話題の自然派ペットフード「ブルーバッファロー」ってなんだ？

ペット大国アメリカで支持される３つの大きな理由

『ブルーバッファロー』がアメリカで愛される大きな理由としては以下の３つの特長があげられる。

《愛されてきた理由１　高品質の生肉を使用》
自然素材にこだわり、第一原材料に鶏肉、ラム肉、魚などの生の肉を豊富に使用。

《愛されてきた理由２　自然派の酸化防止剤を使用》
鶏や家禽の副産物ミール、コーン、小麦、大豆のような穀類は不使用。また、合成の酸化防止剤を使わず、混合トコフェロール、ローズマリー抽出物といった自然派の酸化防止剤を使用している。

《愛されてきた理由３　独自開発のライフソースビッツ^TMを配合》
『ブルーバッファロー』のドライフードは、美味しくて栄養価の高いベースキブル（粒）と独自開発のライフソースビッツ^TM（色の濃い粒）の２種類が配合されている。

ライフソースビッツ^TMは、加熱による栄養価の損失を防ぐ「コールドプロセス（低温加工）」製法を用いており、米国の獣医師と動物栄養士が選んだ抗酸化栄養素・ビタミン・ミネラルが豊富に含まれている。ライフソースビッツ^TMの原材料は、免疫力の維持、必須栄養素の供給、健康的な酸化バランスを維持などに役立つ。

目に見えて喜んで食べる『ブルーバッファロー』

前出のイオンペット大和鶴間店・つきみ野店店長、栗田路子さんは、何を隠そう『ブルーバッファロー』の愛用者でもある。愛犬ごまみちゃんと『ブルーバッファロー』の相性を聞いてみた。

（ごまみちゃん／ミニチュアダックス／９歳）

「実は私、9歳のミニチュアダックスと暮らしているのですが、ブルーバッファローの愛用者でもあるんです。ある日、ブルーバッファローを試す機会があったのであげてみたんですけど、もう目に見えて喜んで食べるんですよね。それ以来、今までのフードからブルーバッファローに変えました」（栗田さん）

「便の調子もすごく良いですし、ニオイも気づかないぐらい全然違うんですよね。三角形の粒が噛みごたえの刺激になるのか、口の大きなダックスでも丸のみせず、ちゃんと噛んで食べてくれるんですよ」（栗田さん）

栗田さんの愛犬ごまみちゃんとの相性は抜群だったようだ。愛する家族のために作った自然派素材のナチュラルペットフード『ブルーバッファロー』。気になる方はぜひ店頭でチェックしてほしい。

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