2016-11-02 この夏愛犬とぜひ訪れたい宿5選(関東・東海編) おでかけアウトドアクルマ旅ジャック・ラッセル・テリアドッグカフェ&レストランドッグランラブラドール・レトリーバー旅行暑さ対策青山尚暉 【PETomorrow(ペットゥモロー)】 この夏愛犬とぜひ訪れたい宿5選(関東・東海編) いよいよ夏のバケーションシーズン。ここでは大型犬を含むほぼ全犬種を受け入れてくれる(これが大事です)、自称ペットと泊まれる宿評論犬!?でもある、PETomorrowでもおなじみの”旅するラブラドールレトリーバー”のマリア御用達の、関東東海地方の夏のドライブ旅行の目的地として相応しい超お薦め宿を5軒、紹介します。 どの宿もドッグライフプロデューサーでもあるボクと愛犬のマリア、ララが何回もリピートし(いい宿の証拠です)、誕生日やクリスマスイブといった特別な日を過ごしたこともある、特別にお気に入りの宿なのです。 もちろん、ほかにも紹介したい宿は数多くあるのですが、ページの都合で、すいません・・・。 ドギーズアイランド(千葉) ドギーズアイランド(現在の景観とは異なります) 東京都心から1時間もかからず到着できるのに、敷地内に一歩足を踏み入れれば、そこは日常を忘れさせてくれる南仏の超高級リゾート気分に浸れるスーパーリゾート。それが現在、ソフトオープン中の「ドギーズアイランド」。 ドギーズアイランドの夢の入り口 ドッグランは6面あり マリアは昨年秋からもうすでに6回も訪れているほどお気に入り。夏の滞在にお薦めなのは、客室から滝と池が望める「ウォーターフォール」またはプライベートプール付きの部屋もあるラグなテラス。とはいえ、広大な敷地内には貸切りを含む6面のドッグランのほか、ドッグプールやジャブジャブ池など水遊びできる場所もあり、夏の滞在にぴったり。 ウォーターフォールのスタンダードルーム ワンコ用プール マリアがお気に入りのベーカリーカフェでのランチもお薦めです。ディナーはシェフが腕を振るう、8000円相当のフルコースメニュー(付きのプラン)が絶対のお薦め。施設、サービスなどまだ進化の途中。訪れるたびに新しい発見があるかもしれません(実際、そうなんです!!)。 敷地内は南仏のリゾートを思わせます ◆http://doggys-island.jp/ 1 2 3 4 5 6 \ この記事をみんなにシェアしよう! / この記事をみんなにシェアしよう! レジ担当する可愛い店員さんは生後7ヶ月の秋田犬 (3.2) ムギ、キャリーに食われる。 (3.2) 肉球には私を救ってくれるパワーがある (2.28) 世界初!ペットの顔写真から病気を予測するAIが誕生 (2.27) 注目のグッズ 犬猫どっち派?村松誠の「2021年版 犬猫カレンダー」 ドラえもんに大変身!犬猫用『ドラえもん コスチューム』 お待たせ。「俺、つしま」グッズ大特集! ヘビロテ確定。「俺、つしま」のTシャツが登場! 人間を操縦する猫が現れた? 大型の長毛猫「ラガマフィン」の特性・性格・飼育法を解説 子どもを授かったことを一緒に喜んでくれる猫 あの子は今どうしている?僕と地域猫ジューシーくんの5年間 \ PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! / PETomorrow をフォローするには下のボタンをクリック! Facebook にいいね!する Twitter をフォローする Instagram をフォローする Pinterest をフォローする