2Lターボを選べば4WDの組み合わせになりますよ。


C-HR G-T(4WD)

トヨタC-HR
http://toyota.jp/c-hr/

お知らせ

3月30日〜4月2日、東京ビッグサイトで開催される「第7回「インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア~」にて、下記のトークイベントを行ないます。

日時:4月2日(日)14:00〜15:00
イベント名称:「ペットとお出かけ 快適ドライブ術&愛犬ドライバー大集合」
場所:特設ステージ
MC:青山尚暉
内容:愛犬との快適なドライブ術に関して、実際に愛犬とのドライブを楽しんでいる「愛犬ドライバー」さんたちとトークセッションを行います。愛犬とドライブ旅行をする際に工夫していることやアイデア自慢をヘビーユーザーならではの視点でお話。ペットとのドライブに興味のある方、必見です!

P1070606-SLNYH@1

文/青山尚暉(あおやま・なおき)

東京生まれ。ドッグライフプロデューサー/モータージャーナリスト。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。ペットとのドライブ旅行、ペットと泊まれる宿に関してWeb、専門誌、一般誌、インターペットなどのイベントステージで「愛犬との快適安心な旅スタイル&愛犬にやさしいクルマ選び」を提言中。現在、ラブラドールレトリーバーのマリアと、ジャックラッセルのララと暮らしている(ともに里親)。PETomorrowの「わんこと行くクルマ旅」「今月のドッグフレンドリーカー」を始め、小学館ブックピープル、レスポンス、カートップなどでも愛犬とクルマ関連の記事を連載中。自動車用ドッグアイテムの開発にも携わっている。2016年4月には愛犬とのドライブ旅行術、ドッグフレンドリーカー選びの集大成となるムック本『愛犬と乗るクルマ』が発売されている。

配信サイト:「ペットゥモロー」(小学館)
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https://petomorrow.jp/

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